Bs日テレ韓ドラ「この恋は初めてだから」第11-15話あらすじ:2人の気持ちが急接近!予告動画 - ナビコン・ニュース

韓国ドラマ-この恋は初めてだから-あらすじ-9話-10話-感想付きキャスト情報をネタばれありで! キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。 ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 凄く面白かった前話。 内容がとても濃かったです。ジホが、バイトすることになってカフェで働くのですが、そこで働くボンナムに嫉妬するセヒ。 積極的なボンナムと違い、消極的で表情からは何を考えているのか読めないセヒ。 二人の男に挟まれるジホ。そしてボンナムがストーキングの男と予測されただけでなく、監禁事件の犯人ではないかとも目されジホを救うセヒ。 ボンナムを退治して自宅に二人で帰ります。果て今回はどうなるのでしょうか?? 【この恋は初めてだから】(ネタバレあり) 9話 セヒはジホに優しく言いました。 「早く帰ろう。僕たちの家に帰ろう」と。 きゃっ(*'▽') セヒはジホの手をつなぎ、ただ歩きます。 歩いて帰る途中、セヒのコートとバックを拾うとまた黙って静かに歩きます。 ジホ。ドキドキ? バスに乗った二人。 セヒはジホに、ジホの携帯を渡します。 「バス停に落ちていました」とセヒ。 ジホはセヒから携帯を受け取り、画面を確認すると6回もセヒからの着信履歴があります。 「電話したんですね」 「しました。たくさん。」 セヒはジホと視線を合わせません。 セヒたくさんしましたね(*^▽^*) バスが最寄りの停留所につきセヒとジホは降車しますが、家までの道のりも 手をつないだまま。 それは自宅に着くまで続きました。 家に帰ってそれぞれシャワーを済ませた二人。 リビングでサッカーの中継を見ながらジホは携帯を見ています。 ボンナムの画面です。 セヒはジホに監禁事件を起こしたのがボンナムだと知らせますが、ジホは少し不満げ。 セヒはなぜボンナムが、自分とジホの契約結婚の事を知っていたのか気になっていました。 なぜ、ボンナムに知られてしまったのか・・・。 ボンナム 今頃何しているんだろう? ジホはセヒに 「ボンナムはどうなってしまうのですか? ?」とジホ。 「もちろん臭い釜の飯を食べるんです」きっぱりのセヒ。 「そうなりますよね・・・。」 臭い釜の飯=刑務所・・・ ジホはセヒにお礼を言うのを忘れていたのを思い出し 「今日はありがとうございます」と。 そのまま続けて 「汗だくになってまで走って来てくれて、そして僕たちの家だと言ってくれて嬉しかったです。」とジホ。 「ジホさんは・・寂しかったのでしょうか?僕が一方的に設けた線。 それに会社に来るなといったことに他人には夫婦芝居はしないこと。 猫に名前を付けてウリと呼ぶなと言ったこと。 それは寂しかったのでしょうあ?」とセヒ。 ジホは消えそうな小さな声で 「はい」とだけ答えました。 ジホはセヒを好きだと言っているようなものですね 「僕がジホさんにこうしていろいろ線を引いたのは、あなたには迷惑をかけるのが嫌だったんです。この結婚は契約結婚だから。 いつか来る、後の事を考えるとジホさんには迷惑がかかるから。 どう譲って考えたとしてもジホさんは女性だから。」とセヒは、ジホに線を引いた理由を話しました。 「もう契約が、終了した時のことも考えていたのですか?
02. 09スタート 月~金11:32-12:30 ◇ Youtube「1話特別公開」 【作品詳細】 【各話のあらすじ】 67476件中1~15件を表示しています。 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >> >>

?」と なぜか激怒する店長。 怖い((+_+)) ジホは店長に「ストーカーで監禁事件の犯人なんです」と説明するも店長は更に激怒。 ジホは警察に電話をかけようと・・・。 「あんた・・・」 「もういいよ。父さん」 「えっ?」 はいぃ?今・・なんと?

しかもようやく見つけた家のルームシェア相手はなんとセヒだった! プロフィール 名前:チョン・ソミン(정소민) 生年月日:1989年3月16日 所属事務所:ジェリーフィッシュエンターテイメント 主な出演作:「イタズラなkiss」「ビッグマン」「空から降る一億の星」 韓国で大ヒットし、その後日本や中国でもリメイクされた 「イタキス」 の主人公は彼女でした! 韓流好きなら一度は見たであろうというほど、有名なドラマです。 当時はまだお若くて 初々しい高校生の恋愛 がぴったりだったので、久しぶりにチョン・ソミンさんの恋愛ドラマだと思って期待していました! その期待はいい意味で裏切られ、大人になったチョン・ソミンさんの 繊細な表情や複雑な感情 がとてもリアルに伝わってきました。 次はこの2人! 引用: シム・ウォンソク役(キム・ミンソク) 引用: ジホの高校時代からの親友であるヤン・ホランの恋人で、7年間付き合っている。 2人で小さな部屋で同棲をしているが、ウォンソクはホランとの結婚に躊躇している。 アプリ開発の会社を仲間同士で立ち上げ、投資してくれる人を探しているが商才がなく、いつも残念な結果に…。 プロフィール 名前:キム・ミンソク(김민석) 生年月日:1990年1月24日 身長:175cm 体重:58㎏ 主な出演作:「イケメンバンド」「君を守る恋~who are you~」「太陽の末裔」 こちらも社会現象となったドラマ 「太陽の末裔」 で、チンピラの彼を救ったチン・グさんに憧れた入隊した自衛官を演じたキム・ミンソクさん! ホランとのラブラブな様子は見ていて本当に笑顔になれるようなカップルで大好きでした♡ 長く付き合った2人でも訪れてしまう 結婚に対しての価値観の違いやすれ違い。 形がすべてじゃないだろうというのは、男性特有の考え方ですよね。 ヤン・ホラン役(キム・ガウン) 引用: ジホの高校時代からの親友で、ウォンソクと7年間付き合っている。 ラブラブのカップルで、ホランはいつウォンソクがプロポーズしてくれるのかととても楽しみに待っている。 プロフィール 名前:キム・ガウン(김가은) 生年月日:1989年1月8日 身長:164cm 体重:47㎏ 主な出演作:「ジャイアント」「あなたの声が聞こえる」「テバク」 デビューのきっかけは、2009年のSBSトップタレント選抜大会というオーデションで見事、最終合格!!

好きな人の家族だから優しくしたい気持ち 好きな人を 喜ばせたい 癒したい と思う気持ち そんな気持ちとは思いませんか?

「僕もジホさんに話したいことがあるんです。 その・・大家さんと呼ぶのをやめてほしいし、携帯にも大家なんて登録しないでください。 他人の前ではセヒさん。 旦那さんと呼んでほしいです。 独身だと誤解されるといろいろと危ないし・・。 2年間はジホさんも同じうちの人間です。」 大家さんで登録しているのを気づいていたんですね ジホは嬉しい気持ちになりました。 セヒとの話を終えるとジホは、早速。大家で登録してある名前を旦那様に変更しました。 距離が縮まってきました♡ 翌朝。 起きたジホは、猫が帰ってきているのを発見します。 「いつのまに帰ってきたの?」と猫に話しかけるジホ。 セヒは 「こいつは一人で帰ってきたんです。タクシーに乗って。」と。 セヒはにこりともせずにジホをからかいます。 「すごい!そんな力が? ?」と真剣に、素直に驚くジホ。 「冗談に決まっています」 心底、驚いた顔のジホ。 「うわー!冗談を言うんですね。旦那さんも」と。 急に恥ずかしくなってしまうセヒでした。 冗談には冗談で セヒは、マ代表に社長室に呼ばれます。 「セヒ。ちょっと聞きたいことがあるのだが・・・。 その・・・言いにくいが・・・昨日ボンナム君に何かしたのか?まさかこう・・・」 言いにくそうなマ代表の横でボミもセヒに尋ねます。 「YOLO君に暴力とかしていないですよね」ときっぱりと確認するボミ。 「僕が人に暴力をふるうような人間に? ?」とセヒ。 マ代表の顔に一瞬、安堵の表情が。ですが次の瞬間・・・。 「その代わりと言ってはなんですが、バイクを蹴ったくり、バックミラーをへし折りました。」 完全に、してやったり顔のセヒ。とても得意げです。 ブッ(*''ω''*) 「まさか400万のあのバイクを・・?」とボミ。 どういうこと? ボミは急いでセヒに監禁事件の犯人の写真を出しセヒに見せます。 その写真に写る男とは、どう見てもボンナムとは似ても似つかない別人。 「こいつは・・?」 セヒも動揺をかくせません。 マ代表の話では犯人のあの男が、ボンナムの個人情報を盗んで勝手にボンナムになりすましていたとのことでした。 「・・・・。あいつは、じゃあ何者? ?」 「普通の大学生。それも誠実な」 「もちろん善良な一市民だな」とボミもマ代表も口をそろえます。 うそぉ・・( ;´Д`) 一方のジホも・・・。 バイトに行くとそこにはボンナムの姿が・・。 セヒの話では、臭い釜の飯を食べるはず・・。 なのに、普通にトーストをほおばるボンナムに唖然とするジホ。 店長がジホに「昨夜、ボンナムのバイクを旦那がぶっ壊したんだって?

それとも もっと知る必要が? ジホ もっと必要です セヒが不敵な笑みを浮かべて キャーキャー 壊れやすくて 深く傷ついたこともある彼の心がやってきた セヒが20代のの頃好きだった詩の本に貼られた 「さよなら 二度と人を愛さないで」 と書かれたメモを見ながら キスも結婚も現実ではハッピーエンドではない 彼と私のドラマは まだ始まったばかり そして私の欲望も始まったばっかり 体中の恋愛細胞が目覚めてしまった このドラマは詩を引用したり すてきなセリフがいっぱいです 凍った心が解け始めたセヒ 恋愛細胞が目覚めたジホ キュンキュンする場面です ミンギはロコ(ロマンティックコメディー)職人と称されますが、このドラマはその職人技が光ります これからの恋の展開がさらに楽しみです どうしてもミンギ大好きなので、セヒとジホのシーンばかりになるのですが その他の2カップルの話も大好きなドラマですが、それをつぶやくと長くなりすぎてしまうので… 省略してしまっています ミアネヨー

June 1, 2024, 9:17 pm