携帯する他人の運命

他人に相談した所で何になるのか分からない。 話すことで楽になれるとか解決に繋がるならとっくに話してる。 どうしようもないことは誰にも言いたくない。 この件も話した所で何も良い方向に転びやしない。 頑張れ、何とかなるよ、とかお腹いっぱい。 安全圏からきれいな言葉が送られたところで私は全てを失った状態からまた這いつくばって仕事や居場所を探さなければならない。 いくら病み苦しんでようとそんなの関係なく払うものを払わないと生きてはいけない。 この国では立ち止まることは悪なのだ。 どこの誰も助けてはくれないし宛にもならない。 あれもこれもぜーんぶ自己責任。私が悪い。 生まれて来たくなかった。 生きたくても生きられない人がいる?知るか。 代わってあげられるなら喜んで代わる。 それは非現実的な話だし私の生き死にが知らない誰かの命を左右することもない。 残念ながら私が生きようが死のうが死ぬ人は死ぬ。 そういう考えがその「生きたくても生きられない人」への冒涜だとかそういうのよく分からない。 それこそ「死にたくて死ぬ人」への冒涜では? 何もないのに死にたがってる人なんかいないだろ。 自殺したい(した)人が死にたくなるような事があるからそうなる訳で…… 私みたいな生きるのに向いてない人(生きづらい人)にとっては生きてる方が死ぬよりよっぽどこわくて辛い。 人生が楽しいだけじゃないのは分かってる!!ただ!!苦しさ辛さしんどさが軸になってて!!ごくたまーにある気休め程度の喜びと楽しさの為だけに!!生きてられるかよ!!!バカ!! !

クロロの携帯する他人の運命ってさ

・爆発した(刻印が消えた)人形の一部が 残留 しているように見えるコマがあ る サンアンドムーンは、死後の念の効果により、一度押された刻印は、消えない。 つまり、本を閉じても残り続ける。 刻印は、爆発をすれば消える(352話、クロロ「本を閉じようが消そうが 関係なく爆発するまでそのまままだ」)ので、爆発すれば、人形は消える。 ところが、356話の終盤、爆発したはずの(ストライプのジャッケトを着てい た)人形の腕が残ってる。 この腕が、本当に人形の腕なら、クロロ一人では不可能な芸当で、「共闘」し ていた証拠かもしれない。 上記の2点から、実はクロロは、少なくともコルトピと共闘していた可能性が 浮上する。

どーも。 タイトルはとあるマンガに出てくる用語です。 分かる人にだけ分かれば良し てなわけで、何があったっちゅーわけでもないのですが 試験的に携帯から初投稿! 改行とか文章のつなぎ目とかPCで見たときにどんな感じになってるか気になりますが、別に僕は書いた記事を読み直さないのでいいです。 これっきりです。 他の人が読む場合のことも考えながらやってると、凝り性なもので徹底的になってしまうのです。 それでどうなるかっていうと。 手間がかかる→時間かかる→めんどくさい→更新頻度が低くなる→ブログなにそれおいしいの? ↑ 絶対こうなる なので気軽に~お手軽に~やっていきますよ~ それでは ⊂二二二( ^ω^)二⊃ (【携帯する他人の運命】って文字面、センスに満ち満ちとるな…)

June 1, 2024, 2:45 pm