レーザー カッター データ 作成 ソフト

5Wで厚さ1. 5mmのベニヤを加工します。カットはスピード400、パワー100、回数3、刻印はスピード3000、パワー100、回数1、ハッチング0. 1mmに設定しました。 加工結果がこちら。カット・刻印ともにしっかりと加工されていますね! 最後に 今回はかなり簡単なデータを作成しましたが、イラストレーターを使用すればもっと複雑なデータも作成できます。イラストレーターを使いこなすことができればとても便利ですので、イラストレーターとレーザーカッターでぜひものづくりの幅を広げてみてください。 今後は、イラストレーターでレーザーカッターのデータを作成する場合の豆知識などもご紹介していきます。また、「こういったデータはイラストレーターだとどうやってつくるの?」といったリクエストも受付中!お気軽にお問い合わせください。

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ドロー系グラフィックソフトをご用意ください。 グラフィックデータを作るためのソフトとしては、大きく分けるとドロー系ソフト、ペイント系ソフトに分けられます。ドロー系ソフトは、ベクターグラフィックの作成に必須です。ちなみに、CADソフトもドロー系に分類されます。 レーザー加工するためのソフトウェアですが、切断加工を行うためにはドロー系と呼ばれるグラフィックソフトが必要になりますので、切断加工を行う場合はドロー系ソフトとなります。 ただし、彫刻やマーキングだけであればペイント系ソフトでも可能ですが、基本的にはドロー系ソフトをご用意いただくほうがよいです。 レーザー加工で推奨される、主なドロー系ソフトウェア Adobe ® Illustrator ® ・CorelDRAW ® ・SOLIDWORKS・AutoCAD ® MUSEおよびEMBLASER2にはグラフィック編集ソフトが付属していますが、使い勝手の観点から上記ソフトウェアをご用意いただくのがお勧めです。 ファイバーレーザーマーカーBMLシリーズには編集・制御ソフトが付属しますので、ソフトウェアのご用意は不要です。

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→ はい。使用できます。 JobControlレーザーソフトウェア Speedyシリーズ(フラットベッドレーザー)用のJobControlソフトウェアの場合、グラフィックソフトやOfficeソフトに備わっているシリアル印刷機能を使用して出力することができます。 SpeedMarkマーキング・レーザーソフトウェア ガルバノレーザー用のSpeedMarkマーキング・レーザーソフトウェアを使用して、定義した番号のシリアルやコードを作成することができます。このソフトウェアにはさらに、外部データをインポートできる機能があるので、プレーンテキスト、バーコード、またはQRコードのデータを簡単にマーキングできます。 ※SpeedMarkerシリーズは、現在、日本では販売しておりません。 レーザー加工機に対応しているグラフィックソフトやファイル形式について、さらにご質問がある場合は、トロテック・レーザー・ジャパンにお問い合わせください。 【お問い合わせ先】 下記の「お問い合わせ」アイコンを押して、お問い合わせページをご覧ください。

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佐々木 康友 メイカーズラブ主催 プロダクト&グラフィックデザイナー MBAホルダー 広告代理店にて商品企画やデザイン、マーケティングを経験し2013年にメイカーズファクトリーを創業。 3DCADと3Dプリンターを使った、家電製品などのデザインに早くから取り組んでおり、デジタルものづくりサイト「メイカーズラブ」を主催。 高機能3DCADソフト「Fusion360」について Autodesk Fusion 360 (フュージョン360) 幾何学的なカタチも、フィギュアのような滑らかなカタチの両方を作ることが3DCADです。 本格的な工業製品を作る機能がありながら、個人は無料で使える"まさに待ち望んでいたソフト"です。※ 操作も直観的でわかりやすく、3DCADが初めての人でも取り組みやすくなっています。 → インストール方法は こちらへ ■ 金額: 個人利用は無料※ です。 ※ライセンス:年間$100, 000以下の個人やスタートアップ、教育関係者は無償で利用できます。 現在スカルプトマスター講座は一ヶ月に1回程度開催しています。 先々の開催日については【 こちらへ 】お問い合わせください。 条件に合う商品はありませんでした 備考 ■ 料金:各コース¥15, 000(税別) セットコース:¥28, 000(税別) ■ 受付開始:開始の30分前 ■ 時間:4. 5時間 ※参加者の習熟状況により30分〜1時間程度伸びることがあります。 ■ 使用ソフトFusion360【 ソフトについて 】 ※ インストール 必須 ■ 持ち物:パソコン(Windows or Mac) ※当日はパソコンを使用しますので、持参可能な方はfusion360をインストールのうえご持参ください。パソコンをお持ちになれない場合は、フォームよりレンタル(Macのみ)をお申込みください。2日間1000円でご利用になれます。 ■ 飲食物:持ち込みは自由です。※会場ではミネラルウォーターをお配りします。 ■ 支払い方法:クレジットカード、コンビニ支払い、銀行振込の3種類。(申込から7日間後に入金が確認出来ないとキャンセルとなります) ■ 受講条件:特にありません。Fusion360の基本操作をマスターしている方は2日目からの参加も可能です。 ■ 運営:メイカーズ・ラブ ■ お問い合わせ【 こちらへ 】

線 4つの角に、それぞれの辺から5mmの場所を中心とした丸を書きたいので、そのガイドとなる線を作成していきます。 先ほどと同じメニューの線から「平行線」を選択します。 画面上部に「距離」という入力欄が出てくるので、「5」と入力します。 その状態で四角の辺の近くにカーソルを近づけると、辺から5mmの場所に線が現れるのでクリックします。 線が引けました!これを4つの辺全てに行います。 丸 最後に丸を書きます。丸のサイズは半径1. 6mmです。 左メニューの上から2番目、丸のマークから様々な方法で丸を書くことができます。今回は中心の点の位置と半径が分かっているので、「中心と半径」を選択します。 画面上部に「半径」という入力欄が出てくるので、「1. 6」を入力します。 その状態で先程引いたガイド線の交わりの近くをクリックすると、半径1. 6mmの丸を書くことができます。 これを4箇所全てに行います。 ガイド線削除 丸を書くために引いたガイド線を削除します。 線をクリックすると選択された状態になり、実線が点線に変化します。4つの線全てクリックします。 その状態のまま、上部メニューの「編集」から「選択を削除」をクリックします。 もしくは、キーボードのBackspaceキーかDeleteキーを押します。 ガイド線が削除できました。これで完成です! データを保存 上部メニューの「ファイル」から「保存」もしくは「別名で保存」をクリックします。 弊社の加工用ソフトウェア、SmartDIYs Creatorではdxf形式を読み込むことができます。 R12形式を推奨していますので、「ファイルの種類」を「Drawing Exchange DXF R12 (*)」に変更して保存してください。 レーザー加工機で切断 それでは、実際に加工してみたいと思います。 まずはデータをSmartDIYs Creatorで読み込みます。 FABOOL Laser CO2で赤アクリルを切断します。 パラメーターはスピード 800mm/min、パワー 80%、回数 1回です。 ※パラメーターは目安です 綺麗に切断できました! おわりに 今回は簡単な四角や線、丸を使ったデータを作成してみました。 まだまだたくさんの機能がありますので、これから少しずつLibreCADをご紹介していきたいと思います。

June 1, 2024, 9:52 pm