田中将大 敵地広島戦に先発も序盤2回で1被弾2失点 5月1日以来の3勝目なるか (2021年6月5日) - エキサイトニュース

これまで日本ハム一筋(2008-)でプレーし、「1422試合・. 252・257本・937打点・1325安打」といった数字を残しているプロ14年目・31歳の中田翔。4日に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 中田は同日19時半ごろ、自身のインスタストーリーに投稿。自身の子どもが自宅で遊ぶ写真を添え、「周りの目気にしながら生活すんのやーめた笑笑」という文章を投稿した。 続けて同日20時半ごろにもストーリーに投稿。アライグマと思われる動物と自身が1枚に収まった写真を添え、「周りのどうでもいい奴らに好き勝手決められてストレスたまるけど自分の好きなように生きよう! みんな! 笑」と不満をにじませた文章を投稿している。 今回の投稿を受け、ネット上には「翔さんどうしたの? 何に怒ってるの? 」、「なんか意味深な文章だな、周囲やファンになんか言われたのか? 」、「開幕からあんまり打ててないから、心無いファンから誹謗中傷交じりの批判を受けたのかもしれない」、「開幕前の外出報道が関係してる可能性もありそう」といった心配の声が多数寄せられている。 「インスタ投稿が物議を醸している中田は、4日のロッテ戦まで『8試合・. 258・0本・3打点・8安打』とノーアーチ。日本ハムは中田を含め3月26日の開幕から今月4日まで誰もホームランを打っておらず、順位も『1勝5敗2分・勝率. 日ハム・中田翔にトレード情報! 移籍先に挙がる3球団 (2021年6月10日) - エキサイトニュース. 167』で最下位に沈んでいるため、自身・チームへの歯がゆさからストレスをため込んでいるのかもしれません。また、中田は緊急事態宣言下の3月21日、同僚の中島卓也、加藤貴之と共に都内ホテルからどこかへ外出していたと同月26日に一部週刊誌が報道。この件は現在まで続報がないため行き先などは不明ですが、一部ファンからは『誤解を招くような行動をするな』と批判の声が挙がっていたため、このことが精神状態に影響を及ぼしている可能性も考えられますね」(野球ライター) >>日本ハム、12球団で唯一本塁打ゼロが続くワケ 頼りの中田もイライラが頂点に? 「ちょっと悲しくなる」<< 金髪であごひげをはやした強面な見た目とは裏腹に、繊細な性格をしているといわれる中田。6日から始まる次カード・ソフトバンク戦では、ここまでのうっぷんを晴らすような活躍を見せることはできるだろうか。 文 / 柴田雅人 記事内の引用について 中田翔の公式インスタグラムより

田中将大の去就はまだ先か? 米メディア指摘「ヤ軍は多大な努力をしていない」 | Full-Count

田中将が明かした降板後の一幕とは… 楽天・田中将大投手(32)に日本球界復帰後〝初本塁打〟を浴びせた日本ハム・中田翔内野手(31)が〝余裕のマー君詣で〟をしていたことが分かった。 この事実が明らかになったのは、2回4安打3失点で降板後、報道陣に対応した田中将自身の証言だった。 「こういう風に今日投げられたことで(今後の)ブルペンのセッションだったりで、今日出た反省点や感じたことを生かして調整できたらいいと思います」 投球内容を振り返るなか、初回一死一、二塁で中田に先制3ランを浴びた場面に話が及ぶと田中は苦笑いでこう明かしたのだ。「さっき裏で『田中さん、お久しぶりです』と笑顔で言われました。余裕の笑みであいさつされました」。登板後にバックステージで対面した中田とのやりとりだった。 中田といえば、田中将の復帰が決まった直後「対戦するのは素直に喜べない。手も足も出ないというのはこういうことを言うんだな、というのを分からせてくれたのが田中さん」と難攻不落の大エースに敬意を表していた。 楽天在籍時、通算54打数10安打(打率1割8分5厘)、1本塁打、3打点、15三振と田中将を苦手としていたこともあり、苦虫をかみ潰していたが、復帰後初対戦でいきなり飛び出した一発で気分がよかったのだろう。 出はなをくじかれ、苦笑するしかなかった田中は「シーズンでは抑えたい? もちろん」と本番での即リベンジを誓っていた。

日本ハム・中田翔内野手が31日、米大リーグ・ヤンキースから8年ぶりに楽天に復帰した田中将大投手について本音を漏らした。 最初に日本球界復帰の一報を聞いたときを振り返り、「パ・リーグじゃんみたいな、セ・リーグに行ってくれよって」と当時の心境を正直に告白。 田中将には米大リーグ移籍前は、54打数10安打3打点、打率・185と抑え込まれた苦い経験があるだけに「また手玉に取られるのかと思うと悔しい」と嘆き節が止まらなかった。 さらに、田中将の日本球界最高の年俸についても触れると、「(年齢は)俺の1個上だよね?すごいよね。9億か。2億くらい分けてほしいよ(笑)」と話した。 一方で自身が昨年、流行語大賞を狙っていた「レベチ」(レベルが違うの略語)については、「田中さんに言って、レベチを広めてもらおうかな」と今年の流行語大賞獲得に向け、協力を要請?する考えを明かした。

もし田中将大が楽天に復帰したら… 柳田「イヤです」:朝日新聞デジタル

記事詳細 メジャーで楽天・田中将は衰えたか 期待裏切る復帰戦黒星、実戦ブランク?スタミナ不足?球威は…?

11日に行われた日本ハム対オリックスの一戦。「4-4」で引き分けとなったが、試合結果以上に話題となったのが日本ハムの試合前円陣の様子だった。 試合開始前、球団公式ツイッターは試合前円陣の様子を収めた約50秒の動画を投稿。この日はプロ3年目の21歳・万波中正が円陣の声出しを務め、「一昨日と昨日勝てて、今日勝てば今シーズン初の3連勝ということで、全員で勝ちに行きましょう! さぁいこう! 」とチームに気合いを入れた。 ところが、これを受けた周囲の同僚たちは「いいの? 」、「なんでなんで? 田中将大の去就はまだ先か? 米メディア指摘「ヤ軍は多大な努力をしていない」 | Full-Count. 」、「流れよお前」、「1人でやれお前」となぜかダメ出し。そのため、万波は「今日勝てば初の3連勝なんで気合い入れたいところですが、僕の頭の中は空っぽです。何も言うことありません! さぁいこう! 」と改めて声出しを行ったが、2回目の声出し後も「最初にそれやれ」とヤジが飛んでいた。 万波は9、10日の試合前円陣でも声出しを務めているが、どちらも「喋ること思いつかない」という言葉で声出しを締めている。今回1回目の声出しに同僚からダメ出しが入ったのは、ここ2日続けてきた"お約束"を行わなかったことによるものと思われる。 ただ、この円陣の様子を受けネット上には「なんだこの円陣雰囲気悪すぎるだろ、万波の顔も引きつってるし」、「傍から見たら万波が理不尽なパワハラを受けているようにしか見えない」、「公式もよくこんな円陣動画をアップしようと思ったな」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「やり直しする前に円から離れた選手が何人かいてドン引き」、「円から離れてベンチにドカッと座りに行った中田は感じ悪い」、「中島はしょうもない成績のくせに何偉そうにしてるんだ」と、同僚である中田翔や中島卓也を絡めたコメントも複数見受けられた。 >>日本ハム・中田の右目負傷に疑惑の声「ないとは思うがどう見ても…」 ベンチ裏での転倒が原因? 栗山監督の説明が物議を醸すワケ<< 「万波が1回目の声出し後からダメ出しを受けてやり直すまでの間、中田は円を離れ1人ベンチに着座。また、中島については円を離れた後そのままベンチ裏へと去っていきました。中田は試合前時点で『. 217・0本・3打点』、中島も『. 217・0本・0打点』と成績が芳しくないこともあってか、両名の態度を問題視するファンも少なくないようです」(野球ライター) 9、10日はオリックスに連勝したものの、11日は9回裏に3点リードを追いつかれ引き分けに持ち込まれた日本ハム。一部からは「雰囲気の悪さが試合にも出たな」といった声も挙がっている。 文 / 柴田雅人 記事内の引用について 北海道日本ハムファイターズの公式ツイッターより

日ハム・中田翔にトレード情報! 移籍先に挙がる3球団 (2021年6月10日) - エキサイトニュース

米トレード・ルーマーズが冷え込むFA市場に注目、田中の注目ランク7位に位置づけた ヤンキースからFAとなった田中将大投手への注目度が高まっている。コロナ禍の影響でFA市場は冷え込み、メジャー通算78勝右腕については米メディアでも日本球界に復帰する可能性を指摘されている。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は「FA市場に残るトップ10」と日本人投手の去就に注目している。 今オフのFA市場では昨季サイ・ヤング賞トレバー・バウアー投手(レッズFA)の去就も決まらない状況。同メディアは田中をFA注目ランク7位に位置づけ、「タナカは2014年~2020年までヤンキースでの仕事を基本的には全うしたけれど、今のところヤンキースは再契約するために多大な努力をしていない。見たところ他球団にも同じ事がいえる。そしてタナカは日本への復帰の可能性も閉ざしてはいない」と、なかなか動かない現状を伝えた。 「ダルビッシュやスガノ同様に日本出身のタナカは今でも獲得可能な状態である。そして彼はFAに残された先発投手の中で2番目に優れているかもしれない」と田中への期待の高さを変わらない。なかなか進まないストーブリーグ。今季もメジャーでプレーするとすれば、その契約には、もう少し時間がかかりそうだ。 (Full-Count編集部) RECOMMEND オススメ記事

日本ハム・栗山監督と話す中田=タピックスタジアム名護(撮影・加藤圭祐) 日本ハム・中田翔内野手(31)が31日、キャンプ地のタピックスタジアム名護で自主トレ。主砲は田中将の楽天復帰に「対戦するのは素直に喜べない。手も足も出ないときってあっ、こういうことを言うんだなっていうのを分からせてくれたのが田中さん」と苦笑いを浮かべた。 1学年上の右腕との対戦成績は通算54打数10安打(打率・185)、1本塁打、3打点で15三振。チームも2011年9月から13年10月まで13連敗中で、そのオフに海を渡った。 日本代表でも4番を任された通算257本塁打の大砲は「だってすごいもん。そう簡単に打てない。点を取れないから、1点差でも勝てない…」。今季目標に40本塁打を掲げたが、マー君の話題になるとお手上げ状態だった。 (石井孝尚)

June 2, 2024, 10:49 am