中二病でも恋がしたい! - アンサイクロペディア

上坂すみれ アニメオリキャラ。 中等部三年生の後輩。おで娘。 ネットで六花と知り合った現役の中二病患者の同類で、邪王真眼こと六花の忠実な サーヴァント という設定にしている。通称 「ミョルニルハンマー」 。長いツインテールの先に重りを付けて武器にしている。 ツインテールを外すと超・美少女になる 。 かなりのヴァカだが成績は学年トップであり、高1レベルの数学も難なく解いてしまう。 牛乳類が大嫌い。 おそらく語尾に 「DEATH」 とか付けている。 森夏を「にせモリサマー」とよくつっかかっていくが何だかんだで仲が良い。 ちなみに中二病を演じていない素の彼女は普段のおバカさが欠片も無い清楚なお嬢様だったりする。 ◆小鳥遊 十花(Touka Takanashi) CV. 富樫樟葉 (とがしくずは)とは【ピクシブ百科事典】. 仙台エリ 六花の姉にして最大最強の敵。武器はオタマ。 シェフの仕事をしているため料理の腕は一流。 妹の弁当を作ったり夢葉の超リアルおままごとに付き合ったりとお姉さんらしさも見られる。 首輪をしている。言動が中二くさい。六花が付けた中二呼称は「聖調理人(プリーステス)」。 ◆九十九 七瀬(Nanase Tsukumo) CV. 井上喜久子 勇太達が通う高校の担任の先生。かわいい。 生徒とフレンドリーに接しており、みんなから「ななちゃん」と呼ばれ親しまれている。 天然と思いきや実は結構腹ぐrゲフンゲフン、策士な一面もある(主に六花方面で)。 ◆七宮 智音(Shitimiya Satone) CV. 長妻樹里 勇太の中学時代の同級生。勇太の学校から転校後は森夏の同級生だった。 この二人の中二病に影響を与えた張本人。チャームポイントは左目のハートマーク(シール)で、必殺技は鼻ポチ。 「魔法魔王少女ソフィアリング・SP・サターン7世」 の異名を名乗る。決め台詞は 「ケルビム詠唱!セラピム降臨!フィジカルリンケージ!」 アニメ一期には出なかったが劇場版にちょっとだけ登場し、アニメ版二期からは満を持して登場。 【アニメ】 2012年10月より放送。KAエスマ文庫の作品なので製作は京都アニメーションである。 前述の通り、キャラ設定が変更されていたり、アニメオリジナルキャラが登場したりするものの、そこまで目立った批判は見られていない。と言うかむしろ評価は高い。 また、六花たちが繰り広げる妄想パートでは、見るアニメを間違えたと錯覚を起こしてしまいそうな無駄にクオリティの高いバトルが展開される。 2013年には本編を六花の視点で編みなおした劇場版「小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!

  1. 富樫樟葉 (とがしくずは)とは【ピクシブ百科事典】

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話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、「中二病でも恋がしたい!」(虎虎著、逢坂望美画)です。京都アニメーションのKAエスマ文庫編集部の担当者に作品の魅力を聞きました。 −−この作品の魅力は? コンセプトは「青くて、痛い」元中二病だった勇太が現役中二病の六花と出会い、おバカで騒がしい生活の中で少しずつ恋が芽生えるお話です。この作品の一番の魅力は「共感」ではないかと思っています。勇太や六花ほどではなくても、彼らの行動になんとなく共感できてしまう方は多いのではないでしょうか? 中二病は決して敬遠されるものではなく、子供から大人への過渡期に誰しもが抱くものではないかと思います。 −−作品が生まれたきっかけは? 編集は京アニ大賞(京都アニメーションが主催する小説やマンガの賞)の審査にも参加させていただいているのですが、冒頭のサブタイトルの「プロローグ語る俺カッコイイ」を読んだ瞬間爆笑しまして、これを文庫本にしたい!と推させていただきました。「わかる!」って思ってしまったのです。勇太や六花ほどではないですが、私も中二病だったので(笑い)。 −−作家さんとイラストレーターさんはどんな方でしょうか? 作者の虎虎さんと何度も打ち合わせなどでお会いしていますが、文面からもわかる通り、優しくて素直な方です。打ち合わせで「六花をいじめてください」ってお願いしてるのですけれど、「無理です……いじめきれません(泣)」という会話がよく繰り広げられます。もう内面真っ黒な編集は、虎虎さんの素直さにたびたび心が洗われてます。打ち合わせでデトックスをしてるわけです。あと、まだお若い方なんですが、「え!? なんでそんなもの知ってるんですか!! ?」と思うぐらい昔のものを知ってます。私より前の世代のものとかも知っているので、年齢詐称をしてるのかと思いました(笑い)。 イラストレーターの逢坂さんはとにかく気が合います。お仕事を依頼するとき、イラストのイメージとかをお伝えするのですが、イメージ通りのイラストが上がってくるのです。不思議なくらい。何? エスパー??? あと、逢坂さんも編集も面白いことが大好きなので、2人でたびたび悪ノリをしてしまいます。ホームページがいい例ですね。「いーじゃん。楽しそうで!」とむちゃばっかりします(笑い)。逢坂さんにもものすごい数の落書きやイラストをむちゃな期間で描いてもらったりもしました。 −−編集者として、この作品にかかわって興奮すること、逆に大変なことについてそれぞれ教えてください。 前述にある通り、いい意味でも悪い意味でも「痛い」ところです!

May 18, 2024, 8:53 am