瞬間英作文アプリ/英会話練習アプリ An Instant Reply - Part 12

5. 否定疑問文で相手に確認する 否定疑問文とは、 didn't (did not)、 weren't (were not)などのようにnotの付いた否定形の動詞を使った疑問文です。 付加疑問文のように、否定疑問文を使えば自分の考えていることを相手に確認することができます。以下の例は、みんなが 知らせ を聞いたと確信しているが、それを確かめたいという場合。このように質問しましょう: Didn't you hear the news? Sally won the marathon. 知らせを聞かなかった?サリーがマラソンで優勝したよ。 否定疑問文は予想していたことがまだ起こっておらず驚いたときなどにも使うことができます。以下の例は、予想に反して電話が返ってこない場合です。こんなふうに質問してみましょう。 Hasn't he called back yet? It's been two hours. 彼はまだ電話をかけなおしてこないの?もう2時間経つよ。 否定疑問文の作り方 否定疑問文では、動詞は短縮形がとられるのが一般的です。基本の構文はこちら。 [動詞の否定形、短縮形] + [主語] + [主な動詞] + [その他の情報]? Wouldn't you like another cup of coffee? コーヒーをもう一杯飲みたくない? フォーマルな場では、短縮形を使わず、主となる動詞の前に"not"を置くこともあります。 [助動詞] + [主語] + not + [主な動詞] + [その他の情報]? Has she not handed in her assignment? 疑問文と否定文のとても簡単な作り方 | EIGO2020. 彼女は課題を提出したのではないのですか? 疑問文の作り方が理解できたら、この記事のトップに戻って、リンク先のエクササイズで学んだことを練習してみてください。練習をすればするほど、どんどん慣れて簡単になってくるはずです。失敗はあまり気にせず、どんどん疑問文を使ってみてくださいね! この投稿を気に入っていただけましたら、実用的なビデオで英語が学べるFluentUは、あなたにベストな方法のはずです! 無料でサインアップ!

疑問文と否定文のとても簡単な作り方 | Eigo2020

次に、以下のように構文を変えましょう。 What is Nathan playing in the park? ネイサンは公園で何をしている? また、このタイプの疑問文では、主語を助動詞と動詞の間に移動させなくてはいけません。 whereを使えば場所について訊くことができます。"in the park"を where に置き換え、whereを文頭に動かしましょう。 Where is Nathan playing basketball? ネイサンはどこでバスケをしている? 5W1Hの疑問文はかなり複雑で、マスターするにはたくさんの練習が必要になるかもしれません、 5W1Hの疑問文に関するさらに詳しい解説は、 ジョージア州立大学のこちらの講義をご覧ください。 3. 間接疑問文を使うとより丁寧な表現に 直接疑問文は"Which train goes to Bangkok? "(バンコクへ行く電車はどれ?) や、 "How much does this box of oranges cost? "(このオレンジひと箱はいくら? )などのように、情報を聞き出すときに使われます。これらの疑問文は上記で解説したものです。 ただし、直接疑問文は 少し不愛想に聞こえてしまう ことがあり、なにか人に助けを求めているときや、知らない人に質問するときなどにはあまり向きません。 でも大丈夫!間接疑問文を使えば、より丁寧でフレンドリーに質問をすることができるのです。その方法はいたって簡単。直接疑問文のはじめに、"Could you please tell me…"や、"Do you know…"などのフレーズを付けましょう。 間接疑問文の作り方 直接疑問文: Where is the bookstore? (本屋さんはどこ?) これを間接疑問文に変える方法はこちらです。 Could you please tell me where the bookstore is? 本屋さんがどこか教えてもらえませんか? Do you know where the bookstore is? 本屋さんがどこにあるか知っていますか? 間接疑問文を作るときにも 語順転換に注意 しましょう。直接疑問文では動詞の"is"は主語"bookstore"の 前に 置きます。一方、間接疑問文では動詞は 後ろに移動しています 。 4.

Yes/Noクエスチョンを作る Yes/Noクエスチョンは最も基本的な疑問文です。yesかnoで答えられるシンプルな質問したいときに使いましょう。このタイプの疑問文は、 助動詞 (主となる動詞の前に置いて動詞を補助するもの)や、 法助動詞 (can、wouldなど)を含めた 動詞 で始まるのが一般的です。 Yes/Noクエスチョンの作り方 まずは先ほども使った例文から見てみましょう。 It is windy today. 今日は風が強い。 この文を使って疑問文を作る方法は、 シンプルに動詞を先頭に持ってくるだけです。 助動詞や法助動詞がある文ならば、それらを文頭へ動かしましょう。 Is it windy today? 今日は風が強い? Yes/Noクエスチョンのための語順転換をもう少し見てみましょう。 She is sad. → Is she sad? 彼女は悲しんでいる→彼女は悲しんでいる? The boat is sinking. → Is the boat sinking? ボートが沈んでいる→ボートは沈んでいる? He can bake. → Can he bake? 彼はパンを焼ける→彼はパンを焼ける? 文に助動詞がなく、主となる動詞がbe動詞でなければ、別の方法で疑問文を作ります。こういった場合には、文頭に"do"や"does"などを置いて疑問文を作りましょう。時制や語形が正しいものを使うよう気を付けましょう(例:過去形ならば"did"を使う)。 Nina plays the violin. → Does Nina play the violin? (疑問文の構文に合わせて"play"の語形が変化します) ニーナはバイオリンを弾く→ニーナはバイオリンを弾きますか? Nina played the violin. → Did Nina play the violin? ニーナはバイオリンを弾いた→ニーナはバイオリンを弾きましたか? Nina and Thomas play the violin. → Do Nina and Thomas play the violin? ニーナとトマスはバイオリンを弾く→ニーナとトマスはバイオリンを弾きますか? 元になる文を疑問文に変える練習が十分にできたら、元の文を作る練習を飛ばして、いきなり疑問文を作ってみましょう。 2.

June 1, 2024, 12:01 am