愛犬が他の犬と仲良くできない理由2つ!どうすれば仲良くなってくれるの? | わんちゃんホンポ
愛犬のオスワリ、家でできても外でできない理由|連載・西川文二の「犬ってホントは」Vol.42|いぬのきもちWeb Magazine
久し振りのドックラン 「私はララよ。よろしくね!」 いつも陽気なジュニア。 走りそうなワンコを見つけると「走るか?」と挑発 (動画の)初対面のワンちゃんとも上手に遊べます。 でも・・・ 先日ドックランに行った時、シェパードに標的にされてしまいました(;∀;) 何度もマウントしようとするので大きな(かなり大きい! )シェパードに乗られては細身のジュニアは腰が悪くなってしまいます。 その上シェパードは多頭飼いで他の犬まで加勢してジュニアに攻撃。 必死にジュニアを守りましたが、「女の子なの?」とマウントしても平気なシェパードの飼い主さん。(立派な男の子です!) ジュニアは今まで何度か他の犬に嚙まれた事があるんです。 でも一度も反撃したことがなく「お断りの出来ない犬」なんです。 「嫌だ!」と反撃できない犬も問題あり!と他の飼い主さんから言われてしまいました。 攻撃性の無い犬になるように、他の犬を見ると「お友達だよ!」と言って育ててきました。 お蔭でちゃんと社会性を身に付けてくれました。 でも皆がお友達では無いことをジュニアは体験したようです。 それが原因か血便が少量でました。 一過性のストレスによるものだと思いますので経過観察します。
すぐちゃん 「犬 に見向きもされない」 「アイコンタクトの教え方が分からない」 このような悩みをお持ちではないでしょうか。 アイコンタクトは、飼い主さんの意識を向けるのに必要なしつけの1つです。 これができてこそ、 あらゆるしつけを教えるための架け橋となってくれます。 そこで今回は、しつけの土台となる 【アイコンタクト】 の記事をまとめました! 具体的には、 なぜ必要なの? 教え始める時期は? どのように教えるの? といった内容をご紹介します! そのほかにも、 また私の経験をもとに、失敗例や注意点、成功例などを細かく解説しております。 愛犬のしつけに困っている方へ!! 無料オンラインしつけ相談実施中! (県外ok) しつけ実績300頭以上 のわんちゃんをトレーニングしてきた私がストレスのない幸せな毎日をご提案します。 【今なら期間限定!】公式LINE@登録で 「愛犬から信頼されるしつけ講座4日間の特別レッスン」 をプレゼント! 皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!! 犬にアイコンタクトを教える必要性 犬のアイコンタクトのしつけは、 犬と飼い主さんが目を合わせることですが、「目を合わせる」ことが目的ではありません。 じっさいには、 あらゆるしつけを教える基礎として、アイコンタクトは必要なのです!