初めて 恋 を した 日 に 読む 話 最終 話

不合格?

  1. 初めて恋をした日に読む話 por ちゅーと - Dailymotion

初めて恋をした日に読む話 Por ちゅーと - Dailymotion

残り30分もないしぃ!!! 「結婚なんかすんな しないでくれ 俺は・・・」 「あのね、私、雅志とは・・・」 『教師と生徒の関係だから好きなんですよ そこをわからせるのが大人』 勅使河原先生の言葉が頭をよぎり・・・伝える言葉が変わった。 「雅志となら幸せになれるんじゃないかと思ったの 昔からお互いのこと良く知ってるし だから・・・ゴメン」 「合格してくれて本当にありがとう 私、あの時試験を選んだゆりゆりのこと・・・ ゆりゆりのこと・・・」 「誇りに思う」 目に涙溜めて・・・ホントは、『ゆりゆりのことを好き』って言葉が 頭に浮かんだろうに。 「ゆりゆりなら、これからどんな事だって出来るよ 頑張って」 「春見、俺・・・」 言いかけて・・・こちらもエトミカに言われた 『好きのその先は?』 を思い出し、言葉が出てこず・・・ 「バイバイ・・・ゆりゆり」 『私の初めての恋はピンク色した桜咲く失恋だった・・・』 東大に合格したことよりも、この場所でのお別れをメインに 描いたシーンだった。 いったんここまでで区切ります。 ここまでの他の流れ 無事に高校を卒業! ゆりゆり、春見と出逢った時から 高校生活、充実して楽しかっただろうな 最後は笑顔も出て良かった。(*^^*) エトミカの告白。 「匡クン、大好きっ」 「ごめん・・・」 初めて・・・ゆりゆりがエトミカちゃんに優しく返してたシーンで 最後にちゃんと告白シーンがあったのは、とても良かったと思った。 エトミカ、すごく可愛かった! ヒロインもイケる!! 初めて恋をした日に読む話 por ちゅーと - Dailymotion. 普通なら、33歳じゃなく、18歳のエトミカを選ぶと思うわ。(笑) で、ココで、匡平君が新たな壁にぶち当たったシーン。 「匡クンはどうするの?春見先生のこと」 「もう生徒じゃねぇし何の問題もない ちゃんとする 合格したらもう1度伝える・・・好きだって」 「好きのその先はどうするの? 春見先生、34だし、4年間先生のこと待たせるの? って言うか、匡クンどうやって養っていくつもり?」 まぁねぇ、今の今まで、とりあえず東大に受かることだけを考えて 必死に勉強してたからな。 受かったら堂々と付き合って・・・と言うつもりで その先までは考えられなかったかもねぇ。 まだ18だし。(^^;) 西大井クン、ナイス脇役 けっこう、必要不可欠な・・・良い存在感! 雅志とのやりとりも面白いし 美和との会話もいつも笑える。(爆) ココ、爆笑だったし 2人は、イイ感じの収まり具合だった もっと若いかと思ってたら西大井役の浜中クンは31歳で 安達祐実は37歳だから、実際6歳差。 それぐらいならまったく問題なくて、全然アリだよなぁ・・・なんて。(^^;) ゆりゆりと順子の年の差と比較してしまうのでした。 お母さんと和解出来たシーンも、ま、良かったかな。 「お母さんの子育ては成功したよ だって今、私すごく幸せだもん 勉強の楽しさを教えてくれたのも 勉強の特技を身に着けてくれたのも・・・お母さん あの頃夢見た大人にはなれなかったけど 塾講師として、生徒の夢を叶える手伝いが出来て 今は幸せ 由利君に逢って、教えるようになって・・・ 自分のこと好きになれた 受験で失敗した経験も、塾講師として財産に変えられるって思ってる だから・・・ありがとう」 だったら・・・素直にゆりゆりのところに行けよ!

匡平(横浜流星)の東大二次試験当日、交通事故に遭ってしまった順子(深田恭子)。雅志(永山絢斗)は順子の事故を知り、ロシア行きが決定する大事なレセプションを投げ出して順子の元へ向かう。匡平は、美和(安達祐実)からの電話で順子の状況を知り激しく動揺するが、目の前の試験に挑む道を選ぶ。果たして順子の運命は? そして、東大受験と恋の結末は! ?
May 16, 2024, 8:23 am