仙台 藩 白老 元 陣屋 資料館

仙台藩白老元陣屋資料館 幕末期、ロシアからの圧力が強まった。その防人として任務を命じられたのが仙台藩だ。わずか12年間の事だったけど。 建物は無いにしても、現在もこの地形はだいたい保存されている。 これは1860年の蝦夷・北海道の各藩の統治地図。米作の出来ない地を統治して何の意味があっただろう。各藩にとって負担な事だったと思う。秋田藩、庄内藩、会津藩、どんな状態だったのだろう。 この絵巻は「蝦夷島奇観」とうもので雅号を「東鵬」(本名は知らない)が表したもの、と学芸員(? )が教えて下さった。アイヌの様子を知るのにとても良く出来たものだ。仙台藩には絵を描く人が多かった様だ。最初に蝦夷地に調査派遣された三好監物にしても雅号を東山と称し、なかなかの水墨画を描いている。仙台藩士の雅号には東を当てる人が多かった、と。 2020年10月23日(金)午前。僕は北海道のこと、何も知らないナ。蝦夷・北海道は1600年代から外国、特にロシアから侵略に苦慮している。もし(歴史にもしは無いというが)徳川家康が全国統一を果たしていなければ、北海道はロシア領になっていたかも、ネ。そんな中で、仙台藩が・・・ People Who Wowed This Post If you are a bloguru member, please login. Login If you are not a bloguru member, you may request a free account here: Request Account
  1. 仙台藩白老元陣屋資料館 館長
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仙台藩白老元陣屋資料館 館長

現在、仙台藩白老元陣屋資料館(白老町陣屋町681-4)にて開催中の「白老、北海道の木彫り熊を巡る考察展」にて、9月12日にシルキオプロジェクトによるシルクスクリーン体験WSが行われました。 その時の様子です。 WS当日は13時頃から会場準備へ。 設営後、シルキオプロジェクトから講師を務めて頂いた人気イラストレーター【森迫 暁夫】氏からシルクスクリーンの作業工程を学びました。 森迫さんが見本として作成したものを見て感動(TT) おぉ!こんなにきれいにプリントされるんですね!?すごい!! これはぜひ皆さんの素敵な作品にしていただかねば。 いざやってみると思ったよりも作業工程が多く、仕上がるまでは結構大変な事を知りました。 抑えながらインクを載せて インクをふき取って完全に乾かす。 水分が残っているとプリントがにじんでしまうそう。 どの工程も手は抜けませんね。 開場まであと数分になったあたりでいったん会場の外をのぞくと 既にお客さんが並んでいました。 すごく楽しみにしてくださっていたそうで、嬉しいです。涙 会場準備も終わりいよいよ開場~!! 地元の方、ファミリー、カップル、別会場で知ってぶらり来てくださった方や このシルクスクリーンのWSを楽しみに毎回来て下さる方など様々。 予想以上にみなさま足を運んでくださいました。 隅のほうにワンポイントでプリントする方や、ドカンと一面プリントする方、裏表にデザインする方などデザインは十人十色。 マスクにプリントする方もいて、なるほどな~と。 私も布マスクたくさん持っていっぱいプリントしておけばよかった。 なんて欲にまみれた考えが浮かびました。 裏と表にプリントする場合はいったん乾かしてからまた同じ作業を繰り返すので時間が少しかかってしまいます。 コチラで用意していたTシャツやエコバックもほぼ完売となり、 シルクスクリーン体験を存分楽しめたようです♪ 最後は来場されていた方の作ったお気に入りの作品を見せていただきました! 観桜バスを運行しました! - 恵和園エルテルハイム. 皆さんの魂の一作。どの作品もこだわりを感じる素敵な作品ですね! 来てくださったみなさま、どうもありがとうございました。 シルキオプロジェクトの展示は22日まで、創作一心にて開催中でございますので、ぜひこちらの展示へも足をお運びください♪シルキオプロジェクトの作品や、写真展など様々な作品を楽しむことができます。 =会場情報= 【白老町内同時開催】シㇽキオ・プロジェクト展覧会「HOPE」 ・会期:2020年9月11日(金)~9月22日(火祝) ※閉場日 9月14日(月)、15日(火) ・時間:10:00~16:00 ・会場:空きテナント(創作一心 跡地) 北海道白老郡白老町大町3丁目4-11 ※白老郵便局2軒となり / JR白老駅より太平洋側へ徒歩3分 ・料金:無料 ・駐車場:有り(建物正面側) 同会場・同時開催:シヌイェ アイヌ女性の入墨を巡るプロジェクト 創作一心にて開催されたWSの様子です。 こちらはステンシルを用いた作品でした。 上手にできたね♪

仙台藩白老元陣屋資料館

優待内容 1 入館料 大人 50 円引 2 入館料 小人 30 円引 ※他の優待・割引等との併用はできません。 仙台藩白老元陣屋資料館 外観 資料館内部の展示一例 ※情報内のリンクは外部サイトを開きます。 施設情報 〒059-0912 北海道白老郡白老町陣屋町681 JAF会員証をご提示ください。 センダイハンシラオイモトジンヤシリョウカン 安政2(1855)年、南下政策をとるロシアの脅威から蝦夷地を守るため幕府から蝦夷地警備を命じられた仙台藩は、三方を山に囲まれ、東西に川が流れる白老を元陣屋建設の適地として翌年に元陣屋を築いた。以降、12年間続いた北方警備における藩士の暮らしやアイヌとの交流を資料とともに紹介する博物館です。 毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日)、年末年始 通常料金:大人 300円、小・中学生 150円 道央自動車道 白老ICから車で10分

「新型コロナウイルスに負けるな! 」をテーマに、撮影した写真を使いスライド式で応援するコーナーです。少しでも宣伝になれば幸いです。第一回は「仙台藩白老元陣屋資料館」編です。次回の撮影場所は何処かなぁ? 白老町の仙台藩白老元陣屋資料館では多言語ガイドシステムを導入。来館者に専用スマートフォンを貸し出し、館内の展示物や屋外の史跡を英語、中国語などの音声で解説する仕組み。システムは、館内10カ所と屋外の国指定史跡「白老仙台藩陣屋跡」内5カ所の解説スポットで専用スマホを操作すると、英語、中国語、韓国語、日本語の4カ国語で仙台藩陣屋にまつわる展示資料や史跡の説明を聞けたり、スマホの画面で解説文や関連画像を見ることができる仕組み。資料館は専用スマホを10台用意している。資料館は、国立アイヌ民族博物館を中核としたアイヌ文化復興・発信拠点ウポポイの関連施設に位置付けられている。ウポポイの開業後、外国人来館者の増加が見込まれる中、受け入れ体制の整備でシステムを導入することにした。個人旅行などで資料館へ足を運ぶ外国人観光客も近年増えている。ウポポイの見学の帰りにでも立ち寄ってほしい。 ※テレビしらおい 「チャンネル登録」 で応援宜しくお願い致します

June 8, 2024, 1:20 am