長崎 大学 情報 データ 科学 部
研究者 J-GLOBAL ID:200901090970123650 更新日: 2021年06月21日 チョン ビョンドク | Jun Byungdug 所属機関・部署: 職名: 教授 その他の所属(所属・部署名・職名) (1件): 研究分野 (2件): 感性情報学, 科学教育 研究キーワード (2件): 写真測量とリモートセンシング, Photogrammetry and Remote Sensing 競争的資金等の研究課題 (4件): 2001 - ウェーブGIS技術の教育ツール開発 2001 - Development of Education Tool using Web-GIS Technology 1990 - リモートセンシング技術による陸・水域の環境評価 1990 - Environment Assessment of Ground and Marine Area using Remote Sensing Technique 論文 (41件): 大庭 伸也, 村上 陵, 渡辺 黎也, 全 炳徳. 長崎県南部の学校プールに形成される水生昆虫類相の成立要因. 日本応用動物昆虫学会誌. 2019. 63. 4. 163-173 瀬戸崎 典夫, 全 炳徳. ユーザインタフェース評価による全天球パノラマVR教材の改善と平和教育の実践. 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集. 2017. 1 Jun Byungdug, Torao Kenshi, Fu Jieqi, Horiuchi Yoshihiko, Kim Jong-Hwan, Kim Eung-Nam. Field management system for green tea utilizing on-site remote sensing technique. SPATIAL INFORMATION RESEARCH. 2016. 長崎大学 情報データ科学部 偏差値. 24. 3. 335-345 瀬戸崎 典夫, 吉冨 諒, 岩崎 勤, 全 炳徳. 全天球パノラマVRコンテンツを有する平和教育教材の開発. 日本教育工学会論文誌. 39. 0. 85-88 李 鎮昊, 全 炳徳. 大韓帝国時代の森林法がもたらした朝鮮の初期測量とその教育等に関する研究(原著論文). 林業経済. 2012. 65. 5. 17-29 もっと見る MISC (69件): 森竹 恭眞, 立岡 昌文, 全 炳徳.
長崎大学 情報データ科学部 定員
長崎大学 情報データ科学部 偏差値
2021年 03月 23日 「情報データ科学部の学で地域問題に挑む!」 学生インタビュー IT技術をどう実社会に活かしていくのか? 情報データ科学部では1年次から 実社会に即した実践的な学びができます。 昨年の制作コンテスト「未来国会2020」の 優勝メンバーのお1人 情報データ科学部の林田昂己さんにインタビューしました! 高校時代のイメージより もっと奥深くて幅広く応用ができる 情報データ科学部の学びに さらに興味が湧いたそうです。 夏休みは議員インターンシップに参加して 水産業の現状を目の当たりにしました。 専門科目「実社会課題解決プロジェクト」では 実際にフィールドワークを行い 「もっと経験を積みたい」と思ったそうです。 ・ インタビューの詳細は、 情報データ科学部のサイトは
令和2年度より、情報データ科学部棟の整備(旧教育学部本館の改修)を進めていましたが、建物全体の改修、教員の移転及び建物内の機器整備などを実施し、6月11日(金)に河野学長直筆の館銘板を上掲し、整備を完了しました。 情報データ科学部棟には、学部長室(会議室)、教員室、研究室、リフレッシュスペース及びオープンラボを備え、本学部教員のうち、主にデータ科学分野の教員室及び研究室を設置しています。 (情報科学分野の教員室、研究室は工学部1号館内にあります) リフレッシュスペースはテーブル、椅子のほか、壁面にはホワイトボードを設置しており、学生の休憩スペースとしての利用のほか、教員や学生が歓談しながらの打合せ・ミーティング等に利用することを想定しています。 平日は自由に入館できるようになっていますので、是非お気軽にお立ち寄りください。 写真1:河野学長の揮毫による情報データ科学部の銘板前にて 左から全 副学部長、喜安副学部長、河野学長、西井学部長 写真2:情報データ科学部 玄関 写真3:リフレッシュスペース