【感想】『薔薇王の葬列』59話・60話 プリンセス2019年12月号・2020年1月号 - It'S A Rumor In St. Petersburg

※※感想を書くのに必要な範囲でネタバレがあります。 うわーーーーー うわーーーーーーーー ずっと待ってた、この回をずっと待ってたーーーーー デロデロのバッキンガムと微笑むリチャード!!!! リチャードの笑顔いつ以来〜〜〜!!? 私調べでは6巻でヘンリーと別れる時以来〜〜〜!!! あとはアンとの結婚話が出た時の嘘笑顔のみ〜〜〜!!! 感想 リチャードとバッキンガム ついに心から結ばれる二人。 バッキンガムの告白の言葉めちゃくちゃよくないですか!? 言葉足らずの彼がせいいっぱいの想いを言葉にしたって感じがしました。 その後の二人の流れは誓約の時を塗り替えるような流れ。 バチェラーが見つけられなかった真実の愛はここにありました!! 薔薇を受け取っていただけますか〜〜〜!!! 川辺で寝そべる二人、さりげなく腕枕するバッキンガムのスパダリぶり!

  1. 【感想】『薔薇王の葬列』62話 プリンセス2020年4月号 - It's a rumor in St. Petersburg
  2. 薔薇王の葬列 月刊プリンセス(2019年11月号) ネタバレ感想 - 漫画レビュー
  3. 悪魔が王になった……! 『薔薇王の葬列』13巻: さらり徒然草紙

【感想】『薔薇王の葬列』62話 プリンセス2020年4月号 - It'S A Rumor In St. Petersburg

的な流れでないことを祈ります。 最終的にはいつも祈って終わる。 それしかない。 >>細々やってるHP >>なろうのマイページ >>note >>Twitter( @mwagtail30 ) スポンサーサイト

2019/03/04 感想・レビューをもっと見る

薔薇王の葬列 月刊プリンセス(2019年11月号) ネタバレ感想 - 漫画レビュー

?」 「すべて茶番だったっていうのか!

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悪魔が王になった……! 『薔薇王の葬列』13巻: さらり徒然草紙

※※感想を書くのに必要な範囲でネタバレがあります。 プリンセス2020年4月号、『薔薇王の葬列』62話の感想です。 しばらくラブ要素が強かったところから、がらりとお話がかわりました。 今号もめちゃくちゃおもしろかったです。 感想 リチャードの変化 62話、子 エド 単独扉です。 エド ワード王子に似てきたな~! 本日、 月刊プリンセス 4月特大号発売です! 薔薇王の葬列 月刊プリンセス(2019年11月号) ネタバレ感想 - 漫画レビュー. 「薔薇王の葬列」最新62話掲載🌹✨ — 薔薇王の葬列🌹1〜13巻発売中🌹 (@baraou_info) March 6, 2020 5巻の表紙とかなり近い構図だと思うのですが(あえてでしょうか?薔薇の冠をかぶっているとこは8巻のアンっぽいかも)、比較すると目と表情がアン似で全体の輪郭が王子ぽいなーと思います。 リチャードが薔薇を受け取るシーンは13巻の表紙を思わせます。赤薔薇握ってギラギラした目で前をみつめていたリチャードとは別人だ… 花を美しいと思うようになったという発言も心境の変化を伺わせます。追い立てられるように生きてきたリチャードにとって、なにかを慈しんだり美しいと思ったりする余裕はきっとなかったのだと思います。バッキンガムと一夜を経て、初めて近くにいる人を愛しいと思ったり、花を美しいと思う気持ちの余裕が出てきたのかなと思います。 子 エド とリチャードの親子の語らいのシーン、8巻では差し戻した薔薇を今回は受け取るリチャード。そしてそれをちゃんとお部屋に持ち帰って飾ってる。子 エド への愛情が感じられます。 子 エド との関係性は ヨーク公 とリチャードの関係を彷彿とさせます。そしてみつめるアン。セ、セシリー!! ?こんなんされると、ますます私の中の「リチャード、 ヨーク公 の実子じゃない説」が濃厚になってしまう。さておき、今回のアンの視線の意味は昨夜はパー ティー からいなくなってしまうし、今まであまり気にかけていなかった子 エド にかまいだしてるし、昨日リチャードに何があったの!

6巻でバッキンガムがリチャードに王位をほのめかすも、全く興味を示さないリチャードに見切りをつけるシーン、あれ、バッキンガム的にはフラれたも同然ですよね。 やっと結ばれたのも束の間、あの時、リチャードの心をさらって行った男の登場。 今度こそバッキンガムはリチャードの心を繋ぎ止められるのか!? めちゃくちゃ楽しみです。 ところでバッキンガムの宴の仮装って狩りのためにに用意されたマスクだったのかなと思いました。 リチャードの面とセットなのかなと。 53話の森の「王がくる」のシーンとちょっと似ているので… 親族大集合 パー ティー の様子も楽しかったです。 役者殿、お前まだいたのか。 とっくに帰ったかと思ったよ。 ベスが蹴っ飛ばして運命の出会いです。 役者「この俺を蹴るなんてオモシレー女!」 ベス「ありえないっつーの! 悪魔が王になった……! 『薔薇王の葬列』13巻: さらり徒然草紙. !」 小栗旬 「マーキノ!」 花より男子 開幕〜〜 100年先も愛を誓うよ〜〜〜 って、感じではないですね、全然。 リッチモンド さん、モード サイコパス ・ターゲット確認・ロックオンって感じ。 ヘンリー8世 の父って感じがします。 しかし、ここには愛が芽生えてほしいです。 ベスはベスで、いきなり母の血が騒いで、「 チューダー朝 を プランタジネット の血で支配する…! !」とかはやめてほしい。 あなたは幸せになって。 血筋といえば、 ティレル と子 エド って実は祖父と孫なんですよね。 不思議な感じです。 11巻冒頭のマーガレット様のセリフはもしや前フリ? ティレル ・子 エド ・マーガレット様の再会もあり得るのかなと思いました。 そもそも、役者殿、ヘンリーの甥っ子…? 役者殿の口ぶりからすると、子 エド の出生についてはなんらかの噂があるんでしょうか? バッキンガムもアンと子 エド の名前を聞いて顔を曇らせていたし、即位の夜もしげしげと見つめていたし。 子 エド の出自が明らかになれば、ランカスター派にとっては最も王位につけるべき人物ですよね。 ヘンリーの直系の子孫なわけだし。 ヘンリー生きてるけど。 役者殿にとって一番の邪魔者は実は子 エド なのでは… 取り除くべき茨とみなされたのでは… この二人の出会いは嫌な感じがしました。 今回はスーパードラマチック展開で胸が満たされました。 次号プリンセス2020年2月号は休載です。 次号が待ち遠しいけど、今回の60話は読み返すだけで生きていける気もする… 既刊の復習もしなくてはならないですね。 過去の付録やレポ漫画を探してみるのも楽しいかも?

June 2, 2024, 3:29 pm