蜂楽饅頭 コバルトアイス

Taro Nakayama Yukari Kojima Takeshi Okayasu Natsuki Nanikawa 夏になるとコバルトブルーのかき氷が大人気の、美味しい甘味処 口コミ(14) このお店に行った人のオススメ度:86% 行った 37人 オススメ度 Excellent 20 Good 17 Average 0 【Since 1950`s~レトロかき氷「コバルト」】 暑さ続くの今年の夏。 一気に涼しくなる画像をお届けします(^^) 写真のかき氷の正体は「コバルトアイス」。 熊本の水俣発祥。 九州各地に店舗がある「蜂楽饅頭」。 夏の看板メニューで、 1950年代から長らくケンミンに愛される 熊本の夏の風物詩がこの「コバルト」(^-^)/ 入口でお代の300円払うとプラスチックの札を渡される。 店内でかき氷が配膳されると、 店のおばちゃんが引き換えに札を持ってくシステム。 アナログだが、 なんだか懐かしさを覚える( ´-`) スカッとした快晴のスカイブルーな氷が登場。 毎回思うのだが「コバルト」と名付けたのは ナイスなネーミングセンス♪ 肝心の味ですが、 「ブルーハワイ」と色こそよく似てますが、 けっこう違います。 この「コバルトアイス」は、 ハチミツと練乳が味付けのベースで、 丸みがあり優しくも濃厚な甘さ(*>∇<)ノ …えっ? ハチミツ味なのになぜ青いかって? (^_^;) 勝手な解釈ですが、 気温高いうえに盆地でムシムシする熊本の夏の灼熱地獄を、 色で和らげようとする店の粋な計らいじゃ ないっすかね(適当)?

蜂楽饅頭 (ほうらくまんじゅう) (熊本市/甘味処) - Retty

ご当地アイス選手権 2019. 08. 26 熊本 探求 欲求 スイーツを愛してやまない九州在住の書き手たちがあの手・この手でご当地アイスをプレゼン! ひんやり、シャクシャク、とろ〜り…。 サクッと気軽に買えるスター★アイスを実食ルポ! キャストによる実食動画も配信予定。 心に決めていたアイス 蜂楽饅頭『コバルトミルク』 250円 アイスで一番好きです…。蜂楽饅頭のコバルトミルク!! 心に決めていたアイス 「次は、九州各県のご当地アイス紹介にしようか」 そんな声が企画会議で上がった瞬間から、熊本はコレだと決めていました!! あ、申し遅れました。 Touch your Qshu秘書の佐々木はるかです! 今回熊本を代表するアイスとしてご紹介するのはこちら! 好きすぎてニヤけてました(笑) 蜂楽饅頭『コバルトミルク』 250円 ↑普段はキンキンの冷凍庫に住んでいる彼女を炎天下に連れ出したので、 うっすら汗をかいちゃった模様。 水俣発祥のソウルフード、蜂楽饅頭。 ここで販売されるコバルトミルクは、多くの熊本県民が、 汗をダラダラ流し列をなしてまで求めるという逸品です。 熊本市の中心地にある熊本上通り店では、イートインスタイルで提供される見た目は普通の「かき氷」で、それが有名なんです。 ちなみに…イートインスタイルで提供される方のコバルトミルクは、 トリップアドバイザー で、 2018年口コミで選んだ、この夏絶対食べたい日本のかき氷 ベスト25 で…なんと…なななんと! ( ) なんと…1位!?!? 美味しいと思っていたけどそこまでとは…恐るべし。 だからカップのコバルトミルクは、熊本県人の方でも初めて見る方も多いかも!? 実は水俣だけ、 お持ち帰りのカップがあるんです!!! 私が初めて水俣で発見したのは夏じゃなかった気がしていて、 夏しか食べれないと思っていたコバルトミルクがたべれることに感激しました。 ではでは。 早速、蓋を開けてみましょう。 清らかに澄み渡るブルー!!! (ソーダ味かと思うくらいのブルーですw) そして口にすると… 火照った体に染み渡るミルク!!! 水色からは想像ができない、練乳味。 この見た目と味のギャップに驚き、何口か食べ進めた頃みなさんは気づくのです。 ん?後味に爽やかな甘みがする…? そう、コバルトミルクは 『蜂蜜』入りなんです! (この記事を書いていて初めて知りました。) 蜂蜜と練乳で甘みは濃厚ですが、 しゃりしゃりとした氷は3秒もすればうたかたの如く消えていきます。 「もう少しその甘さを感じたい…!

前の口コミへ 口コミ一覧へ 次の口コミへ No. 0142【蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう) 福岡本店/早良区西新】 (´Д`){あづい~) 6月も終わりに近づく。梅雨+灼熱。もうよか… こんな時はかき氷を食べなければならないと先人は言っていた。 そうだコバルトだ。西新ならばコバルトしかない(笑) 西新商店街のど真ん中。『蜂楽饅頭 福岡本店』さん。常に行列が出来ている店。1965年創業。かなりの歴史。 その前に「蜂楽饅頭」とは何か? よく地域によって名称が違うアレである。「回転焼」、「今川焼」、「大判焼」… そうアレである(笑) おそらくこのエリアの人間ならばアレを「蜂楽饅頭」と呼ぶ事が多い。 「蜂楽饅頭」…元々は熊本県水俣市にて1953年に創業。現在も水俣にあり、そのグループ会社が九州各地に存在し、福岡、熊本、鹿児島、宮崎の主要な都市にトータルで17店舗ある。 だから私自身、熊本や鹿児島の方々と話す時にアレのことを「蜂楽饅頭」で通じた時は驚いた(笑) 特に発祥の地、熊本では非常にポピュラーである。 手作業で作っているのを見物しながら出来るのを待つスタイル。たっぷりの蜂蜜が入った生地の中に黒あんOR白あんが入っている。黒あん派か?白あん派か? 時には親族を分裂させる程の骨肉の争いの原因になる事もある(笑) 私は物心ついた時から食っているが黒あん派だ。 西新にある『蜂楽饅頭』はテイクアウトとイートインを併せ持つレアな店舗。 6月~9月の間にこちらのイートインで大人気なのが、かき氷である。 ■コバルトアイス(300円/ミルクかけ+50円) かき氷の中でも一番人気メニューである。 涼しさを感じさせる見事なまでのコバルトブルー。 国産蜂蜜をベースにしたシロップに練乳を混ぜ、コバルトブルーに色付けしたオリジナルのミルクシロップ。これだけなら上品な味。これに欲張って練乳ベースのミルクをかけるとデタラメ甘くなる。私はこれが子供の頃から大好きだ(笑) ☆☆☆☆☆ 出来立て熱々の黒あんの蜂楽饅頭(1コ/90円)と一緒に食べるのがステイタス。こりゃたまらんバイ! (`Д´)/{西新の夏の風物詩よ!)

May 20, 2024, 9:59 am