基礎 英語 長文 問題 精 講

」・「入門英文解釈の技術70」がおすすめ です。 ↓英文読解入門基本はここだ! について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。 【東大生おすすめ】英文読解入門基本はここだ!の使い方・勉強法・評価・レベル ↓入門英文解釈の技術70について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。 【東大生おすすめ】英文解釈の技術の使い方・勉強法・評価・レベル【入門70・基礎100・無印100】 文章が古い この点については考え方次第の所もありますが、近年の入試問題では出題されなさそうな古い内容の長文や、分野的にニッチで一部の専門学部でしか問われないであろうタイプ・内容の文章も紛れています。 入試問題の長文は、雑誌や論文から抜粋されることが多いため、内容はより新しいものが多くなりますので、古い文章ゆえ入試対策としては不適切という考え方も成り立つでしょう。 「基礎英語長文問題精講」の評判や口コミはどう? 良い評判や口コミ 前期10題, 中期20題, 後期10題の合計40の英長文に接することができる。またそれぞれに重要類題として短文がついていてこれも合わせると80ということになる。さらに巻末に10の長文例題、典型誤訳構文24題で、全部で114の英文になる。税込み1050円だからひとつあたり9.

基礎英文問題精講の使い方と難易度!東大/京大レベルへ!難しい|受験ヒツジ|Note

5割を下回らなくなった(平行して他の参考書もやったが)。もちろん最低限の単語文法能力が無いと一周するのすら地獄だと思う。実際自分も下地が無い頃に手を出してこの本を床に叩きつけた。たけどある程度の実力がついたらこの本はやる価値があると思う。 やはりある程度の基礎力がないと使いにくいという意見が多く見られました。 また、文章の内容面のみならず、設問も現代にそぐわないという意見もありました。 ただ、英語4技能と叫ばれ、話す・聴くという能力が今後問われていくという時代の流れを考えれば、発音を重視している本テキストの特徴はポジティブに捉えられるかもしれません。 「基礎英語長文問題精講」の効果的な使い方や勉強法は?

名著ですが解説が少ないという評判の「基礎英語長文問題精講」の解説を補足しています。本書の解説と別冊の解答・解説をよく読んだ上で、疑問点がある方は是非参考にしてください。 本文 5行目 the relativity of our values の解釈について ⇒ 設問・問2の解説 を参照 7行目 In this way, we come to understand [ that our way of looking at reality is not the only way], [ that our way values may not be the only ones]. 【和訳】「このようにして、われわれは自分たちの現実の見方が唯一のものではなく、自分たちの価値観が唯一のものではないかもしれないということを理解するようになる。」 カンマの解釈がちょっと気になります。この和訳では、2つのthat節が並列されている(カンマの後に and があるかのような)解釈になっています。そういうことも実際あるにはあるのですが、本来、 並列が2つの場合の and は省略できません 。 つまり、この場合のカンマは原則としては 同格 で、 「このようにして、われわれは自分たちの現実の見方が唯一のものではない、 すなわち 、自分たちの価値観が唯一のものではないかもしれないということを理解するようになる。」 と解釈すべきでしょう。 12行目 Speaking only one language can be compared to living in a room with no windows and no doors. 【和訳】一つの言語しか話せないことは、窓も戸口もない部屋に住んでいること に例え られる 本書の解説に「compare は『比較する』の意では(to を用いることもあるが)原則として with を用い、『たとえる』の意では to を用いる」とありますが、ちょっと誤解を招く表現です。正しくは 「 比較する 」の意味では「 with を使うことが多いが、 to も使うことができる」 「 たとえる 」の意味では「 to を使うことが多いが、 with も使うことができる」 と言うべきです。注意してください。 15行目 look out the windows 「窓 から外を 見る」 out は「~外を(へ)」という意味の 前置詞 で、 out of と同じです。 17行目 thorough [θə́ːrou/θʌrə] を、前置詞の through と読み間違えないこと!

May 19, 2024, 6:09 am