無形商材業界の種類・仕事例10選!法人営業がおすすめ?

こんなにも業界がばらばら、多岐にわたるのにも関わらず一斉に受ける権利があるというのは。 転職市場でも第2新卒という言葉ができつつあり、時世は変わりつつありますが、新卒採用ほどの募集はありません。 また、今後一斉採用を取りやめるという動きもあります。 しかし、新卒一括採用がある限りは、その新卒採用ブランドをフル活用し、様々な業界を見て、ワクワクする、しないを是非体感していただきたいと思います。 2.業界を絞ろう! 人材業界、わたしの志望動機 ~文系でも価値を「創れる」サービスと広がりの魅力~ | 採用コラム | 綜合キャリアグループ 新卒採用サイト「INNOVATIVE HR」. さて、ここからはある程度業界を知り、自分の中でワクワクする、しないの分別がある程度できた方は、次のステップです。 それは、 「自分がワクワクする仕事を考える」 です。 わかりやすい例を1つ出してみます。 研究開発、マーケティング希望などの人もいると思いますが、それらは一旦おいて、 全員営業で働く姿をイメージ してください。 自分が営業マンとして活動します。 その中で、 ①自分のブランド、価値で買ってもらう。 ②自分ではなく、自社の商品、サービスを提案し買ってもらう。 ①と②、どちらの営業スタイルの方がワクワクしますか? これは一般的に有形商材、無形商材を取り扱う業界のどちらかに絞る時の設問です。 もし、①と答えた人は、無形商材、つまり人材、教育、介護などが向いている可能性が高いです。 ②と答えた方は、有形商材、つまり日用品、家電、不動産などが向いている可能性が高いです。 もちろん、あくまで可能性の話なので、必ずしもそうとは言い切れません。 ずるい言い方だな、という人もいます。 しかし、大事なのは、相手に誘導されて決めるのではなくそういったいろいろな情報から、ヒントをもらい、最終的に自分自身で 「決める」 ことです。 本当に大事です。 「自分自身で決める」 ことは。 それ以外にも、 お金を取り扱いたいのか?土地を扱いたいのか?モノを取り扱いたいのか? というところを一つずつ考えていき、自分がそうだと決めたポイントを見つけてください。 3.企業を絞ろう!

  1. 人材業界、わたしの志望動機 ~文系でも価値を「創れる」サービスと広がりの魅力~ | 採用コラム | 綜合キャリアグループ 新卒採用サイト「INNOVATIVE HR」
  2. 有形商材、無形商材の営業の違いに関してわかりやすく解説 | JobSpring
  3. 【就活初心者】業界研究の「業界」って一体なんだ?~人材サービスは何業界?~ | 採用コラム | 綜合キャリアグループ 新卒採用サイト「INNOVATIVE HR」

人材業界、わたしの志望動機 ~文系でも価値を「創れる」サービスと広がりの魅力~ | 採用コラム | 綜合キャリアグループ 新卒採用サイト「Innovative Hr」

)。 また営業の難しさはToCであるかToBであるかで難易度のベクトルが変わってきまし、新規顧客へのアプローチかあるいは既存顧客へのアプローチかによっても変わってきます。つまり、それぞれに別の営業課題があるということです。 BtoB、BtoCとは?企業例を見ながらメリット・デメリットを解説! 新規営業と既存営業の違いとは? まとめ 今回の記事では、有形商材と無形商材の営業の違いについて紹介しました!簡単におさらいしてみましょう。 ・有形商材は目に見え触ることのできる商品。無形商材は目に見えないサービスのようなもの。 ・商材の種類によって、イメージのしやすさや品質、利益率は異なる。 ・商材が異なると、営業に必要なスキルも違ってくる。 ・有形商材営業・無形商材営業どちらも難しい。だが、ニーズの把握やイメージの湧きづらさを加味すると無形商材営業の方が難しいとも言える。 営業職を希望する場合、自分がどちらの商材営業に向いているのかわからない人も多いでしょう。 JobSpring では就職活動の専門家が、皆さんそれぞれにあったアドバイスを提供しています。自分を分析しなおしたい方や、就活全般で困っている方も、ぜひ一度当社へお越しください。お待ちしています!

有形商材、無形商材の営業の違いに関してわかりやすく解説 | Jobspring

コンサル内定者 【内定先業界以外に見ていた業界】 銀行・保険・インフラ・出版 【就活の軸】 ・日本のためになる仕事が出来ること ・お客さんのためにならないと感じた時にNOが言える仕事であること ・広く浅くではなく深く狭く1つのことを極めたプロフェッショナルになれること コンサル業界の内定を承諾したこの学生は、これらの軸を持って他の業界を見ていたそうです。 今回話を聞いた中では最多業界を受けていましたが、どの業界もこれらの軸は満たしていると感じていたそうです。 最終的にコンサルになった決め手は 【一番お客様のことを考えて提案出来る職場だったから】でした。 複数の軸から当てはまる業界を受けてみる 関連記事 キャリアスタートの視点から考える 建設内定者 商社・インフラ ・人々の生活の基盤を作りたい ・誰かのためになる仕事がしたい 建設業界への就職を決めたこの学生は、人々の生活の基盤を作るという軸がとても強かったそうで、インフラ業界と最後まで悩んだと話してくれました。 最終的に企業を決めた決め手は 【会った社員の方達が一番自分に合っていると思ったから】だったそう。 やりたいことももちろん重要ですが、社風が合っているかどうかもとても大切なことだと思います。 何せ週5日も通って一緒に過ごす人達なんです。 そう考えたら重要な気がしませんか? やりたい仕事の軸と社風から探してみる 建設業界と広告業界。意外と似てる?

【就活初心者】業界研究の「業界」って一体なんだ?~人材サービスは何業界?~ | 採用コラム | 綜合キャリアグループ 新卒採用サイト「Innovative Hr」

2020. 08. 06 みなさん、はじめまして。綜合キャリアグループ2021年卒内定者のまつりなです。就活を終えた立場として、去年の自分が知りたかった、そして今後就活を進める皆さんの痒い所に手が届く情報をお届けできたらなと思っています! 6月からインターンも解禁し、わからないながらに就活を始めた方が多いのではないでしょうか。コロナ禍の影響もあり、例年以上に情報収集が難しいかと思います。就活を始めて聞くようになった業界ってどんなものがあるの?というテーマでお届けしようと思います。私自身、6月から周りの流れに乗せられて合同説明会に足を運びましたが、知ってる会社は興味あるけどそれ以外の会社は全くわかりませんでした。業界なんてなおさらです。この記事を読んで一緒に就活や業界のイメージを膨らませていきましょう!! この記事の執筆のために人事の方にインタビューした内容をまとめます。 下記、目次を記載していますが、 いやいやいや…!目次の言葉からよくわからんよ! !となっている方、ご安心くださいね。私も鬼ではありません。笑 はじめにざっくりと業界という言葉の意味と人材業界の立ち位置を解説していきます。そのあとで業界とあわせて、業界研究の際に知っておきたいポイントをお伝えしていきますね。一緒に業界について理解を深めていきましょう! 目次 「業界」ってなんだ?人材サービスは何業界になるの?

2017. 06. 28 こんにちはっ! !チョ突さくらです。 みなさんは、何を基準に将来の仕事を考えていますか?志望動機が「ワクワク」から来るものはあるでしょうか。「どうにか頑張って業界を絞らなければ決められない」なんて間違っても思っていないですよね? 今でこそ人材業界に名を馳せる私ですが、← そんな私が何故この業界を選んだのか。 ・・・これはもしかすると、あなたにも当てはまるかもしれないお話。 1. 実は全く志望してなかった! ?就活初期 そうなんです。志望していなかったというか・・・知りませんでした、お恥ずかしながら。 学生時代の私は、この世の中にどんな業界があって、どんな会社でどんな人たちがビジネスを生み出しているのか、まるで知らなかったのです。 もちろんアルバイトはしていました。しかもそこそこ掛け持ちで。ただ、甘かった私はそのようなアルバイト経験を自分の就職活動に活かす・志望動機につなげるという意識が薄く、身に付いたのはそれぞれのスキルだけでした(もちろんそれも役に立ってるんですけどね! )。 2. 唯一の軸も捨て、全業界の会社説明会へ その頃外国語大学でロシア語を学び、モスクワ留学や周辺諸国をめぐる旅をしていた私。また趣味の吹奏楽では地元の楽団でフルートの腕を磨きつつドイツ演奏旅行を経験するなど海外が大好きな私は、仲間の話や先輩方の進路も参考に「将来働くのは旅行会社や商社がいいな~」などとふんわり考えていました(あくまでふんわり)。 そこに共通していたのは、自社でメーカーのようなモノを持たない 『無形商材』 だということ。 自分の力を試したい。文系の私でも無形商材の提案型営業なら価値を『創る』ことができるのではないか。そう漠然と考えていました。 でも、それすら私のイメージ、固定観念かもしれない。これだと本当の志望動機にならない。 思い立った私は一念発起、自分の概念にとらわれず見つけた限りの業界全ての企業説明会に足を運ぶことにしたのです。金融、メーカー、IT、医薬、商社、コンサル、建設、旅行などなど・・・。合同説明会やネットで出会った順番に、ひたすら予約して行きました。 そして、55社目に見つけたのが綜合キャリアグループでした。 3. 人材業界とのひょんな出会いはSCGから とあるナビサイトで、ぐるぐる回っている宇宙の絵を見たんです。 「なんやろこれ・・・」 ひとまず予約しました。人材業界だということも知らずに。 そして、説明会に行って知ったこと。 ・人材という観点から顧客企業の課題解決をする業界 ・対企業に提案し、対求職者にも直接働きかけができる業界(BtoBtoC) ・働きたい人の想いを実現するだけでなく、その家族の人生ごとハッピーにできる業界 ・全ての会社は、ハコでなくその中にいる人が支えているということ。つまり人が全て ・人がいるところ全ての企業が、自分のお客様になる可能性を秘めているということ ワクワクしました。何だろう、これ。 可能性の広がりがすごい。 そうして、私はようやく人材業界のことを調べ始めたのでした。これが今思えば最初の志望動機だったかもしれません。 4.

June 1, 2024, 5:37 pm