【中高生必見】まとめノートの作り方|東大生が実際に作ったノートを公開 – 東大生の頭の中

自己流の穴埋め問題を作る」にあります。 ・ 英単語の覚え方|もっと楽に覚えられる3つのコツを教えます! ‥英単語の覚え方コツについて、詳しくお話ししています。 【参考書籍】 ・太田 あや『東大合格生の ノート はかならず美しい』文藝春秋、2008 ・小澤 淳『中学生の成績が上がる! 教科別「 ノート の 取り方 」最強のポイント55 (コツがわかる本! ジュニアシリーズ)』メイツ出版、2012 ・高濱 正伸・持山 泰三『子どもに教えてあげたい ノート の 取り方 』実務教育出版、2010

【中学生/高校生】間違いノートの作り方と使い方を新潟の家庭教師が教えましょう! | 新潟の家庭教師|ホームティーチャーズ

各教科ごとに、これは!と思った回答を紹介します。 国語は、縦横の向きチェンジ! 圧倒的に多かったのが、ノートの向きを変えて使うという意見 。国語の教科書は基本縦書きですし、ノートもそれに合わせて使うのが自然ですよね。 縦書きで使う、ドット付きにして字を揃える、下3マス文をメモに (大学生、高校時代を振り返って) 古典はノートを横にして、見開き1ページで4段つくります!上から本文、現代語訳、語彙、板書です! 【定期テスト対策】あなたはどちらのタイプ?「まとめノート」をつくる派、つくらない派|ベネッセ教育情報サイト. (高校2年生) ノートの向き→縦書きなので、横にして見開きで上が古文、漢文書いたら下のページは現代語訳を書くなどして広く使う(社会人、高校時代を振り返って) ご紹介したアンケート結果にもあるように、先生が言ったことや自分が感じたことや考えたことをノートの片隅にメモしておく、というのはノートの工夫で多い意見。メモ書き用のスペースを取るのは各教科共通で多かった意見でした。国語でもあります。 小説、説明文の授業の時、先生が言ったことの中で、テストの答えになりそうなことはメモしておいたり、文章を読んで、自分なりの解釈をノートの下に書いておいたりしてます(高校1年生) 時系列がわかりやすいように矢印を使ったり、字下げをして整理してます(高校1年生) ノートを横にして縦書きで使っています。その下5センチ位を開けています。そこに先生が言ったことやわからない単語などを書いてメモとして使ってます(高校3年生) 数学は、とにかく贅沢に使うべし! 数学で目立ったのが、余白を大きく、贅沢に使うという意見です。 図形の単元では思いっきり図形を書くこと(高校2年生) 数学は図とか筆算とか色々書きたいから真ん中に線は引かずそのままです。もったいないかもしれないですが、かなり見やすくなります!1番いいのは無地です! (高校2年生) あとから補足することが多いので板書用ノートも問題集用ノートも縦に区切る線は引かない。補足欄を作ると、書くこと多くて次の問題の横まで侵食してしまう... (高校3年生) 数学は演習問題なども多く、教科書・参考書を参照できるようにインデックス欄を作る、という意見も多く見られます。 左側、大体2目盛り分くらいのところで縦に線を引く!問題番号やページが分かりやすいようにです! (高校1年生) 各ページ、左側を2~3cmくらい開けて線を引いてます!そこにページ数とか、問○とかを書いてるので見やすくていいと思います!

【中学生・高校生の勉強法】ノートの作り方を知って勉強効率アップ! | まなビタミン

先月、コクヨの公式インスタアカウントで行った「フォロワーさんアンケート企画やります、テーマ案募集!」の告知。なんと!50名近くの皆さんからいろいろなアイデアを頂戴しました(この場を借りて、ご協力いただいた皆様に感謝です!ありがとうございます! )。 うれしい悲鳴をあげながら、「中の人」とコクヨマガジン担当が作戦会議を行った結果、まずは数が多かった中高生の皆さんからの「ノートの使い分け」に関する悩みにまずお答えしていくことを決定。早速、「ノートの使い分け」に関して、次の 4 つのアンケートを行いました。(アンケートにご協力いただいた皆様、この場を借りて御礼申し上げます!) 今回、フォロワーさんにお聞きしたのは以下の 4 つの質問でした。 1.教科ごとのノートの「色」、どうしていますか? 2.教科ごとのノートの「罫線」、どうしていますか? 3.教科ごとのノートそのもの、何を使っていますか? (ノート or ルーズリーフ or その他) 4.教科ごとのノートやルーズリーフのとり方に工夫していることはありますか? 4 つのアンケートをまとめて「ノートの使い分け」としてまとめてお伝えすることも考えましたが、回答者の皆さんからの熱いコメントや、思わず唸るコメントがとても多かったので、各アンケート別に「ノートの使い方シリーズ」としてお届けしていこうと思います! 第 1 回目の今回は「教科別のノート色分け」です! 結果発表!文系科目は暖色系、理系科目は寒色系を選ぶ人が圧倒的多数 主要 5 科目に何色を使っているのかをまずお聞きした結果、 153 名の皆さんが回答を寄せてくださいました。 結果は、国語は 91 %で赤・ピンク系、数学は 96 %で青系、社会は 73 %で黄色系、理科は 80 %で緑系を選ぶとの回答がありました。英語は 43 %で紫系を選び、その他 20 %ほどずつ赤ピンク系と黄色系が選ばれています。 英語以外の教科では、 4 分の 3 以上の方が同じ色を選んでいるという結果がでました。ちなみに私が中学校に入ったのはかれこれ約 30 年前(!)ですが、同じ色分けしてました。これは、もはや世代を超えて日本人共通の感覚なのか!? ここからはその理由を探ってみましょう。 教科のイメージを決めているのは教科書の色? 【中学生/高校生】間違いノートの作り方と使い方を新潟の家庭教師が教えましょう! | 新潟の家庭教師|ホームティーチャーズ. 国語→ピンク、数学→青、というより、教科書の色に合わせてます。 授業用ノートは自分的にその教科っぽいなと思ったデザインや色を選ぶようにしています!

【定期テスト対策】あなたはどちらのタイプ?「まとめノート」をつくる派、つくらない派|ベネッセ教育情報サイト

定期テスト対策のひとつ、まとめノートづくり。合格した先輩たちに話を聞くと、「役立つからぜひ!」と言う人と、「ほかの対策をした方がいい!」と言う人がいるようです。いったいどっちが正しいの!? まとめノートづくりは効率が悪い!? 定期テスト対策の「定番」といわれている勉強法のひとつが、まとめノートづくり。ご存じの通り、授業で習ったことや自分の苦手なところ、わからないところを、教科書や資料などを見てノートにまとめ直す作業のことです。まとめることがそのまま試験範囲の復習になるので、学校の先生の中にもすすめている人が多いようですね。 ただ、このまとめノート、「つくらなくていい」という意見があるのも確かです。もちろん、「ただ面倒くさいから」ではありません。「まとめノートづくりは効率のいい勉強法とは言えない。その時間をほかの勉強に使ったほうが有効だ」と話す人が、志望校に合格した先輩たちにも少なくないのです。 それぞれのメリットとデメリットは?

テスト直前に勉強時間が足りなくて、問題集や単語帳を1回しか開けなかったということもあるでしょう。 しかし、 勉強もスポーツと同じように繰り返し練習することで身につき、自分が本当に使いこなせる力になります。 問題演習や暗記を反復しないで成績アップを目指すのは、たった1回の練習で試合に勝とうとするようなものです。 わからないところが多い教科や単元の勉強は、気が重いですよね。 授業中はわからないと思った瞬間に集中力が落ちてしまうし、テスト勉強でも「まずはやる気の起きる得意な教科から始めよう」となってしまいがちです。 苦手意識の強い教科に関しては「何がわからないかわからない」ということもあるかもしれません。 しかし、勉強は極端に言えば「わからないことをなくしていく作業」の繰り返しですから、 わからないところを放置していては、成績アップは望めません。 特に数学や英語などは、学習内容の積み重ねが重要になる教科なので、わからないところをそのままにしておくと勉強についていけなくなるという悪循環になります。 逆に考えれば、 わからないところをつぶしていけば、着実に成績アップできる ということです。 では、正しい勉強の仕方を身につけるためにはどうすればいいのでしょうか?

June 1, 2024, 4:31 pm