【実態】派遣先から直接雇用の提案!受ければ人生ゲームオーバーかも? | 派遣ガールズ

質問日時: 2005/07/13 09:00 回答数: 11 件 おはようございます。 実は急な生産量増加のため人材派遣から数人の紹介を受けました。 その際、「もし紹介された方が有能で当社で是非、正社員としたい場合どうなりますか?」と派遣の営業さんに伺ったことがあります。 その回答ですが「その場合、派遣ではなく紹介の扱いになりますので御社がその人に払う年収の3分の1を紹介料として頂戴します」 との事でした。 年収の3分の1とはあまりに法外な金額と思ったのですが、これが業界標準なのでしょうか? 派遣法の3年ルールはなぜ必要?直接雇用への切り替えに紹介手数料はかかる? - 人材紹介マガジン by agent bank. その営業さんは「紹介料はどこでも同じです」と言っていましたが、この金額では本当に良い方が来ても正社員にはちょっと・・・。 A 回答 (11件中1~10件) No. 10 ベストアンサー 当方、派遣の営業です まず、 ・一般派遣 ・紹介予定派遣 ・有料職業紹介 と少なくとも3種類ありますよ それぞれ建前上、人物を紹介する前にどのような契約において導入するのかを決めておかなければなりませんが・・・ 紹介予定派遣の場合は、派遣期間はMAX6ヶ月で紹介不可の場合は、すぐに派遣終了となります。 有料職業紹介は字のまんまですね(要認可必要) このケースがどこまで話が進んでたのかはわからないのですがー 年収の30%は私の地方では普通です。いわゆるスタート金額ですもの。 おそらく、大体の派遣会社がそのような設定をしていると思います。 言い方は悪いですが、紹介料を値切ってみてはどうでしょうか? 暗黙のルールをないがしろにして、契約終了→雇用としてしまった場合、正直その後の付き合いはしたくないですね。 こちらも商売ですし・・・ それよりも、派遣の営業に正直にお話して値引き対応をとってもらったほうが、双方今後も付き合っていけるのでオッケーだと思います。 すくなくとも自分なら、そうしますから 笑 この回答への補足 皆様、有難うございました。 納入先が口を聞いてくれたおかげで、紹介料をかなり格安としてもらうことができました。 手続きも正式に済ませ、ちゃんと当社正社員とすることができました、ご教授頂いた方々に一括で失礼ながらお礼申し上げます。 補足日時:2005/07/22 17:19 10 件 この回答へのお礼 ありがとうございます。 派遣の営業の方のご意見参考になります。 私もできればちゃんと事を運びたいです。 実は当社の取引先が口を聞いてくれることになりました。 そちらは100人単位で人材派遣を採用している某大手の自動車関連メーカー様です。 当社の担当の方に今回の件を話したところ同じ派遣業者なのでよかったら相談に乗ろう、という運びとなりました。 今日にも打ち合わせに行ってきます。 お礼日時:2005/07/19 11:23 No.

  1. 派遣法の3年ルールはなぜ必要?直接雇用への切り替えに紹介手数料はかかる? - 人材紹介マガジン by agent bank

派遣法の3年ルールはなぜ必要?直接雇用への切り替えに紹介手数料はかかる? - 人材紹介マガジン By Agent Bank

これで社員になれる! 派遣社員として働くと、もしかしたら起こるかもしれないこと、それは" 派遣先企業からの引き抜き" です! 一見喜ばしいように思えるものですが、実は派遣先企業への引き抜き(=直接雇用)は、全ての派遣社員にとってベストとは言い切れないのをご存知でしょうか?

最終更新日:2020/06/10 派遣社員として働くと、もしかしたら起こるかもしれないこと、それは " 派遣先企業からの引き抜き" です! 一見喜ばしいように思えるものですが、実は派遣先企業への引き抜き(=直接雇用)は、全ての派遣社員にとってベストとは言い切れないのをご存知でしょうか? なぜなら、直接雇用が デメリットになる ことがあるからです。 今回は、派遣社員の引き抜きについて、実態や裏事情などをご紹介します。 派遣先企業からの引き抜きは、派遣業界では珍しくありません。 引き抜き自体は、その派遣社員を評価しているということであり、良いことですよ。 でも、決定は慎重にしたほうがよいということですね。 なぜなのか、気になります…! 派遣先からの引き抜き!喜んでいい? もし、あなたが派遣先企業から直接雇用を打診されたら、それ自体は喜ばしいことです。なぜなら、あなたを評価してくれているからです。 一方で、もし直接雇用になるのであれば、確認すべき事柄もいくつかあります。ここでは、引き抜きの実情をご説明しましょう。 引き抜きってどんなもの? 派遣先企業で一生懸命働いていると、ある日現場の上司から「次は派遣社員として更新せず、わが社の従業員にならないか?」と打診された…、それがいわゆる "引き抜き" です! でも、実はこの手順はあまり望ましくありません。それは、派遣社員の雇用主は派遣会社であり、本来は派遣先企業から派遣会社をとおして、派遣社員に直接雇用を打診する必要があるからです。 では、 なぜ派遣会社を経由しないのでしょうか? それには次の理由が考えられます。 ・派遣先企業が派遣会社を経由した場合、派遣会社にマージン(紹介手数料)を支払わないといけない可能性がある ・派遣社員に直接打診するほうが、給料などの条件面を交渉しやすい つまり、 引き抜きのほうが派遣社員を有利に直接雇用しやすい と、派遣先企業が認識しているということです。 ちなみに、直接雇用になる場合、派遣先企業が派遣会社に支払う紹介手数料は、派遣社員の年収の約20~30%が相場です。 例えば、年収が400万円なら80万~120万円の紹介手数料を、派遣先企業から派遣会社に支払う必要があります。 引き抜きの場合は派遣会社を仲介しないため、派遣先企業と交渉するのは派遣社員のあなた自身です。 派遣先企業が派遣社員を直接雇用したい場合は、派遣会社にマージン(紹介手数料)を支払うなど、派遣先企業にとっては都合が悪いことがあるわけじゃ。 引き抜き(直接雇用)=正社員ではないかも!?

June 1, 2024, 4:56 pm