雌猫が避妊手術をしたのに発情し粗相します(泣) | トクバイ みんなのカフェ

こんばんは♪うちには6歳の雌猫と1歳の雄猫がいます。雄猫の方は去勢手術をした後はぴたりと発情期もスプレーも治ったんですが、雌の方は避妊手術をしたのが5歳と遅かったせいか発情期とスプレーが止みません(泣)術後半年は治っていましたが、半年→3ヶ月→1ヶ月→2週間→1週間…と段々と発情期が戻ってきてしまいました。術後に発情期くるというので黄体ホルモンを打ってもらっていましたが子宮断端腫という病気になってしまい、黄体ホルモンは止めたほうがいいと言われました。「卵巣が残っているかも?」と思い2回ほどエコー検査をしまいたが何も映りませんでした(泣)いったい何が原因なんでしょうか…(泣)

  1. 猫が発情期に突入したので避妊手術を施した - ねこログ
  2. 避妊・去勢手術のお話 - 晴れたひ動物病院
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猫が発情期に突入したので避妊手術を施した - ねこログ

専門的なことはよくわかりませんが、乳腺腫瘍(にゅうせんしゅよう)とは、まあわかりやすく言うと、おっぱいにできる "できもの" の様なものみたいです。それが発展すると癌(ガン)になることもある様です。 1月中旬(推定年齢3ヶ月ごろ) それでは、実際にみみがどの様な流れで避妊手術を受けたのかお話していきたいと思います。ちなみにこちらの動画↓はみみが第一次発情期に入る数日前に撮影した動画です。大きさと言い、仕草といい、まだ赤ちゃん猫そのものの様な気がするのですが、皆さんはどう思いますか?

避妊・去勢手術のお話 - 晴れたひ動物病院

診察料・避妊手術・入院料全て込みで ¥35,143 でした。それプラス、前途の食事療法食の代金が ¥1,080 。そして1週間後におこなった抜糸(傷口を縫い合わせている糸をはずすこと)の料金が ¥500 。 合計¥36,723 でした。 退院後に注意すべきことは?

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そろそろ初めての発情期を迎えると思われる我が家のメスにゃんこ。動物病院の先生からは「発情を迎えたら避妊手術をしましょう」と言われているのですが、じつはメス猫を飼ったのは初めてのため、発情がどんなものかわからない……そして避妊手術ってどんななの? というわけで調べてまとめてみました! メス猫の発情(性成熟)について 初めて発情を迎える時期 メス猫の最初の発情(性成熟)は早い猫で生後4ヶ月、遅い猫で12ヶ月くらい。平均して6-10ヶ月くらいで性成熟を迎えるそうです。ただしヒマラヤンやラグドール、長毛種、大型の猫の中には性成熟に1年-1年半かかる種類もいます。 発情は日照時間に影響されて起こるため、月齢だけでなく日照時間(季節)にも左右されます。春先生まれの子猫であれば夏から秋頃にかけて、夏生まれの猫は翌年の春先に発情期を迎えることが多いとのこと。これがだいたい生後6ヶ月から10ヶ月になる感じですかね。 あまり多くはないと思いますが、1月や2月生まれの子猫の場合、春にすぐ発情を迎える場合と、秋近くまで発情を迎えない場合があるので発情の時期が読みにくいそうです。 ちなみにうちのネコは春先(5月頃)生まれのため、生後6ヶ月となる11月頃に最初の発情を迎えるのでは?

雌猫が避妊手術をしたのに発情し粗相します(泣) | トクバイ みんなのカフェ

これについてはまた別の機会で。うちの先住ネコは最初の通院時に先天性の病気が見つかりました。ここで病院に行っていなかったら今頃虹の橋の向こうです。。 そんな感じ 今はもっと大きくなってます。 日帰りで縫合もない(場合も多い)オス猫の去勢手術に比べて、メス猫の避妊手術はけっこう大変なんですねー。うちのメス猫は現在生後6ヶ月、そして今は秋。たぶんこれから発情期が来るはず! 猫が発情期に突入したので避妊手術を施した - ねこログ. 発情の様子、そして手術の様子は追ってご報告したいと思います! 猫の健康を考えるならこちら! 猫の体質を知ってずっと健康に 猫の遺伝子検査【Pontely】 健康を考えた高品質なキャットフード・猫用サプリ 脱走防止グッズや猫が喜ぶおもちゃがいっぱい! 万が一にそなえるペット保険 参考にしたサイト ネコの性と不妊手術 ネコの繁殖メカニズム [猫] All About 子猫の性成熟について | 知っておきたい子猫のこと 猫の不妊手術~メリット・デメリットから手順・費用まで、オス猫の去勢とメス猫の避妊を考える メス猫の避妊手術 花王 ペットサイト 猫を知る 猫に関するよくあるご質問 生理・発情・避妊・去勢

早期の手術は骨や関節、尿道の発達に影響を与えるため、 当院では犬猫の避妊去勢手術は生後6ヶ月を超えてから行っています。 ただし大型犬の場合は小型犬に比べて体の成長がゆっくりなため、 生後8ヶ月齢以降に行うのが良いと考えています。 女の子の場合、タイミングが遅いと上記の乳腺がんに対する予防効果が低下ししまうため、 1歳くらいまで(犬の場合は2回目の発情前まで)に行うのがよいと考えています。 結局のところどうすればいいの? 猫(男の子) →スプレー行動が習慣になる前に実施がすすめられます 猫(女の子) →乳がんの発症リスクがあるため、早期の手術が勧められます 外猫 →絶対に手術をしましょう! (当院では猫の室内飼育を推奨しています) 犬(女の子) →将来的に子宮蓄膿症によるトラブルがみられる可能性が高いため、手術をおすすめします。2回目の発情までに実施するようにしましょう 犬(男の子) →行動や性格に困らないか、他の異性に接触する可能性がないかどうかを考え実施を決めましょう 以上はあくまでも一般的なアドバイスです。最終的には飼い主さまの考え方にもよりますし、その子それぞれの性格や飼育環境によっても異なります。迷ったら獣医師と相談して一緒に考えていきましょう。

June 6, 2024, 4:34 pm