日本語教育能力検定試験 解説 | 毎日のんびり日本語教師

これです。 皆さん知っていますか。 世の中、ググれば(Google検索すれば) ほぼ解決する時代です。 Google検索🔎日本語教育能力検定試験 解説 ぜひやってください。 ご丁寧な方がやられたりしています。 ご丁寧な方のブログを見ながら、過去問の振り返りをしていってください。 私に必要だな、と思う解説は、部分的にメモってください。 風の噂 ちなみに、風の噂で、過去問は3年ごとに似たような問題がでるかも?みたいなジンクスをきいて、 令和元年度を受けた私は、3年前の平成28年度を買ってみたりしました。 今年の方は29回、26回ですかね。 これも噂です。 さて、長々と過去問について語りましたが、 如何でしたでしょうか。試験内容というよりも、 そもそもの使い方、についての内容でした。 だって、過去問本の勉強の仕方、なんてないですものね。 過去問は時間と量のバランスチェックの試験練習 、です。 ちなみに今回は試験I のまとめ部分を紹介しましたが、試験Iが一番難易度が低く、時間の余裕もあると想います。 リクエストがあれば、他の試験パートのメモもありますし、過去問以外でも 何でも書きますので、コメント頂ければ大変嬉しいです。私もどういう情報が役に立つかわからないので(;; ) 次回は記述問題の勉強法に関して書いてみたいと思います コレびっくりですが簡単です! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^∀^)

平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験解説

!、 ので、その広い範囲のものをどれだけ自分の脳で 整理して、問われたときに脳の引き出しから出すか。 で、ライバルと差がつきます。 この試験は、言ってしまえば 周りより少しでもいい点数をとれば合格率が上がる、 試験ですよね。 受験者の上位25%に入れれば良いだけです。 なら、周りが苦戦しそうなことを、自分が早めに 片付けていきましょう。早めに慎重に整理。 とにかく整理。脳みその整理が欠かせない試験です。 脳の整理におすすめの2冊↓ ③レア問題はスルーしろ! ストラテジーとか、記憶とか、動機付けとか 馬鹿みたいにめちゃめちゃ出ますよね。 そんなところは、絶対絶対絶対落としてはいけない! 私も頭がゴチャゴチャになって、は?は? となっていました。でも、 何度も見る字面は、落としたらもったいないです。 出るだろうな、とわかっているんですから! もう一度聞いてください。 日本語教育能力検定試験は、みたこともない 意味不明なものも出てきます。(cocktailパーティ効果のような) これは、皆できません。点取れなくて構いません。 ただ、何度も出てくる内容は、必ず死守してください。それだけです。 無駄なレアな知識を覚えようとしないでください。 見たことないからと焦って頭に入れないでください。 レア問題はスルーして、 その他膨大な、よく出る問題を いかに整理するか ここだけに集中してください。 範囲が膨大なので、よく出る問題を整理すること、ができなくて点数が取れない人が大半です。 あなたがすることは、新しい知識理詰め込むことじゃない。 何度も問題集に出てくる用語の周辺を、 脳味噌で整理して、 問われたときに引き出しから出せる状態にすること。 4択なのですから、単語を書けと言われないのですから、だいぶ楽なものです。 そう思っちゃってください。 ここらへんは、わりとマイナー問題です。 こんなものは、一度書いてみて、あ、あったな。 と流し見するものです。 このような問題にエネルギーを使わない。 流して見る。みたことあるな、程度にしておく。 それで良いと思います。 あくまでも、私の紹介するものは、 時間がない人が効率よく自分で勉強するやり方なので、 たっぷりじかんのある方は、もちろんじっくり やってください。 ググれ!!!! 【過去問解説】平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題1【2016】 | 日本語教師のはま. さて、ここで皆さん疑問が湧いたのではないでしょうか? 解説がないのに どうやって過去問の振り返り、まとめをするの?

日本語教育能力検定試験⭐️過去問の活用法!秘密の必勝法付き|ねねちき|Note

こんにちは! 今回は日本語教育能力検定試験の 過去問の活用法についてお話ししたいと思います! 過去問の意義 まず最初に、個人的に過去問は 時間と分量の感覚の慣れのために使う ものだと 思っておいた方がいいとおもいます。 この公式問題集は、本当に問題だけです。 解説もない。答えのみ。 問題集そのものだけで解決できるものではありません。 令和元年がもう出ていますね・・・!早い! そして、出来ないから、点数取れないからと言って 落ち込む必要はないと思います。 正直、合格するための問題集に慣れてきても、 過去問はなぜか段違いに難しいと感じました。(私は) もちろん、問題集に出てこない問題もいろいろと 出てくるのです。 当たり前ですよね。得点の差をつけさせるためです。 合格するための問題集も、しょせん 過去問ベースにしてよく出る問題を効率よくまとめたもので、よく出る問題に所属しない問題のことは あまり取り上げていないに決まっています。 だから、出来ない問題も知らない問題も 当たり前に存在します。 そして、実際に3年分解いてというアドバイスが多かったですが、私はそんなにする時間と集中力がなかったです。 せめて2年やっても十分すぎるのでは?ともおもいます。 私は平成26、28、30年度を買いましたが、過去問は 時間配分の参考になっただけで、問題を解くうえで得点アップに繋げることは簡単ではない、 そもそもだから過去問は 時間と問題量のバランス調整の確認 に使うべきですね。そう思いました。 必勝法がある この試験は範囲がとにかく広い! 平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験解説. だから、わからなかった問題を ひと口ずつメモして読み返して、 なんとなーく頭に入れる、ことが大事かなと。 この試験の必勝技はたった一つなのです! 選択問題ならではの必勝法があるからです。 それは… あ!なんか見たことある!なんとなく覚えてる!

【過去問解説】平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題1【2016】 | 日本語教師のはま

01. 18 すでに合格している日本語教師が受験することを心配している方へ 私が「今年の日本語教育能力検定試験を受験します」と言うとよく似たようなコメントを頂戴します。... 02. 19 【まずお読みください】過去問解説ブログの注意点 平成28年度以前の過去問解説は昔書いたものなので、わかりにくい部分があると思います。わからないところがあれば、... 06. 25 令和3年度 日本語教育能力検定試験(2021年) 試験Ⅰ 問題1(1) 問題1(2) 問題1(3) 問題1(4) 問題1(5) 問題1(6) 問題1(7) 問題1(8) 問題1(9) 問題1(10) 問題1(11) 問題1(12) 問題1(13) 問題1(14) 問題1(15) 問題2(1) 問題2(2) 問題2(3) 問題2(4) 問題2(5) 問題3A 問題3B 問題3C 問題3D 問題4 問題5 問題6 問題7 問題8 問題9 問題10 問題11 問題12 問題13 問題14 問題15 試験Ⅱ 問題1 問題2 問題3 問題4 問題5 問題6 試験Ⅲ 問題1 問題2 問題3 問題4 問題5 問題6 問題7 問題8 問題9 問題10 問題11 問題12 問題13 問題14 問題15 問題16 ホーム スポンサーリンク メニュー 過去問解説 赤本 出題範囲 YouTube 用語集 公認日本語教師 ホーム 検索 トップ サイドバー スポンサーリンク タイトルとURLをコピーしました

0) 対象 とは、はたらきかけの目標や目的とするもの。めあて。(スーパー大辞林3. 0) 性質 とは、①その人に生まれつき備わっている気質。②他のもとと区別しうる、そのもの本来のありかた。(スーパー大辞林3. 0) 1,「網棚」の性質による可能を表していますが、「網棚」は動作の目的地であり、動作対象は荷物です。 動作→置く 動作の対象→荷物 2,「この店の席」の可能を表していますが、「この店の席」は動作対象ではありません。 動作→吸う 動作の対象→タバコ 3,「この本」の性質による可能を表しており、「この本」は動作対象です。 動作→読む 動作の対象→この本 4,泳ぐは自動詞なので動作対象がありません。 動作→泳ぐ 動作の対象→なし 以上より、3が正解であると思料します。

May 19, 2024, 2:42 pm