早稲田大陸上部(駅伝)箱根駅伝エントリー一覧 2020年/関東学生陸上競技連盟 - 駅伝歴ドットコム

駅伝歴ドットコム マイページ 高校駅伝 大学駅伝 実業団駅伝 Home 関東学生陸上競技連盟 早稲田大 2020年 2020年/関東学生陸上競技連盟/大学駅伝 登録人数27人 基本情報 メンバー 試合 世代別 >> 早稲田大の2020年の試合を追加する 2020年箱根駅伝メンバー・出身高校 早稲田大の箱根駅伝エントリー入りメンバーの出身高校チームはこちらになります。 区間/組 選手 学年 出身 順位 タイム 5000mベスト 10000mベスト 1 中谷雄飛 3年生 佐久長聖 6位 01:01:30. 00 00:13:48. 52 00:28:50. 77 2 太田智樹 浜松日体 6位 01:07:05. 00 00:13:58. 72 00:28:56. 32 3 井川龍人 2年生 九州学院 14位 01:03:52. 00 00:13:59. 00 00:29:42. 03 4 千明龍之佑 東農大二 7位 01:02:25. 00 00:14:12. 20 00:29:03. 19 5 吉田匠 4年生 洛南 15位 01:13:56. 00 00:29:58. 90 6 半澤黎斗 学法石川 19位 01:00:49. 00 00:14:03. 20 00:29:25. 05 7 鈴木創士 2位 01:02:56. 00 00:14:29. 15 00:28:48. 26 8 太田直希 4位 01:05:30. 00 00:14:13. 59 00:28:48. 69 9 新迫志希 世羅 4位 01:09:17. 箱根駅伝2021/早稲田大学のエントリー選手一覧とチームの特徴は? | よろず堂通信. 00 00:14:36. 60 00:28:55. 78 10 宍倉健浩 早稲田実 8位 01:10:23. 00 00:14:20. 50 00:29:07. 98 尼子風斗 鎌倉学園 00:31:15. 64 遠藤宏夢 國學院久我山 00:29:39. 27 三上多聞 00:14:46. 90 00:29:46. 49 住吉宙樹 早大学院 00:30:35. 51 渕田拓臣 桂 00:30:11. 89 山口賢助 鶴丸 選手の出身高校チームが所属していたリーグには、 長野県の高校駅伝 、 静岡県の高校駅伝 、 熊本県の高校駅伝 、 群馬県の高校駅伝 、 京都府の高校駅伝 、 福島県の高校駅伝 、 広島県の高校駅伝 、 東京都の高校駅伝 、 神奈川県の高校駅伝 、 鹿児島県の高校駅伝 がいます。 非常に様々なリーグから、選手がメンバー入りしています。 >> 箱根駅伝2020年のメンバー表を編集する 早稲田大の年度別メンバー・戦績 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年 | 2010年 | 2009年 | 2008年 | 2007年 | 2006年 | 2005年 | 2004年 | 2003年 | 2002年 | 2001年 | 2000年 | 1999年 | 1998年 | 1997年 | 関東学生陸上競技連盟の主なチーム 法政大 流通経済大 武蔵野学院大 国士舘大 日本薬科大 関東学生陸上競技連盟のチームをもっと見る

箱根駅伝2021/早稲田大学のエントリー選手一覧とチームの特徴は? | よろず堂通信

2021年1月2日(土)・3日(日)、学生駅伝の最高峰「第97回箱根駅伝2021」が開催されます。 この「第97回箱根駅伝2021」では、シード校10校+予選突破校10校、関東学生連合を合わせた21チームが出場し、頂点を目指します。 さて、本記事で紹介する早稲田大学は、前回大会(箱根駅伝2020)で往路9位・復路5位・総合7位と、シード10校に返り咲きました。 今季の箱根駅伝本選では、どのような走りを見せてくれるのか注目です。 そこで今回は、「第97回箱根駅伝2021」の出場校 ・ 早稲田大学 の、 ・エントリー選手一覧 ・チームデータ ・箱根駅伝2021往路の結果 ・箱根駅伝2021復路の結果 ・過去大会の結果 などをご紹介します。 ※2020年12月10日にエントリー選手追記。 ※2020年12月29日に区間エントリー追記。 ※箱根駅伝関連記事はこちら。 箱根駅伝2021/出場校&区間エントリー 箱根駅伝2021/コース詳細 箱根駅伝2021/結果速報(往路) 箱根駅伝2021/結果速報(復路) ※箱根駅伝ランナーの進路(外部サイト)。 箱根駅伝ランナーの進路は? <スポンサーリンク> ●早稲田大学の特徴は? 箱根駅伝第1回大会(1920年)から、今季で90回目の出場となる早稲田大学。優勝回数は13回と、歴代2位を誇る駅伝名門校です。 連続出場記録は途中で途切れたものの、第53回大会(1977年)から43年連続出場。このうち4回優勝しています(1977年以前で9回)。 ちなみに、直近の優勝は第87回大会(2011年)で、箱根駅伝だけでなく、出雲駅伝・全日本駅伝と、大学3大駅伝を制覇し3冠を達成。このとき、早稲田大学を勝利に導いたエース・大迫傑選手は、現在ナイキに所属し、プロランナーとして活躍中です。 さて、そんな強いエース・大迫傑選手が卒業してからの早稲田大学は、箱根駅伝を含む大学3大駅伝での不振が続いています。上位には位置しているものの優勝争いに絡めず、2017年・2018年の2大会連続で3位と今一つ決め手に欠ける状況。 そして、第95回箱根駅伝2019では12位と、まさかのシード落ち。2007年から続いていた1ケタ台の順位が、13年ぶりに2ケタ台の順位となってしまいました…。 とはいえ、前回大会(箱根駅伝2020)は往路9位・復路5位・総合7位と、見事シード10校に返り咲き!

箱根駅伝2021 早稲田大学競走部、区間エントリー発表  – 早稲田大学 競技スポーツセンター

【箱根駅伝2021】 一気に3大学!区間エントリー予想!早稲田&中央&順天堂編! - YouTube

第97回箱根駅伝2021の エントリーが発表 されました。 29日(火)に暫定の区間エントリー、本戦2日(木)3日(金)のスタート直前に最大6名入れ替えて(片道4名)本オーダー確定となります。 このサイトでは、29日(日)までに、各大学の本オーダーの予想を行っています。 続いて、 エース級のスピードランナー続々台頭!平地8区間なら本気で優勝も!?

June 2, 2024, 3:16 am