外国 人 が 好き な 日本 語
こんにちは! 毎週火曜日14時からお届けしています"YALLA HOUSE"。 ディレクターのYです。 いつもご視聴ありがとうございます。 高貴な銀座の空に向かって、YALLA FAMILYが爆弾を打ち上げております。 さて。 先日まで、アメリカからあの" FINGAZZ "が来日してました。 YALLA FAMILYとバースデーを過ごし、共に制作したFingazz。 音楽漬けのYALLA FAMILYは飲んで騒いでエナジー全開です。 FINGAZZは12回目の来日だったそうです。 日本語の使い方がとても上手なんですって! YALLA FAMILYを驚かし、楽しませたFingazz。 そんなわけなので。 今回の"外国人トピック"は『外国人に人気の日本語』をピックアップしましたよ。 【今回のトピック】 外国人が選ぶ、好きな日本語。 【1.おはようございます good morning】 挨拶は万国共通。覚えておきたい日本語です。基本です。 【2.かわいい cute】 日本の女子は"かわいいー"を連発しますよね。Fingazzも来日時に連発していたそうですよ。 ・HAKU) 50は、女の子にかわいいね・・・って言うの? ・50)う、 うん。普通に「かわいいね」って言うよ。 【3.すごい wonderful】 言いますよねー。すごいって。嫌味で言う時もありますよね。 ・HAKU) 50はどんな時、女の子に"すごい"って言われるの? ・50) え?言っちゃっていいの・・・・? ?そりゃ、営み中だよ。(タジタジ) 【4.ばか fool】 言い方次第でいろんな意味を含ませられる言葉ですよね。 ・HAKU) 50はどんな時、女の子に『ばか』って言われるの?? ・50) え?言っちゃっていいの・・・?営み中に、耳元で、『・・・ばか。』だよ。 ・I. O. ) 俺はフツーに『ばかーっ! !』って言われるよ。なんかこぼしたりした時とかさ。一芸した時にも言われるよ。 ・50) 一芸ってどんな芸なんだよ! (全員爆笑) ・Wez) 俺は遅刻したら『ばーか!』って言われるよ。 (全員納得) ・50) HAKUは女の子によく、「ばっかじゃないの! 日本語っておもしろい! 好きな日本語・漢字を日本在住の外国人に聞いてみた | マイナビニュース. ?」って言われてるよね!しかも冷ややかに。 (全員納得) 大阪では、バカよりもアホを連発しますよね。 ところで、YALLA FAMILYには好きな方言ってあるのかな??
- 日本語っておもしろい! 好きな日本語・漢字を日本在住の外国人に聞いてみた | マイナビニュース
- 外国人が好きな日本語 BEST 3
- 外国人に聞いてみた あなたの好きな日本語 Part 1 | 中国語・韓国語翻訳・音声合成なら高電社
日本語っておもしろい! 好きな日本語・漢字を日本在住の外国人に聞いてみた | マイナビニュース
外国人が好きな日本語 Best 3
"で済むし。 日本語だと、「席を外している」「入荷し準備が整う」と、シチュエーションで言葉を選ぶけど、availableは人でもモノでもいけちゃうから好き。 あと、「私をメールのCC入れて下さい」の「CCに入れる」は英語で"copy ◯◯"って言けど、短くてスッキリだよね。 英文メールはネイティブから盗むのが一番の近道。 日本語を考えてからそれを直訳すると、長ったらしい文章になっちゃうので、英文メールをやり取りする時は、相手のメールの意味を理解するだけではなくて、どんな言い回しを使ってるのかをよーーーく見てみるといい。 自分で使えそうなものがあったら、盗んで使ってみる。 それを重ねると、英語らしい英語ってのに近づく。
外国人に聞いてみた あなたの好きな日本語 Part 1 | 中国語・韓国語翻訳・音声合成なら高電社
と言うのはないが、大体の日本語の擬音語と擬態語は好き。英語と違っていておもしろい」(アメリカ/26歳/男性) ・「やばい: いろんな意味で使える。一期一会: 深い意味を四文字で表している」(カナダ/31歳/男性) 総評 「ありがとう」や「おつかれさま」などという言葉は人を癒やしてもくれる。確かに、好きな言葉として挙げるにはぴったりの言葉だろう。特に、「おつかれさま」は「よろしくお願いします」などと同様に、日本語ならではのニュアンスを持つ言葉なので、日本らしい文化のひとつとして認識している外国人も少なくないだろう。 一方、「忙」のように漢字の成り立ちに興味をもっている外国人もいるようだ。「美」のほか、「幸」という漢字も左右対称でバランスのとれた字として外国人に人気の漢字のひとつである。日本人にとって漢字は当たり前の存在なので、漢字そのものを日常の中で意識することはあまりないだろう。あらためてその成り立ちや形状を考えてみると、今までとはまた違った"発見"ができるかも。 ※本文と写真は関係ありません ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。