「死ぬまでに渡りたい世界の吊り橋」にTop10入りしている静岡県にある寸又峡という橋を知っていますか? - Like A Mt.Fuji

少し前から話題になっていました「 寸又峡 」という橋を渡りに行ってきました! 「死ぬまでに渡りたい世界の吊り橋」にTOP10入りしている静岡県にある寸又峡という橋を知っていますか? - Like a Mt.Fuji. 寸又峡 は「夢の吊橋」とも呼ばれています。 なんてロマンティックな響き✨ この カモシカ ?さんが 寸又峡 の入口の目印です。 ここまで到達するのがすごい道のりなのです・・・。 寸又峡 までへの道路の細さがすごい 静岡SAのスマート インターチェンジ で降り 下道を走り 寸又峡 へ向かしました。 1時間ちょっとかかります。 それが下の地図。 くねくね道も半端じゃありませんが、道の細さも半端じゃないです。 すれ違いできないようなところが何カ所もあるので、 行く際は運転は気をつけてくださいね〜。 私も、一度対向車が見えなくてカーブを曲がったら 対向車が正面にいてびっくりしました。笑 夢の吊橋へは少し歩かないと行けない 看板にも1. 4キロと表示されていますが 着いただけじゃ夢の吊り橋は見ることができないのです(^^) 吊り橋までの道は舗装されていてとっても歩きやすいです。 景色もとっても綺麗です。 下に見えるのは「猿並橋」だそうです。 そっちにもウォーキングコースがあるみたいですが、 今回は夢の吊橋のみでした。 そして15分もあるけばあっというまに 夢の吊橋の入口です(^^) ここから250m下るとすぐに夢の吊橋です。 WOW!! ターコイズブルー !!! 橋の正面から!!

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「死ぬまでに渡りたい世界の吊り橋」にTop10入りしている静岡県にある寸又峡という橋を知っていますか? - Like A Mt.Fuji

筆者はまだ行ったことがないので、また紅葉の時期にも行ってみたいなあ~。 雨が降った後が狙い目 地元の人いわく、やはりどの時期にしろ 雨が沢山降った後がねらい目 なんだとか。 なぜか春は常に水が豊富だそうなので(雪解け水? )、5月に行かれる方は水については心配いらないです^^ おすすめの時間帯 ここを訪れるのにおすすめなのは、 お昼ごろ です! 山の中なので、夕方は太陽が山の向こうに隠れてすぐに陰ってきてしまいます。やっぱり、太陽が当たっている状態が一番きれいなので、 お昼を狙っていくのがいい と思います! 逆に、朝早すぎても、あまり日が当たっていない&山なので寒いです。笑 でも、人は少ないので静かに楽しめていいかもしれませんね。ただし、秋~春の時期は、吊り橋が凍り付いていることもあるので要注意。足を滑らせたらめちゃくちゃ危険です…。 夢の吊り橋での事故について 「夢の吊り橋」から落ちた人や、事故のことは、あまり公になっていません。 相当危険な橋であることは事実なので、もしかしたら過去に事故も起こっているかもしれません。 が、現在の夢の吊り橋はかなり しっかり安全確保してある ので、あまり調子に乗って揺らしたりはせず、安全に気を付けて渡るようにしましょう。 アクセス方法&駐車場情報 寸又峡までは、車で行く人の方が多いと思います。 駐車場は、「 寸又峡 簡易郵便局前 駐車場 」を目指してください。このあたりに、巨大な駐車場があり、800台ほどのクルマが停まれるスペースがあります。 駐車料金は、ゴールデンウィークや紅葉のハイシーズンのみ500円。それ以外の時は無料です。 クルマを停めたら、以下の地図のように歩きます。 一本道なのでわかりやすいと思いますが、30分くらい山道を歩いていきます。途中、階段を下りたりもします。歩きやすい靴を履いていくのがおすすめ。 橋のまわりには、散歩道が設けられていて、このような「橋を遠くから眺める景色」も楽しむことができます! ぜひ、天気のいい日に合わせていって、夢の吊り橋のかかる「寸又峡」の、輝く水色を楽しんでください!

以前から訪れてみたかった寸又峡や奥大井湖上駅を目指す大井川鐡道の旅。 奥大井湖上駅の絶景や散策を楽しんだ後は… 奥泉駅で寸又峡温泉行き13時30分発のバスを待ちます。 1台目は満席。2台目を待ち、2台が連なって寸又峡へと向かいました。 ゴールデンウィークで車が多く、途中、道の細い所では片側車線ずつ通るように誘導されているよう。何度か止まりながら進み、、寸又峡入口では駐車場待ちの渋滞も発生していた様子。 定刻より30分遅れて14時半頃に寸又峡温泉へ到着。 その後は、急いで夢の吊り橋へ。 当初、夢の吊り橋は翌朝の空いている時間に行く計画でしたが、翌日の天気予報がいまいち。 高所恐怖症の私としてはもし雨が降ったら、渡るのが怖いし、天気が悪いと湖の水の色も綺麗に見えないかもということで、混雑覚悟で1日目に目指すことになりました。 しかし、ゲートでの表示はなんと「120分以上」待ち。 「以上」って一体どの位…?! 混雑時に1~2時間待つというのは予習していたけれど。 迷いつつも、一応向かってみます。 吊り橋へ向かう入口付近で協力金を呼びかけていました。わずかながら協力しましたが、強制ではないから周りのほとんどの人は払わずに素通り。 橋や景観を維持、管理するためには人を雇うことも必要だし、費用が掛かると思う。こんなに多くの人が来ているのに払う人の方が少ないなんて…! ちょっと複雑な気持ちに。。 夢の吊り橋へ向かう途中で見えた猿並(さんのみ)橋。こちらは空いてそうだなぁ。 下に水が溜まった天子トンネルをくぐり、進みます。 一度に10人までしか渡れない夢の吊り橋は混雑時は一方通行。 吊り橋を渡った後に急な登り階段があるのも予習済。 GWの真っ最中ということもあり、「死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊り橋10」に選ばれた夢の吊り橋の人気は凄まじかった。 吊り橋へ向かうのに最初に降りる階段の上まで延々と列ができていて、そこから吊橋が遠くに見えます。(写真はズームして撮ってます) 30分ほど並んでも思ったよりも進まず、2時間以上ということはどれだけオーバーするかもわからない訳で…。ここで並ぶのを止めて、翌日来ようかと家族会議。 しかし、「また明日来るのが面倒だからこのまま待ちたい」と娘。 私は待つのが嫌いだけど、、もともと寸又峡へ来たのは私の希望なので、ここは娘の希望を取り入れて待つことにしよう。 木々の隙間から見える湖面は色鮮やか。ものすごく綺麗です♪ この景色を見たかったんだ!

May 18, 2024, 1:35 pm