インク吸収体の交換と費用とは?|キャノンプリンターMg4230が満杯に!

メーカー・機種名がわからないのでなんとも言えませんができる機種でも吸収体の交換はかなり難しいと思います 汚れ具合が見えたらカウンターのみリセットするのも手です 作業は2つあって、一つは廃インク吸収体自体を交換すること。 もう一つは、プリンタ本体のメイン基板に格納されている廃インク量のデータをリセットすること。 前者は、まじめにやろうとすれば純正の部品を入手する必要があります。 後者はメーカーから専用のツールを供給してもらう必要がありますけど、最近は外部には出さないような体制をとっています。 やって出来ないことはないようですが、手間暇がかかり、 「交換はしてみたが、動かない」リスクもあるようです。 動画: 1人 がナイス!しています

  1. パソコンのプリンターのインク吸収体の交換について素人には無理... - Yahoo!知恵袋

パソコンのプリンターのインク吸収体の交換について素人には無理... - Yahoo!知恵袋

パソコンでプリンタを認識しない場合は、ドライバをインストールすれば認識するようになるはずです。 ServiceToolを起動しSetする メンテナンスモードでプリンタをPCと接続が完了したら、ServiceToolを起動します。 起動したら、Ink Absorber Counter カラム部分がAbsorberが"Main"、Count Valueが"0″になっていることを確認して、"Set"ボタンを押します。 これでインク吸収体エラーをリセットが完了しました。これでまたカウンタが閾値を超えるまではエラーが出現しないはずです。 まとめ 急にプリンタがインク吸収体の交換エラーで止まってしまい、どうしても暫定的に動かしたい方は是非試してみてください。 ただし、保証対象外である点と、いずれはインク吸収体を換えないとインクを吸収できなくなり、印刷の品質が落ちてしまうので注意が必要です。

・インク吸収体のすべて取り外し、バケツに水を流しながら、その中でインク吸収体をひたすらあらう。インクが飛び散ると後始末が面倒なので、風呂場にバケツを持ち込んでその中でやりました。吸収体が変形しないよう、そぉーっと洗うの良いらしいのですが、廃インクべったりで数が多く面倒なので押し洗いしちゃいました。 ・洗ったインク吸収体を一昼夜乾燥した後です。もみあらいしちゃったので少し縮んだかも。 ・一応、とりつきました。 もとに組み直し、MP640プリンタをサービスモードで起動した後に、USB接続したPCからservice toolを起動します。このservice toolからプリンタ内のインク吸収体カウンタ値をリセットします。 手順 1)サービスモード起動は、プリンタのストップ+電源ボタンを長押し、ストップを一旦離す、ストップを2回押す、電源ボタンを離す。 2)PC側、MP640専用のservice tool はないようで、ip3600_v2000. exeを使いました。が検索見つかると思うので、解凍して実行します。 3)service toolのink_absorber_counter の項目を値0でセットして終わりです。 PCのキャプチャー画面です。これでMP640プリンタを普通に電源オンしてもエラーは表示されなくなりました。 ・印刷もOKでした。 結論:無事復旧したようですが2回目はやる気が起きないレベル(コストはかかりませんがインク吸収体の再利用は大変)でした。。。 キャノンの保守修理ご担当の人は面倒でしょうね。でも修理に出すより新機種買い替えユーザーが多いと思うので、こういう面倒な構造でもやっていける(修理依頼が少ない)のでしょう。
May 31, 2024, 10:17 pm