卓球サーブの回転量を増やす!初心者でも簡単な9個のコツ | Meコーチの卓球塾
ボールの下をこすって打球する 最後に、ボールの下をこすって打球します。 ここでつまずいてしまう選手の多くは、打球直前になってラケットの面を立ててしまいボールの後ろを打球してしまいます。 慣れないうちは「こする」という感覚がわからないため、ついラケットの面を立ててしまいがちです。 しかし、それでは下回転サーブを出すことはできません。 勇気を出して面を上に向けることで、少しずつ良い下回転サーブが出せるようになってきます。 卓球 下回転サーブの回転量をアップさせるコツ5選 1. 当たる瞬間「だけ」力を入れる サーブの回転量をアップさせようと力んでしまうと、サーブを打つ時以外にも力が入ってしいます。 それでは回転量のある下回転サーブを打つことはできません。 大切なのは当たる瞬間「だけ」力を入れること。 当たる瞬間だけ力を入れることで、瞬間的なスイングスピードが上がり下回転サーブの回転量がアップします。 2. 手首の力も利用する 腕の力だけでなく、手首の力も利用することでサーブの回転量がアップします。 バックスイングを取った時に手首を外側に向け、打球と同時に手首を内側に入れることでボールに力が伝わります。 手首だけで打球しようとするのではなく、腕の振りと一緒に打球することを心がけましょう。 3. 卓球 下回転サーブのコツ!ペンホルダーの方が習得が難しい!? | 卓球情報屋. バックスイングを大きくとる バックスイングの大きさはサーブの回転量に比例します。 バックスイングが大きいほどより大きな力を使うことができるからです。 なので単純に下回転サーブの回転量をアップさせたいならバックスイングを大きく取りましょう。 ただし、バックスイングが大きくなることでサーブの安定性が損なわれるので注意しましょう。 4. ボールをこすったあとスイングを止める サーブの回転量を上げるコツは、いかに無駄な動作を減らすことができるか。 ボールをこすった後にラケットを止めることでスイング後の無駄な動作が減り、よりボールの打球にだけ力を注ぐことができます。 ただし、フェイクモーションを入れたい場合などはフォロースルーが必要になってくるのでバランスが大切になってきます。 5.
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今回から高田馬場・卓球三昧・卓球教室の大村拓己コーチに出演いただくこととなりました。 ちなみに大村コーチは1ヶ月先まで予約が一杯で年間1, 500時間以上コーチングをしてる人気コーチです。 当動画では誰でも簡単に回転がかかる練習を紹介しております。普段のコーチングの中で多くの人が上達を実感した練習ですので、皆様も試してみてください。 このレッスンのまとめ ドライブの打ち方(364件)
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卓球 下回転サーブのコツ!ペンホルダーの方が習得が難しい!? | 卓球情報屋
卓球において、強い下回転サーブは威力があります。 相手は、これをレシーブで強打するのがむずかしいです。このため、サービスエース(サーブで得点をすること)を狙うことも可能です。 また「他のサーブにも強い回転がかかっているのではないか?」と、相手を警戒させることもできます。 つまり、強い下回転サーブが出せることで、他のサーブも効果的になるのです。そうなれば、試合を有利に進めることができますね!
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