Momoの打上げ実験成功!次のステージは商業化へ!誰もが宇宙に手が届く未来をつくる「宇宙のまちのロケット開発応援プロジェクト」 |ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングは「ふるさとチョイス」

HISTORY はじまりは風呂場から。 日本中のロケット好きが集まって、ロケットエンジンを作り始めた。 仲間が増え、夢が事業となり現実になっていく。なつのロケット団からISTへ。 今も続く夢への道のり。 RECRUIT 世界で闘うロケットを作ろう 共に開発を進める仲間を募集しています。 皆様のご応募をお待ちしております。 TECHNOLOGY 宇宙をもっと身近に。そんな社会を実現するためのテクノロジーは、より安価に、より手に入りやすいことにこだわっています。 インターステラテクノロジズのロケットの根幹となる、テクノロジーについて紹介します。 FANCLUB 「誰もが気軽に目指せる宇宙」の実現に向けた一つの活動がなつのロケット団ファンクラブです。 多くの方により身近にロケット開発の現場を感じてもらうべく、会員様に向けての情報配信やイベントを通した交流の機会を作っています。
  1. MOMO (ロケット) - Wikipedia
  2. コロナに負けない!日本のロケット開発を止めない! 緊急支援クラウドファンディングは過去最多の4200万円を突破! ~コロナによる打上げ延期を乗り越えて。みんなの力をあわせて宇宙を目指す~ | インターステラテクノロジズ株式会社 – Interstellar Technologies Inc.
  3. TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!「TENGA宇宙隊員募集」! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
  4. インターステラテクノロジズ株式会社 – Interstellar Technologies Inc.

Momo (ロケット) - Wikipedia

2 トン) 14 kN(1. 4 トン) 全備重量 1150 kg 1220 kg ドライ重量 330 kg 370 kg 機体全長 9. 9 m 10.

コロナに負けない!日本のロケット開発を止めない! 緊急支援クラウドファンディングは過去最多の4200万円を突破! ~コロナによる打上げ延期を乗り越えて。みんなの力をあわせて宇宙を目指す~ | インターステラテクノロジズ株式会社 – Interstellar Technologies Inc.

拡大する 打ち上げを前に報道陣に公開された小型ロケット「MOMO」5号機=2019年12月23日午前11時20分、北海道大樹町 実業家の堀江貴文さん(47)が起業し、人工衛星打ち上げ事業への参入を目指す北海道大樹町の宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)への支援の輪が広がっている。新型コロナウイルスの影響で、ゴールデンウィーク(GW)に計画していたロケット打ち上げを延期した。事業継続のための経費をまかなおうと、インターネットで緊急クラウドファンディング(CF)を始めたところ、目標額の4倍を超える約3870万円(20日現在)が集まった。 4秒前 感染防止のため、町は打ち上げ延期要請 ホリエモン激怒 ISTと大樹町は当初、小型ロケット「MOMO」5号機の打ち上げを、5月2~6日の間に計画していた。ふだんなら打ち上げを一目見ようと、多くの人が訪れる。ただ、今回は、新型コロナの感染拡大を防ぐため、見学会場などを設けない「無観客」とし、来場自粛を呼びかけていた。 しかし、大樹町は、4月28日…

Tengaロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!「Tenga宇宙隊員募集」! - Campfire (キャンプファイヤー)

インターステラテクノロジズ株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町 代表取締役社長:稲川貴大)は、当初 5月2日に観測ロケット「えんとつ町のプペル MOMO5号機」の打上げを予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、大樹町からの強い要請を受け、これに応じる形での打上げを延期いたしました。ロケット打上げの延期は、事実上の企業活動の停止となり、休業補償も出ない苦しい状況に直面しました。 そこで、5月2日(土)18時半より、インターステラテクノロジズ緊急支援クラウドファンディングをCAMPFIREにて急遽立ち上げ、開始いたしました。目標金額を900万円(2019年秋に実施したMOMO5号機のクラウドファンディングと同額)と設定した今回のクラウドファンディングでしたが、開始からわずか10時間足らずで目標を達成し、目標の471%となる42, 397, 419円、2, 475名もの方にご支援をいただきました。当社が実施したクラウドファンディングでは、支援金額・支援人数共に過去最多となります。「えんとつ町のプペル MOMO5号機」はみんなの思いをのせて宇宙を目指します。 《緊急支援クラウドファンディング 概要》 ■タイトル :【新型コロナに負けない!】インターステラテクノロジズは宇宙開発をあきらめない!! ■主催 :インターステラテクノロジズ株式会社 ■目標金額 :900万円 ■支援金額 :42, 397, 419円(達成率471%) ■支援人数 :2, 475名 ■寄附受付期間 :2020年5月2日(土)~2020年5月31日(日) 30日間 ■申し込み先 :CAMPFIRE ページ ■資金使途 : ・企業活動自粛に伴う、休業補償、経営資金の補填 ・ロケットの開発、打上げ準備費用 ・感染症対策の強化、来町自粛PRのため 最終夜にはYouTube生配信も 支援者の方への感謝を伝えたいとし、最終日の21時~24時にはYouTubeでの生配信「クラウドファンディング最終日・大大大感謝ライブ配信!」を行いました。 生配信中にも約200万円の支援が集まり、配信中のコメントでは「自分も宇宙開発に関われているようで嬉しい」「次の打上げを楽しみにしています」など応援のメッセージをいただいております。代表取締役社長の稲川をはじめとするインターステラテクノロジズのメンバーの思いを伝える場となり、感謝するとともに「皆さんの思いを必ず宇宙に届けよう」と襟を正す配信となりました。 ▼プレスリリース詳細 200602_MOMO-F5CF_release ■参考:インターステラテクノロジズ公式YouTubeチャンネル「クラウドファンディング最終日・大大大感謝ライブ配信!」

インターステラテクノロジズ株式会社 – Interstellar Technologies Inc.

!」 TENGA公式キャラクター「ドクミ」とは? 「ドクミ」(写真左)は、漫☆画太郎先生の作品『ミトコンペレストロイカ』に登場するネズミのキャラクターで、 TENGA公式キャラクターとして2015年に誕生しました。 Tシャツは、3月中のご発送を予定しております。 ※発送はTシャツのみとなります。ベーシックコースのお届けは8月頃を予定しております。 漫☆画太郎×TENGAコラボレーションのTENGA ROCKET PROJECT オフィシャルTシャツ2021年、TENGAが世界中の人々に「愛」と「自由」を届けるため、思いを込めたロケットを打ち上げます。ROCKET PROJECTのオフィシャルロゴと、日本マンガ界の鬼才・漫☆画太郎先生のキャラクター「ドクミ」が 宇宙空間にTENGAを届ける様子をイラスト化。宇宙用ヘルメットをかぶり駆けまわる、愛らしいドクミが印象的な1着です。 TENGA公式キャラクター「ドクミ」とは? 「ドクミ」(写真左)は、漫☆画太郎先生の作品『ミトコンペレストロイカ』に登場するネズミのキャラクターで、 TENGA公式キャラクターとして2015年に誕生しました。 Tシャツは、3月中のご発送を予定しております。 ※発送はTシャツのみとなります。ベーシックコースのお届けは8月頃を予定しております。 SPACE TENGA ロボ Tシャツ ホワイト / ブラック TENGAロケットから宇宙空間へ飛び出したTENGAロボとEGG DOGをポップにイラスト化。背景にオリジナルの「U. インターステラテクノロジズ株式会社 – Interstellar Technologies Inc.. C. H. U(宇宙)」のロゴマークを配置、左袖にはROCKET PROJECTのロゴがプリントされています。みなさま、TENGAロボの活躍に乞うご期待ください! SPACE TENGA ロボ Tシャツ ホワイト SPACE TENGA ロボ Tシャツ ブラック 活動報告を読む ■機体のかたわれ(尾翼) TENGAロケット製作時に行った、尾翼がどれくらいの力に耐えられるかを知るための強度試験に使用した実機と同じ材質、構造の実験用尾翼です。 ■松本光一・堀江貴文・稲川貴大による、オンライン報告会に参加いただけます オンラインにて開催される打上げ報告会に参加いただけます。 ※ツールはZOOMを使用する予定です。また、開催日時はこちらから候補日を指定させていただき調整させていただきます。 ■TENGAロケットのレプリカ(全長約2m) 株式会社セガワモデリング代表「せがわたかし氏」製作による、超限定TENGAロケットのレプリカです。 TENGAロケットを細部にまで拘り、忠実に再現しています。 ※写真と同様の自立式スタンド付き。 ▼ リターンの発送時期について TENGAロケットの打上げ時期はまだ決定しておりませんが、打ち上げ時期の夏頃に合わせて可能な限りリターンを発送できるよう努力いたします。打上げ前から情報共有を行う予定です。 ▼ 資金の使い道 ・TENGAロケットの開発、打上げ準備費用 ▼ TENGA ROCKET PROJECT公式サイト ▼ TENGA ROCKET PROJECT公式グッズ ▼TENGA ROCKETSTORE 開催中!

5月22日追記 《多くの方からのご支援、本当にありがとうございます!おかげさまでこの厳しい期間をなんとか耐えられそうです。次のロケット開発に向けても動き始めました!》 緊急支援クラウドファンディングでは、多くの方からのご支援をいただきありがとうございます! 公開後10時間で目標金額を突破。現在は2000名以上もの方から応援していただき、「ロケット開発を諦めないでほしい、止めないでほしい」という励ましの声が日に日に大きくなる状況に、メンバー一同感動しております。 おかげさまで、事実上の企業活動の自粛となってしまったこの厳しい期間をなんとか耐え忍ぶことができそうです。また、目標を上回る支援をいただき、有難いことにMOMO5号機(ネーミングライツをご購入いただき「えんとつ町のプペル MOMO5号機」と命名いただきました! )の次の機体製造にも着手することができています!もちろん、「えんとつ町のプぺル MOMO5号機」の次の打上げに向けた準備や関係各所との調整も進めております。 クラウドファンディング終了まで残り10日を切りましたが、最後まで頑張ろうという気持ちを込めて、いくつかリターンを追加させていただきました! 【NEW】 ・堀江貴文有料メルマガ過去1年分バックナンバー(15, 000円) ・ISTファンクラブ過去1年分バックナンバー (20, 000円) ・ISTロケット工場オンライン見学ツアー(30, 000円)※オンラインでの見学ツアーとなります 【追加】 ・IST社員とオンライン飲み会プラン(50, 000円) 満席でしたがご好評につき、追加致しました 皆様の応援を大きな力に変えて、新型コロナに負けずにロケット開発を続けていきたいと思います。引き続きご支援いただければと存じます。 ▼はじめに いままでご支援いただいた、すべての支援者のみなさまに心より感謝いたします。 大樹町からの強い要請により、ロケット「MOMO5号機」の打上げ延期を決めました。事実上の企業活動の自粛となってしまったロケット開発ベンチャー インターステラテクノロジズ株式会社へのご支援をお願いいたします。 <目次> ・インターステラテクノロジズとは? ・無観客打上げを予定していたMOMO5号機 ・ロケット打上げの誤解:みなさまに知っていただきたいこと ・正直に言います、会社がピンチです! ・緊急支援のクラウドファンディングを立ち上げ ・リターン内容 ・寄付の使い道 ・参考)MOMO5号機について ▼インターステラテクノロジズとは?

June 9, 2024, 5:22 pm