このままでいいのでしょうか? - 明治薬科大学に娘が通っております。昨日大学か... - Yahoo!知恵袋

その他の回答(5件) 理系が得意じゃない、勉強しても理解できていないというのは、致命的。 女の子だからふまじめじゃないという理屈もよくわからんし、だいたい理数系が得意じゃなくてなんで薬学部? 【最新版】私立大学薬学部留年率ランキング|薬学部に留年が多い理由 - ようこそ!薬剤部長室へ. もしかして指定校推薦?? 単位落として留年といっても7つも落とすってちょっとありえない。 このペースだと、卒業までに12年かかるよ・・。 3人 がナイス!しています 1年で7つも単位を落とすようでは無理じゃないかと思います。 ですが娘さんがどうしたいかという気持ちも大事だと思いますので辞めるにしても「辞めさせる」ではなく娘さんが「次の道に行く」という気持ちになるようにしっかり話し合いをした方が良いと思います。 1人 がナイス!しています 学費の無駄になるだけだと思います はっきりいって一年で留年したらもう退学した方がいいでしょう 心中、お察し致します。 我が家は夫婦とも薬学部卒、長男が薬学部に通っておりますので、薬学部の忙しさはわかっています。 真面目に勉強をしてきたというお嬢さんは、理数系の勉強が苦手なんでしょうか。 もし、苦手だったり、嫌いだったりする場合、このままあと6年勉強を続けるのは 難しいのではないかと思います。 それは、一年生の勉強がこれからの勉強の基礎であり、 一番楽なはずだからです。 しかし、一番優先すべきはお嬢さんの気持ちではないでしょうか? これから留年して一学年下の学生たちとやっていけるのか。 留年はメンタル面でも厳しいものがありますから。 でも、どうしても薬剤師になりたい、という強い意志があれば どういう状況でも頑張れるはずです。 もし、意思が弱い、モチベーションが続かない、メンタルが弱いという場合は 客観的に見れば続けるのはなかなか難しい状況ですので、 他の道をさぐってみたらいいと思います。 2人 がナイス!しています 女子はどうしても理数系が苦手な子が多いので化学、生物、物理、数学の知識を多用する薬学は男子に比べ厳しいと思います。就職や結婚の事もあるので私だったら今すぐにでも文系の大学を再受験しますね。大変かと思いますが頑張って下さい!

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  2. 明治薬科大学/大学トップ(願書請求・出願)|マナビジョン|Benesseの大学・短期大学・専門学校の受験、進学情報

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明治薬科大学に対する大学評価(認証評価)結果 (pdf)".

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こんにちは! 武田塾御茶ノ水本校 で講師をしております池田佳弘(いけだ よしひろ)です。 学生としては、現在は明治薬科大学3年です。 実は、明治薬科大学に入る前に、中央大学 法学部を卒業しています。 この不思議な経歴については、どこか別の機会で。 私の通っている明治薬科大学は名前の通り、東京都内にある薬科大学です。 東京都内にあると胸を張って言えるかは微妙ですが、東京都内にある大学です。 気になる方は公式HPをのぞいてみて下さい。→ 明治薬科大学公式HP さて、明治薬科大に通学している私が思う薬学部の大学生活については一言でいうと 「 高校の忙しい版 」 です。 6年制になり、薬剤師の仕事が増え、覚える内容も増えました。 大学は遊ぶ場所、と思ってくると痛い目をみるかもしれません。 さて、薬学部生活について ① 週間スケジュール ② 雰囲気 ③ テスト・進級の厳しさ の3点に分けて語ります! ①スケジュール 明治薬科大学は、一般的な大学と違い、 自分で選べる授業はほとんどありません。 薬学部の学生としての毎週のスケジュールも3年間以下の様なものでした。 月・金 : 朝から16時まで授業 火・水・木:午前は授業、午後は実験(17~18時頃まで) ただし、実験は毎週あるわけではありません。 実習のない週もあり、その週は火~木は、午前で大学が終わり、午後は自由時間になります!

いまどきの留年事情とは(写真:アフロ) 読売新聞社の調査によって、全国の大学の「留年率」が明るみになった。意外な学部における意外な留年理由とはなにか。コラムニストのオバタカズユキ氏が分析する。 * * * 日本人の中にある"常識"の一つに、「日本の大学は入るのが難しくて出るのは簡単、欧米の大学は入るのが簡単で出るのは難しい」というものがある。欧米の大学が本当にそうなのか、入るのも難しい大学だって結構あるような気もするが、一方の日本の大学は昔も今もそう思われている。 大学入試さえ突破すれば後は楽勝だ、というイメージ。よっぽどサボらなきゃ、4年で卒業して当然という感覚。『大学図鑑!』という本を18年間も出し続けている私の中にも同じ"常識"があるのだが、実際の大学状況をつぶさに見ると、そんなの昔話だよ、と思う大学生がかなりいると分かる。 読売新聞が毎年行っている大規模調査をまとめた『大学の実力2017』が、先日、子会社の中央公論新社から出版された。同調査は、全国の大学に調査票を送り、入試の内実から教育体制の詳細までさまざまなデータを明らかにするものだ。今回は調査票を送ったうちの91. 4%、682大学から回答を得たとのこと。他にはないデータが多く、その信頼性も高い貴重な調査だ。 その『大学の実力2017』を眺めていて、ふーむ、と思ったのが、上記の"常識"について。具体的には、大学・学部別に報告されている留年率(入学者数に占める留年者数の率)についてなのだが、「出るのは簡単」にしてはやたら高い数字が一覧表に散見されるのである。 小さな文字がぎっしり詰まったデータの一覧表から目視で拾ってみると、留年率の高い順にこんな具合となっている(非公表の大学もあるので順位付はやめた)。大学・学部(学科)名のあとに留年率の%の数字を添えた。 〔50%オーバー〕 大阪・外国語67. 8、東京外国語・国際社会65. 7、東京外国語・言語文化64. 5、神戸市外国語・外国語56. 4、いわき明星・薬55. 1、愛知県立・外国語54. 3、金沢・国際(人間社会)52. 0、第一薬科・薬51. 8、東京神学・神50. 0、鶴見・歯50. 0 〔40%オーバー〕 神戸・国際文化48. 6、国際教養・国際教養48. 5、日本・松戸歯47. 4、創価・経済45. 6、上智・外国語44. 8、朝日・歯44.

May 14, 2024, 12:07 am