づんの家計簿 書き方 クレジット

1年間家計簿を付けてみたら、夫とお金のことで喧嘩することもなくなりました。忘年会とか送別会とか、夫の飲み会があるタイミングや回数も把握できたので、1年分の飲み代の合計を出しました。次の年からは、「これを参考に飲み代を確保しておくね」っていう前向きな答えを出せたんですよ。 自分のくだらないものを買った"チリツモ"の金額の方が大きかったことを知ったので、赤字の犯人は私だと気がついて、夫の飲み代をどうのこうの言えなくなりました。 ――――私も完全に犯人です…(笑)。 最初の半年間心が痛かったですよ〜。今は逆に「欲しいものないの?」って聞いちゃいます。 目的は貯金ではなく、欲しいものを買えるっていうゆとりある生活をすることなんです。 ときめくものだけをちゃんと買っているから、物が増えなくて、それをきっかけに、部屋も片付きました。 ――――お金も貯まるし部屋も片付くし、いいことだらけですね! 3児のママスタグラマーがマイホーム購入!手書きでかんたん!づんの家計簿術【2】書き方のルールとは? |おいしいNEWS | エバラ食品. 子育てに家事に仕事に家計簿に…時間が足りないと感じることはないですか? 今、自分が起きてから寝るまでの行動を30分刻みで記録しているんです。そうすると、この時間いらなかったなっていうのが見えてくる。記録してみたら、結構時間って取れるなって思ったんです。 寝る時間の10分前に瞑想してみるとか、明日のTODO書くとか、ただやっていないだけだったんだってことに気が付きました。 後回しは絶対ダメですよ。時間ができた時にやろうはやめた方がいいですね。 (づんさんのプライベート手帳。ここに行動を記録して、時間を有効活用!) 例えば、子どもでも、自分でも、新たに習い事をしたいってなった時に、家計や時間を把握していたら、習いにいく費用があるか、時間が取れるかって、悩まずにパッと判断できますよね。 答えに時間が掛からないので、タイミングを逃さなくなるんですよね。 把握できてない時って「お金ない」「時間ない」って言っちゃうんです。お金も時間もあるんですよ。把握できていないんです。 他のことに使っているので、使っている感覚だけがあって、「ない」って思っちゃう。 知らないと勝手に不安になって、気持ちがマイナスになっちゃう。 ――――あ〜、お金ない、時間ないってすぐ言っちゃいます…把握します(笑)! 今日聞いたお話を真似したら、不安な気持ちから楽しい気持ちになれそうなことばかりでした。づんさん自身もまだまだいろいろなことに挑戦しそうですね。 なんでもしたいです!

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楽天家計簿ランキング1位!! !皆様ご愛用くださりありがとうございます泣 完売した年もあるほど、毎年皆様にご愛用いただけてとてもとても嬉しいです💛 フリーカレンダーが復活したのです!! (希望の声を多く頂きました✨) 3列から本来の4列に戻しマス目も調整し、 一か月分6ページでちょうどいい具合に収まるノートになりました♪ ぜひご活用ください(^^)/ ⇧実際に書き込んだ見本ページ。心を込めて書きました😊 ⇧月のページ(ひと月分は6ページあります!最後のフリーのページはメモやまとめ、ToDoなど自由に使ってください) ⇧インデックスシールや月用シールも多めにあります! づんの家計簿 書き方 クレジット. づんの家計簿ノートの発売も今年で5回目となりました☆彡 年々愛用者様が増えて大変嬉しいです✨ 今回もたくさんの声が届き、その中で改善していきながら発売まで進めていきました! コロナ禍で家計のやりくりや自分のお金まわりについて 改めて意識を高めていく方が増えているようです!

1年半です。 最初の1年は赤字でもいいから書いてデータをためる 。データを集めなきゃ次の年からどこを見直そうってできないと思うので、まずは、我が家のお金の出ていくものを把握する。 島根県は多くの世帯で1人1台車を持っているのですが、家計簿をつけていなかった頃、車の税金が何月に請求されるかを知らないくらいでした。で、急に多額な請求がきて、「ない」ってなる…。把握できてないからですよね。 まずはデータを取るために1ヶ月続け、1年続け…。そうしたら、赤字でも、1年続けられたという自信になったんです。1年分のデータもたまったし、次の目標は黒字化することにしました。 ――――まずは習慣化できたことが大きい一歩。そこから、今の形ができあがっていったということですね? はい、1年間、毎月書き方を変えながら試行錯誤で今の形にたどり着きました。 毎日累計を出していく「上書き合計」っていうのが、私の家計簿の一番の特徴 です。 毎月、1日から日ごとにずっと生活費を足していって、今日までに今月いくら使ったがわかるようになっているんです。 初めのうちは、給料から固定費を引いて、残ったお金からマイナス式に記録していく方法にしていたのですが、これだと、1日から初めて、15日の給料日には、お金もう残ってないんですよ(笑)。 それを毎月繰り返していたら、ストレスになって…どうしたらいいんだろうって考えました。そこで、使ったお金を足して、今の段階でいくら使っているかを把握できる「上書き合計」のやり方にしてみました。 (づんさんの手書きの家計簿。毎日の支出が累計で一目でわかるようになっています) ――――「上書き合計」というネーミングもづんさんが考えたんですか? 累計っていう言葉を知らなくて(笑)。 この方法で試したら、その月にいきなり黒字になったんです。 ――――いきなり黒字はすごいですね。 浪費家の人は、危機感を持つことが大事だと思います。もうこれだけ使っちゃっているっていうのが一目でわかるのが良いです。 1年家計簿を付けると、1ヶ月の生活費はこのくらいにしようっていう目標ができます。 例えば、私は生活費を月平均15万円くらい使っていたのですが、10万円で生活しないといけないっていうことがデータを取ってわかったんです。予算に納まるようにしなきゃって思うとずっと危機感しかないんですよ。 ――――「10万円って決めているのに、もう5万円も使っちゃった!」ってなるっていうことですね。 はい、マイナス式だと「まだ1, 000円か、まだ5, 000円か」みたいに、危機感が生まれにくいみたいで、私にとって「上書き合計」があっていたんです。 ――――他に特別なやり方はありますか?

May 20, 2024, 11:37 am