インドの屋台系Youtuber『今日ヤバイ奴に会った』がマジで色々とヤバイ件について | レイフォンニュース

今日ヤバイ奴に会った というチャンネルをご存知でしょうか? チャンネルの名称から何者(?) 興味が湧きますよね! 動画はリアルなインドの生活風景と、 日本人が大好きな本場のカレーの作り方の動画など。 リアルなインドを発信するユーチューバー。 中毒性のある動画で、ハマる視聴者が急増中!! 今日ヤバイ奴に会った を調査して行きましょう。 今日ヤバイ奴に会ったは何者? 今日ヤバイ奴に会ったは、坪和さんという男性が運営しているチャンネルです。 今日ヤバイ奴に会ったプロフィール- 本名:坪和 寛久(つぼわ ひろひさ) 生年月日:1984年生まれ(34歳) 出身地:北茨城県 居住地:インド、ムンバイ 本業:不動産業・日本食販売業 今日ヤバイ奴に会った チャンネル登録者数17万人(2018年7月現在) インドのムンバイに在住し、不動産業を営んでいます。 Twitterでは、 「インドで働きたい方はご連絡ください」 と記述あり。 ヤバイ奴って、動画ではヤバイ奴が見当たりませんが、 インドの生活自体が、カルチャーショックが大きいでしょうし、 主に食の動画多いですが、インドの現地の人の生活を垣間見るだけでも 十分ヤバイのかもしれませんね(^^) チャーハンに蝿が(汗) たまにはお気に入りYoutubeチャンネルの紹介するね。"インドの○○の作り方"って屋台調理動画が超充実している「今日ヤバイ奴に会った」。 うるさいナレーションなし、心の声はテロップで…おじさんも落ち着いて見られる動画作り。インド料理、屋台好きならハマる。 — goodegg0843🕊️ (@goodegg0843) June 19, 2018 今日ヤバイ奴に会ったの仕事は? 今日ヤバイ奴に会った 最新 youtube. 動画初投稿は、2014年12月開始。 坪和さんは以前は日本で会社員をされていました。 旅ログPLUSというブロガーさんにインタビューを受けています。 大学卒業後、出版業界で会社員をされており、 2013年よりムンバイに移住。 ムンバイでの生活も5年めなんですね! 坪和さんがムンバイに来たきっかけは、 昔ある人に、 お前は今日一日、日本の為に何をしたか? と質問をされたのが最初のきっかけで、その時に何も回答出来なかったとのこと。 日本人は愛国心教育ないですしねぇ‥。 即答で答えられる方の方が少ないでしょうね。 元々海外で働いてみたいという要望も持っており、その言葉が胸にささって 即行動されたのが、凄いですね!

今日ヤバイ奴に会った 思い出

最近で一番大変だったのはデング熱にかかったことですかね。体調管理が一番難しいところです。 食中毒や風邪、狂犬病なんかにも注意です。 インドに来て最初の半年は言葉も通じないし、年中暑いのもしんどかったですね。 日本みたいにコンビニもないので好きなときに好きなものが買えないとか。 インドの屋台も好きですが、やはり日本の牛丼の方が好きなので(笑)、食べたいときにそれがこの大陸には無いって感じるのが辛かったですね。 なので食と健康面が大変ですかね。 ―― なるほど。 と言いながらもう丸5年経ったので、最近は食中毒にもかからないし、インドで暮らすための知識もついたので今は何にも大変なことはないですね。 ―― 完全にインドの生活に馴染んだのですね。 インドやインド人の良いところはどんなところですか? ひとつは寛容なところですね。いろんな人種がいていろんな考え方がある国なので、ある程度いろんな人に対して理解はあると思います。 なので日本人が来て何か危ない目に遭うことはあまりないですね。逆に助けてくれます。 それとインド人ってあまり仕事しないんですよ、めちゃくちゃ腹立つくらい仕事しないんですよ。時間守らないし嘘つくし。 ただその分人にも優しい。こっちがミスしても全然OK。ミーティング遅れても全然OK。今日中に来ればいいみたいな感じです。 気が長くなりますね、この国に来ると。 ―― そのあたりは日本人とだいぶ違いそうですね。 日本人はオンタイム、オフタイムともに真面目で勤勉なイメージですよね。インド人はゆったりしてますね。 あと治安が悪いイメージがあると思うんですけど、自分が住んでいて治安が悪いと思ったことはあまりないですね。 男だからっていうのもあると思いますけど、むしろ助けてもらった方が多いですね。 インド人は喧嘩っ早いんですけど手は出さないんですよ。口は達者ですけどね(笑) 坪和さんの選ぶインドのオススメ屋台料理 ―― 屋台料理をいろいろ食べてきた中で、一番おいしかったものは何ですか?

YouTubeチャンネル「今日ヤバイ奴に会った」で、インドの街中で撮った屋台動画を公開している坪和寛久さん。もはや芸術とも言えるような手さばきで、屋台のおじさんが300個もの卵を割ってスクランブルエッグを作ったりと、見ていて飽きることがありません。一体、坪和さんはいつもどんなスタイルで撮影をしているのか?

June 1, 2024, 7:35 am