学校の授業でダンスやるのダサくない? 有名振付師の答えが深かった

匿名 2019/05/25(土) 23:59:22 >>21 私も競技ダンスやってます。 といっても学生の頃以来7年ぶりくらいに再開したところで、日常生活で脚を痛めてしまってもう一年くらいまったく踊れてない。 学生の頃はカップル組めなくて、ダンスに対してほぼ悔しさと辛さしかなかった。 だから思い入れが強すぎてなかなか再開できず、やっと再開したと思ったらこの状況。 脚もバリバリ踊れるまでに回復するのか微妙だし、ダンスには縁がないのかなとか、諦めた方がいいのかなとか考えて悲しくなる。 だから1さんや21さんがとても羨ましい。 私も某杯で少しでも上を目指せるくらい踊りたいな。 暗い話でごめんなさい。 誰にも言えなかったのでつい。 1さん明日大会頑張って!! 58. 匿名 2019/05/26(日) 00:33:31 気づいた頃からずっとダンス好き。観るのも踊るのもどっちも好き。バレエ、ストリート、どっちもやったけど体の使い方が全然違うし、本当に自分をストイックに追い込んでいく感じが好きだなー笑 Mです笑 59. 匿名 2019/05/26(日) 00:47:45 自分ももう何年もプロでダンスやってるけど、「あれはダンスじゃない!」とか「アイソレができてない!」とか日本人は気にしすぎw アメリカ行ったら、ジャンルなんてごちゃ混ぜだし、リズムトレーニングなんてやらないし、楽しく音楽に乗ればその人はもうダンサーだよ 日本は基礎基礎言い過ぎで個性潰しまくってる。みんな同じファッションして同じ動きして そこに疑問持たない人多過ぎる 60. 匿名 2019/05/26(日) 00:59:19 上手い下手を気にしなければ人間は基本的にはダンスが好きらしいよ。本能で踊れるらしい。 みんなダンサーさ!! 61. 匿名 2019/05/26(日) 06:51:12 シバムのイントラしてます。 仕事何してるの?って聞かれたとき、シバムって言っても通じないから、ダンスのイントラって答えてるけど、ダメかなぁ…。 62. ペイペイ(PAYPAY)のCM店員の変なダンスがウザい×不快×嫌いと炎上 | 令和のCM図鑑. 匿名 2019/05/26(日) 09:03:35 あなたが1人で個人的に怖がってるだけなの? 63. 匿名 2019/05/26(日) 11:03:48 zumbaはイントラによってレベルが全然違いますよね。私はジャズ20年やってから zumba3年習ってるけど先生凄すぎ!リズムの取り方から関節の動かし方からもう完璧。 ジャズやバレエの先生はフィットネスを主婦の暇つぶしとかバカにしてるけど 今はダンス教室もフィットネスもそんな差がないと思う。 個人の好き嫌いによると思うけど手つなぎや、腕を組むとかそんなお遊戯みたいなの採用する イントラのクラスは出ません。 zumbaは楽しすぎて時間が経つのが早い!えっ?もう終わり?みたいな。 汗びっしょりだし達成感ハンパない!

ペイペイ(Paypay)のCm店員の変なダンスがウザい×不快×嫌いと炎上 | 令和のCm図鑑

高校を卒業して専門学校に行ったんです。スポーツ系、社会体育系ですね。その学校の授業にエアロビクスがあったという…それだけなんです。 やりたかった訳ではなく? 全く、やりたかったどころか。必須だったので仕方なく…。 実はすごい素質を持っているとも知らず(笑)。競技としても意識はしていなかった? ダンスって何が面白いのかわからない. 無いです無いです。それどころか…その学校への進学が決まったとき、授業にエアロビクスがあるらしいぞ、嫌やなぁって話をしてたんです。 日本に入って来たばっかりだったので、やっぱりレッグウォーマーにハイレグのお姉ちゃんというイメージがあって、なんで男がやらなあかんねん、っていう。 まだそういう時代だったんですね。競技として出てみようという、きっかけは? 専門学校の終わりぐらいなんですが、先輩がエアロビクスの大会に出て全国大会で3位になったと。それまで男のエアロビクスを見たことがなかったんですけど、これだったらカッコいいな、出てみたいなと思ったのが最初ですね。 超新米なのに日本一のインストラクター インストラクターを始められたのは? 学校を卒業してから運動不足になって来て。ある日パチンコで勝ったお金で友達とスポーツクラブに入会して、何回か行っているうちに、インストラクターやってみないかという話になって。1年くらいで辞めるつもりで始めたんです。 軽い気持ちで。 アルバイト感覚で。ところが…9月にインストラクターとしてデビューして、その年の12月に大会出たら優勝したので、辞めるに辞めれなくなって。 競技で優勝しちゃったとなると、そう見られますよね。 そうそう、まだ始めて3ヶ月の超新米なのに…日本一のインストラクター。レッスン受けにくる人もそう見ていて、いやいや俺まだ新米やねんけど…。それはすっごく苦労しました。 やっと苦労話が聞けました(笑)。競技とレッスンはまた別物ですか? そういう意味では違いますね。レッスンはダイエットのためとか健康のためとか、目的のためにプログラムされていて、生徒さんをリードして行って成り立つもの。ただ、スタジオの45分と競技の1分半が別物かって言うと、出力を大きくして表現しているだけなので、やっていること自体は同じという感覚です。少なくとも僕の中では。 エアロビックの発祥 元はケネス・クーパーが提唱した、心拍数をどんどん上げて行って、維持して、落として、というのが心肺機能を高めますよ、という理論なんです。 それをダンスの中に取り入れたのがジャッキー・ソレンセン。そして女優のジェーン・フォンダがブームを作って広めた。ジェーン・フォンダの功績はすごく大きいですね。 当初はハイインパクト、つまり大きな負荷の掛かる動きが中心で、現在は負荷の小さいローインパクトを中心とした動きが一般的です。 笑顔の方が得点が高い?

今、緊張しながらしゃべっているのは本当の私ではないと思います(笑) ◆ダンスはあまり得意ではない? 今はそんなに苦手意識はないんですが、アイドルをやっていた時代は本当に嫌いで、よくダンスの練習中にトイレに逃げ込んでました(笑)。でも今になってみると、頑張って乗り越えてきて良かったなと思います。今はダンスも嫌いではないですし、苦手かと言われるとそうでもない気がします。歌詞も踊りながらだとすんなり入ってきますし、"歌にダンスはつきもの"と思えるぐらい体になじんできました。 ◆それでは、もう1曲の「初恋カラーズ」についても教えてください。 こちらはデビュー曲の「本日は晴天なり」の雰囲気に近い、かわいくてキラキラした曲です。「本日は晴天なり」は、最初に聴いた時に「この曲でデビューしたい!」と思った曲で、こういう曲をまた歌えたらいいなと思っていたので、この曲を選びました。 ◆元気でかわいい曲の方が素直に自分を出せる感じですか? 実は「本日は晴天なり」の時も、「元気な自分って何だろう?」と考えるところから始まったんです。そこでもドギマギはしていたんですが、そこで自分をさらけ出すことが出来て、それを「いいじゃん!」と言ってくれる方がたくさんいたので、徐々に自信を持って歌えるようになりました。 ◆シングルを出すたびに自分の新たな扉を開いているわけですね。 そうですね。でも、開けない曲が来たらどうしよう…? 羽生結弦を嫌いになった&なりそうな人★55. (笑) もしそうなっても、くじけずに頑張りたいです! ◆「初恋カラーズ」というタイトルですが、大西さんは特に好きな色はあるんですか? 最近好きなのは緑なんですが、よく買う洋服は白とかピンクとか水色が多いです。…逆に嫌いな色が思いつかないかも!? 洋服も最近まで黄色が多かったですし、黒を着てみようかなと思ったりもするので、どんな色にでも挑戦するタイプかもしれないです。 ◆自分の部屋の中はどんな色が多いんですか? 部屋はピンクが多いかもしれないです。布団やカーテンはピンクだし、棚もピンクだし…。やばい、"ピンクマン"になっちゃう(笑)。 ◆今回の「Elder flower」と「初恋カラーズ」。大西さんとしては、どちらの曲が実際の自分に近いと思いますか? 私の中にはどちらの要素もある気がします。カッコつけている時の私と、テンションが高い時の私。…少なくとも今、緊張しながらしゃべっているのは本当の私ではないと思います(笑)。 【関連記事】 「ラブライブ!」4作品のキャストが集結!司会は宮田俊哉ら『アニソン!プレミアム!』 『オダイバ!!

ダンスって何が面白いのかわからない

大西 「海外選手って 力強くて、スキルも圧倒的 で。そうやって成長している同年代の海外の選手を見ると、世界でも通用するレベルの選手になりたいなと思います。」 メンタルトレーニングに、過酷な踊り込み…… 一流になるための練習方法 —競技ダンスはスポーツの一種ですが、他のスポーツではやらないような独特なトレーニング方法はありますか? 大西 「メンタルを強くするトレーニングというのがあって。練習中は マイナスのことを一切言ったらダメ なんです。『負けない』じゃなくて、『勝つ』と言う、とか。」 吉川 「 ランダムで二人組になって、インタビューをする というのもあります。目標としていることを『実現する』ではなく、『実現できた』と明確にイメージするために、例えば『私は三笠宮杯で優勝しました』と言ったら、もう一人の人は『その時、どういう気持ちでしたか?』というように、優勝した時のイメージを膨らませていく。こうやって、目標が現実になるようにトレーニングするんです。」 画像:吉川あみさん(左)、大西大晶さん(右) —ユニークなトレーニング方法ですね!他のスポーツのトレーニングにも活かせそうです。ちなみに、1日どれくらい練習するのですか? 吉川 「カップル(※1)で練習するのは1週間に5〜6回、大学の授業もあるので3時間程度です。休日は5〜6時間くらい。」 大西 「加えて、僕は体力をつけるために普段から自宅と最寄り駅の間、1. 5kmくらいを走るようにしています。 あとは、毎週水曜日に他の選手と合同でやっているパフォーマンストレーニング(通称『Pトレ』)というものがあって、とにかくひたすら踊り込みをする日があるんです。そのリーダーの方がとにかくスパルタなので、 走らなくても自然と体力がついている と思います。」 吉川 「正直、踊るのが嫌になるくらいキツイよね……。」 大西 「でも、不思議と終わったら 『もっと踊りたいな』 って思っています(笑)。」 (※1)カップル……競技ダンスの男女のペアのこと。 カップルは、ライバル同士 —競技ダンスでは、男女カップルで試合に出るのですよね。これは、他のスポーツにはあまりない形式だと思うのですが、お二人は、カップルの相手に対してどのような思いを抱いていますか? 大西 「僕は妹とカップルを組んでいるんですが、妹の方がダンスの魅せ方がかっこいいんです(笑)。なので、妹から表現方法を学びつつ、自分なりにアレンジしてもっとかっこよく見える方法を模索したり、 対抗心を持ちながらやっている ところがあります。」 吉川 「私が組んでいる相手も、すごくカリスマ性があって。ダンスフロアに立っていても目立つんです。彼の影に隠れたくないので、 私も存在感を出せるように心がけています。 」 画像:吉川あみさん(左)、カップル相手の藤井創太さん(右) —協力してダンスを作り上げるパートナーだけど、負けたくないという気持ちもある……。カップルの相手は「ライバル」と言っても過言ではないのですね。 吉川 「確かに、 戦う相手ではないけれど、負けたくない というか……。相手がいることにいつも感謝はしていますけど、そういう気持ちはやっぱりあるかもしれません。 競技ダンスで、女性は男性のリードに対してフォローをするんです。試合中に他のカップルとぶつかりそうになったら、避けるのは男性の仕事だけれど、女性はその男性のリードについて行かなくてはいけない。いつもと少し違う動きをしても、それに付いていくことが求められます。 でも、 ただくっついて踊るだけではなくて、女性も積極的に動いているのが分かるように 、日々動きの研究をしています。」 二人の若手ダンサーは、「なぜ踊る」のか?

羽生結弦を嫌いになった&Amp;なりそうな人★55

43 ID:Ba7e4op90 >>998 喋れば喋るほど嫌われるって自分で言ってなかったっけ そこは自覚あっても自分に問題があるとは思ってないって事なのかな オタ同様、批判・嫌悪=「嫉妬」で見ないフリ? 落ちた時はソチ落ちとかぴょん落ちとかいうけど… ダメになったのは何て言うんだろう? 今回の全日本で完全にダメになってしまった 1001 1001 Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 新しいスレッドを立ててください。 life time: 126日 4時間 56分 55秒 1002 1002 Over 1000 Thread 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。 運営にご協力お願いいたします。 ─────────────────── 《プレミアム会員の主な特典》 ★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去 ★ 5ちゃんねるの過去ログを取得 ★ 書き込み規制の緩和 ─────────────────── 会員登録には個人情報は一切必要ありません。 月300円から匿名でご購入いただけます。 ▼ プレミアム会員登録はこちら ▼ ▼ 浪人ログインはこちら ▼ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

話題 「振付稼業air:man」の杉谷一隆さん(右)と菊口真由美さん。有名アーティストの曲やCMなど年間千件以上も依頼がくる有名な振付師集団。 出典: 朝日新聞 目次 中学校でダンスが必修になって、はや4年。やっぱりちょっと気になるので、聞いてみたい。「学校の授業でダンスをやるって、ダサくないですか?」。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 学校とヒップホップは両立するのか? 学校って、「ちゃんとしなさい」「ふざけてはいけません」と言われまくる空間です。 そんな「ザ・真面目」な場所で、体でリズムを刻むヒップホップダンスって、両立しなさそうです。 思い切って質問をぶつけた相手は、振り付けユニット「振付稼業air:man」の杉谷一隆さん。 「振付稼業air:man」は、いきものががりの「じょいふる」など、それはもうたくさんのアーティストの楽曲やCM、ライブの振り付けを担当してきた、有名な振付師集団です。 彼らは、2014年に学校の授業で使うことを想定した「振付稼業air:manの踊る教科書」(東京書籍)を出版しました。 実際に、学校にも行っているそうです。 杉谷一隆さん。ユニークな帽子がトレードマーク 出典: 朝日新聞 必修化がダサい ――学校っていう真面目すぎる空間で、しかも授業でダンスをやるって、ダサくならないでしょうか? ――シャイな子はダンスが苦手でしょうし、中学生って他人の目とかいろいろ気にするお年頃です。 ――と言いますと? ――ありますかね? ――もっと自然な存在だと ダンス必修化を受け、ダンススクールでヒップホップダンスのレッスンを受ける教師たち 出典: 朝日新聞 下手でも、バラバラでもいい ――子どもにとっても、「教わる」だと「正しい動き」「うまい動き」をしなければ、というプレッシャーになりますね ――具体的に学校では何をしているんですか? ――とはいえ、中学生くらいだと、「やっぱり『三代目』の曲がいい」とかいう希望があるんじゃないでしょうか ――「校歌でダンス」を実際に学校で実践されていますが、手応えはどうですか? ――おおお。自意識過剰なのは、私の方でしたか・・! そういえば、以前はやった「恋チュン」も、おじさんおばさんを含め、全然うまくない人たちが楽しそうに踊っていましたし、みんなそれを楽しく見ていました 学校のダンスについて語る杉谷さん(左)と菊口真由美さん 出典: 朝日新聞 ジュリアナ・マハラジャ…ディスコで踊り明かすバブルな人々 1/36 枚

June 2, 2024, 5:09 am