主演ドラマ爆死中の堤真一、代表作「やまとなでしこ」が再放送できない理由 | アサ芸プラス

2019年7月12日 更新 深田恭子が演じる女子高生の闇を抱える部分とピュアな恋にくぎ付けになりませんでしたか? ドラマ『神様、もう少しだけ』とは 初回の視聴率は18. 2%であったが、ドラマ界では珍しく、2話以降徐々に視聴率を上げ始め平均視聴率22. 6%、最終回視聴率28.

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THE ALFEE 撮影/吉岡竜紀 デビュー47周年のレジェンド・バンドTHE ALFEE。70枚目という節目のタイミングでリリースするシングル『The 2nd Life −第二の選択−』にのせたメッセージは"希望"。今作も高見沢俊彦が作詞・作曲を担当している。 高見沢俊彦(以下、高見沢) 「新型コロナウイルスの感染が拡大するまで休むことなく続けてきた春のツアーを、昨年に続き今年も断念せざるをえなくなりました。そうなると、創作への気持ちも変化していきます。この先、どうなるんだろうかと考えたり。 ニュースを見ても暗い内容が多いからこそ、希望のある曲を作りたい。アフターコロナに向けての所信表明じゃないですけど、そういった曲にしたいという思いがありました」 "70"枚目という数字は意識した? 高見沢 「僕らより先にシングルが古希になっちゃったわけですから、めでたいですよね(笑)」 桜井賢(以下、桜井) 「よく70枚も作ったな。えらいよ」 高見沢 「ありがとう。でも、デビュー曲は僕じゃなくて、筒美京平さんだけど」 桜井 「でも、立派だよ」 コロナ禍で変わったレコーディング。それまでは3人でレコーディングブースに入っていたが、いまはひとりひとり。 高見沢 「ひとりでやるよりもふたり。ふたりより、3人。コーラスを重ねていくことで、改めて"3声"というものがTHE ALFEEの武器だと感じました」 坂崎幸之助(以下、坂崎) 「コロナ前の3人で"せーの"で歌ってきたときとは、やはりちがいますね」 桜井 「ひとつずつの音や長さをきっちり合わせていかないと、別々に録音したものを重ねたときに成立しない。そういう意味で、よりシビアにはなってきています」 高見沢 「もちろん、コロナと関係なく、ハーモニーや音については年々シビアになっていますよ。最初はわからなかったことが、だんだんわかってきていますから」 断捨離のつもりが店員からツッコミ 歌詞の中に"無駄な荷物は捨てよう"とあるが、 坂崎 「はい、すみません。捨てます! (笑)。いま、引っ越しの準備をしているんですが、いらない棚とか、必要のないものが見つかりますね。 あと、どうしようかと思っているのがALFEEモノ。自分たちが掲載されている昔の雑誌とかね。1ページしか掲載されていないのに、雑誌をまるっと持っていたりしますから。 自分たちが載っていないほかのページを読み始めて断捨離が進まないとかね(笑)。 それから、5年とか10年使っていないものは処分していいんじゃないかなと思って。ギターも500本もいらないかなとか」 高見沢 「それ、オレのことだろ(笑)。ギターは増殖中なんですが、最近、スマートフォンのアプリをかなり整理しました。だいたい2週間使わなかったら、もう必要ないと思ったほうがいいよね」 坂崎 「桜井は無駄がないですから」 桜井 「 世の中、過剰包装とかありますよね。例えば、靴を買ったときに僕は箱はいらないからと言うんです。そうするとお店の人が"箱がないと返品できませんから"って(笑)」 以前、『週刊女性』のインタビューで桜井と連絡を取る手段がFAXと答えていたが変化はあったのだろうか。 坂崎 「いまも、FAXです(笑)」 桜井 「FAXがあるってことは、電話もあるってことですからね(笑)」 リモート会議をすることは?

主演ドラマ爆死中の堤真一、代表作「やまとなでしこ」が再放送できない理由 | アサ芸プラス

石井さん: 僕は本当に、夜の街の人、バッシングされている人と僕らというのは、気持ちは同じだと思うんです。ばらばらじゃないと思うんですね。どういうことかというと、先ほどのママが言っていたんです。「私は自分の娘に、あるいは友だちに感染させたくないから公表したんだ」と。大切な人を傷つけたくないという気持ちは、全員が持っている、揺るがないものだと思うんです。僕たちはそこの部分であれば必ず団結できると思うんです。団結して1つの方向に向かうことが、最終的にはコロナを克服することになるのではないかなというふうには思ってます。 クロ現+は、 NHKオンデマンド でご覧いただけます。放送後、翌日の18時頃に配信されます。 ※一部の回で、配信されない場合があります。ご了承ください。

今月から放送が開始された堤真一主演のテレビドラマ「リスクの神様」(フジテレビ系)が、初回視聴率7. 0%と苦戦している。堤といえば2000年に放送されたドラマ「やまとなでしこ」(フジテレビ系)で、主演・松嶋菜々子の恋人役を演じ大ブレイクを果たした。しかし同ドラマは現在、"放送禁止"となっているという。 「『リスクの神様』が始まるということで、フジは堤の代表作『やまとなでしこ』を再放送し、視聴率に弾みをつけたかったところでしょうが、あの作品は現在、地上派で流せない理由があるのです。その原因は出演者の押尾学にある。彼は2009年に法律違反の薬物を使用するなどして逮捕されており、ドラマにも重要な役どころで出演しているため、再放送できない状況となっています」(テレビ誌記者) 当時、「やまとなでしこ」は最高視聴率34. 2%を記録し、主題歌も大ヒットするなど大きな話題となった。それほどのドラマを再放送できないことはフジにとっても痛手だろう。また、この作品以外にも、フジでは最近まである有名ドラマが封印されていたという。 「『ひとつ屋根の下』は出演者のいしだ壱成や酒井法子が薬物で捕まっているため、長らく放送禁止作品でしたが、今年ようやくブルーレイが発売され封印が解かれました。その一方で『やまとなでしこ』出演者の押尾の方は薬物所持だけでなく、共に薬物を使用したホステスが死亡しています。殺人ではないにしろ、人が亡くなっているため事件としては重く受け止められている。『やまとなでしこ』の解禁は、今後も難しいと言われています」(前出・テレビ誌記者) 今後、「リスクの神様」が視聴率を巻き返し、堤の新たなる代表作となればいいのだが。 (森嶋時生)

May 28, 2024, 10:45 pm