だから 私 は 推 しま した イベント

島根県では、県内産業のさらなる発展を生み出すための核となる産業としてIT産業の支援が重要になると考え、2007年から継続的なIT支援を続けてきました。また、プログラミング言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろ氏が島根県在住であり、ITエンジニアの中ではRubyの聖地としても有名です。 また、県外からの企業誘致も積極的に行っており、島根県内に本社を移転したりサテライトオフィスを開所したIT企業は10年間で40社を超えています。 ■島根県商工労働部産業振興課情報産業振興室について IT人材の育成・確保、技術力の強化、及び販路開拓等の支援を通じて、島根県内IT企業における研究開発や商品・サービスの創出を加速させることにより、島根県内IT産業の持続的な発展を目指します。 【部署概要】 部署名:島根県商工労働部産業振興課情報産業振興室 所在地:島根県松江市殿町1 URL: プレスリリース詳細へ 本コーナーに掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。産経ニュースが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。本コーナーに掲載しているプレスリリースに関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。

昔の食事に戻る | 群ようこ「今日は、これをしました」 | よみタイ

そうしたら、何歳になってもフレッシュでいられますよ。 Yuko Kawashima (取材・文:有馬ゆえ 写真:川しまゆうこ 編集:笹川かおり)

島根県 文系・理系は問いません。ITの経験が無くても大丈夫。楽しむことから始めよう! 島根県は、島根県出身の大学・高専・専門学校の学生を対象に、IT対戦イベント「しままっち」を2021年8月6日(金)にオンラインで開催します。※イベント詳細:年度から始まった取り組みで、現在参加者を募集中です。申込締め切りは2021年7月16日(金)となっておりますので、お早めにお申し込みください。 ■「しままっち」について 「しままっち」は、島根県が今年度からスタートする学生向けIT対戦イベントです。 今年度は、合計2回(2021年8月6日(金)、2022年3月頃)の開催を予定しております。 【仲間と一緒に協力プレイ】 1チーム最大6人(学生×5、ITエンジニア×1)で協力して取り組むよ。どのチームにも現役ITエンジニアがメンバーにいるから、ITスキルは一切不要。必要なものは、あなたのアイデアです! グイグイとチームを引っ張るのも良し。上手に立ち回り場作りに努めるのも良し。チームで一丸となって優勝を目指そう! 【ドローンを使ってタイムを競う!】 今回利用するのは「ドローン」。といっても操縦するわけじゃないよ。 私たちができるのは、どのような動きをするのか考えることだけ。 プログラミングでドローンに命を吹き込み、ハイスコアを狙おう! 【速さだけじゃない! ?】 コース上には様々なミッションが用意されており、クリアできればボーナススコアが手に入る。 全てのミッションを狙っていくのか、それともタイム重視でミッションを捨てるのか、戦略を立てて挑もう! どんなミッションがあるかは、当日のお楽しみ♪ ■開催概要 日時:2021年8月6日(金) 場所:オンライン(Zoomを利用予定) 対象:島根県出身で県外の大学や専門学校に通っている低学年次(大学1~2年、短期大学1年、高等専門学校1~3年(専攻科1年)、専修学校1年)の学生。※対象以外の学生については、参加枠に空きが出れば先着順でご参加になれます。どなたでもお気軽にご応募ください。 定員:30名(先着順) 参加費:無料(通信費は自己負担) 参加方法:インターネットに接続できるパソコン(Webカメラとマイクが使用できるもの)が必要です。 申込方法:2021年7月16日(金)までに、しままっちHP( )からお申し込みください ■背景 ・若者の進学・就職による転出が転入を上回っていることが島根県の人口流出の主な原因となっています。 ・島根県は2007年からプログラミング言語「Ruby」を軸にIT産業の振興に取り組んできました。県外からの企業誘致も積極的に行い、現在約110社のIT企業が立地しています。 ・島根県では県外に進学した学生をはじめとする若者に県内企業への就職意識を高めていくことが重要と考え、県外大学等の学生と県内IT企業との交流機会を創出し、県内IT企業を知る機会を提供することで県内就職の促進を図ります。 ■なぜ島根県でITなのか?

May 20, 2024, 1:06 pm