あの瞬間、わたし、恋に落ちました♡|看護師の本音アンケート | 看護Roo![カンゴルー]
最近、心ときめく恋愛をしていますか?仕事に趣味に忙しいけれど、女性としての楽しみも充実させたいですよね。ただ、恋愛も良い恋愛をしなければ楽しみどころか、苦行になってしまうことも!ナースあるある~恋愛編~では、恋愛に失敗しないための実例あるあるをご紹介します。 1. 忙しさで恋愛を忘れがち 仕事や趣味に毎日バタバタしているので、ほかのことを優先して恋愛を忘れてしまうことがあります。 過去を思い出せば、「学生以来で、恋愛のしかたを忘れちゃった」というケースも…。 2. ナースというだけで相手の反応は良い 合コン・婚活アプリなど、様々な出会い系の職業欄に、「ナース」と書き込むだけで異性の反応が違うことを知っています。掴みだけでも得たいときには、肩書きで勝負に挑みます。 3. 出会いが多いと思われがち 職場には、医療従事者の男性スタッフ、男性の患者さんなどが多いので、職場恋愛や患者さんとの出会いについて興味を持たれます。しかし、仕事とプライベートは"別"と考えているナースのほうが多い! 4. 仕事はできるが、恋愛は億劫 仕事ではバリバリでも恋愛となるとすべてが億劫になってしまい、なかなか行動に移せない人が多いかも?なかには「二次元の彼氏とは結婚している」という強者がいます。 5. 彼氏の必須条件は「健康」 職業柄、相手の健康状態は気になります。喫煙歴、アルコール歴、ほか既往歴の有無などを初対面でもさりげなくアセスメントしてしまいます。 6. 恋愛中もひとり時間がほしい 恋愛中でも、ひとりになる時間は必須。彼氏や友人との時間とは別に、勉強や趣味などのリフレッシュタイムが欲しいナースがいっぱい。 7. ゲレンデマジックにひっかかる ナースならではの「白衣マジック」や「マスクマジック」に引っかかる人多し! マスクを外した瞬間や、私服を見たときに幻滅することがあります…。 8. 連絡が途絶える 日々多忙なため、「気づけば連絡を返してなかった…」ということもしばしば。忙しい時期は家に帰るのがやっとなので、相手への連絡は翌日になりがちです。なかには連絡にすら気がつかなかったというケースも。連絡の頻度は仕事の状況を顕著に反映します。 9. スタッフコラム51|ナースあるある~恋愛編~|看護師(ナース)の通販ならアンファミエ. 彼氏をヒモ男に育ててしまう 仕事上の看護をつい彼氏にもやってしまい、気づけば彼氏が依存体質に…。 「私がいないと彼はダメだから」と助けたい気持ちが強い人一倍強いナースはダメンズをつくりやすいのです。 10.
看護師の恋愛あるある5選|ナースときどき女子
スタッフコラム51|ナースあるある~恋愛編~|看護師(ナース)の通販ならアンファミエ
しっかりキビキビ働く看護師さんたちだって、オフの時は恋の悩みに胸をモヤモヤさせたりもする普通の女性。 というわけで、看護師ならではの恋愛あるある、生の声をまとめました。 前のめりで共感しちゃってください! 目次 出会いの場が少ない 夜中も仕事、土日も仕事とくれば、病院の外で世間のメンズとお知り合いになるチャンスはほとんどないというのが実情。「患者さんとはどうなの?」と言われることもよくあるけれど、こちらはあくまで勤務中なので、そういうつもりで接していなかったり。 あ、でも怪我で短期入院していた患者さんと退院後に付き合ったというケースはちらほら…。 普通は合コンか飲み会でもない限り、出会いなんてないよねーというのがホントのところ。 職業で興味を持たれることが多い 合コンに参加すると、たいてい自己紹介で「ナース」と言った時点で「おお~っ」とどよめきが起こります。 白衣の天使とか尽くしてくれそうとか女性らしいとか、そんなイメージが強いのか、ナースっていうだけで興味を持たれることが多い。 何を期待してるのか、エロ目線なことも…みんなドラマの見過ぎ、妄想し過ぎです! 反対に「実際はイメージほどでもなかった」なんてがっかりされたりすると、先入観で決めつけるな!と言いたくなる。 職業名だけで勝手なイメージを押しつける相手よりも、個人として自分に興味を持ってくれて、いろんな話ができる人と付き合いたいと思うのが、女性としての自然な感情ですよね。 デートの予定が立てづらい いざ彼氏ができても、夜勤、残業、土日出勤という障壁が二人の恋路に立ちはだかる!