履歴 書 間違え ための

このページのまとめ 履歴書の誤字脱字は、致命的なミスでなければ内定に影響しない 慎重さや正確性が求められる仕事の場合、履歴書の誤字脱字が評価を下げる恐れがある 履歴書の誤字脱字は修正液を使わず、一から書き直すのがマナー 履歴書提出後に誤字脱字に気づいた場合は、メールで訂正しても良い 履歴書作成後に、誤字脱字に気づく就活生は多いのではないでしょうか。 ようやく書き上げた履歴書にミスがあった場合、書き直すべきか悩みますよね。 誤字脱字は、致命的なミスでなければそのままでも構いません。ただし、履歴書内で何個もミスがあったり、重要な情報を書き間違えたりしている場合は、評価を下げる恐れがあります。 このコラムでは、誤字脱字が与える影響や防ぐコツ、見つけたあとの対処法を詳しく解説します。 就活では履歴書の誤字脱字が内定に影響する?

  1. 履歴書の学歴欄はいつから書くの?採用担当者がチェックするポイントについて – CAREER NOTE

履歴書の学歴欄はいつから書くの?採用担当者がチェックするポイントについて – Career Note

年号 厳密には誤字脱字とはいえませんが、西暦や和暦といった年号は間違えやすいポイントです。 履歴書では「提出年月日」「生年月日」「学歴」「資格」といった項目で年号を書きますが、すべて西暦か和暦で統一する必要があります。 提出年月日を「令和2年〇月〇日」と和暦で書いたら、ほかの部分でも和暦を使うのがマナーです。 西暦と和暦が混在すると時系列が分かりにくくなるので、統一して書くことを心がけましょう。 2. 学歴 学校名は省略せず、正式名称で書きましょう。学部や学科で分かれている場合は、すべて書くのがマナーです。高校名は「〇〇高校」ではなく、「〇〇高等学校」と正しく書いてください。 なお、新卒の場合、学歴は中学校卒業から書くのが一般的です。 3. 免許・資格欄 免許・資格も正式名称で書きましょう。 英検は「実用英語技能検定」、普通免許は「普通自動車免許」が正しい表記です。 持っている資格の公式サイトを確認し、正式名称をメモして整理しておくと良いでしょう。 ▼関連記事 履歴書に年号を書くときに注意したいポイント【入学・卒業年度の早見表付き】

こんにちは、WaveTechnologyの人事総務課、平林です。 梅雨明けしている地域も出始めているのに、今が梅雨の本領発揮だと言わんばかりに関西では局地的な大雨が起こっていたりしています。 この時期は仕方ないとはいえ、家を出るタイミングで降りはじめないでほしいといつも思いますね。 今回は、応募書類について。 エントリーシートや履歴書と呼び方は変わりますが、大まかには中身は変わらず、皆さんが必ず作られている書類です。 もちろん、私も就職する際には作成しました。 手間のかかる書類ではありますが、昨今では手書きでなくても許される企業さんが増えてきたので、複数の会社の選考を受けることが前提の学生さんの就職活動では、労力がとても減った部分もありそうです。 一方で、書類を見たときに「あ!」と思ってしまうことも。 複数の企業さんに提出しているだろう履歴書のデータが、おそらく同じまま使われているせいか、応募していただいた職種と志望動機に書かれている希望職種が違う、ということもあったりします。 細かな点かもしれませんが、やはり相手のことをよく知りたいと思って履歴書に目を通すので、違和感を覚える箇所があると結構引きずってしまいます。 ただ、そんなことよりもっと重要なのことは…… みなさん、連絡先の住所や電話番号は間違えないでくださいね。 いざという時にご連絡がつかなくなると、本当に困ります……。

May 18, 2024, 8:04 am