死後 の 世界 は ある か

やがて迎えの来る老爺と孫の会話 孫「ジージは、時々教会へ行ってるけど、教会では天国のことを教えるのでしょう?」 爺「めったに行かないけど、牧師とは親しいよ」 孫「それで、天国はあると思うの? 僕は、とても信じられないけど」 爺「まあ、それは仕方がないだろうな。でも、ジージはある方に信じる・・・というより、ある方に賭ける。これは賭けだなぁ」 孫「どうして?」 爺「お前は、死んだ曽バアサンとか、死んだおじさんに会いたいとは思わないか?」 孫「別に・・・。死んでしまったんだも、しょうがないじゃあない」 爺「まあ、そうだろうな。でも、ジージは、死んだ友達に会って、また一杯やりたい。でも、この世では絶対に死んだ友達には会えないよな。確率として0%だよね。だからといって、死後、友達に会えるかどうかはわからないよね。わからないということは、0%じゃないということだ。確率的には、死後、会えるという方が高いじゃないか。だからそちらの方に賭けるんだ」 孫「フーン!? 死後の世界はありますか? - Quora. なんか、ごまかされているような感じだなぁ・・・」 爺「いずれにせよ、人は必ず死ぬんだ、ということを忘れてはいかん。だから、生きているうちに、どのように生きるかを考えるのが大切なんだよ」 晩秋の秋の夜長、たわいもない孫との話だ。 まだ高校生の孫と、この先、酒を飲みながら話す機会があるかどうか・・・? スキありがとうございます。 思えば長く生きたもんだ。 しかし、残りはあとわずか、年寄りの独り言をつぶやいています。 しかし、noteを書くには脳を使うので、認知症予備軍にとっては大切なことです。 よって、拙画、駄文を載せますが、読んでくれた人は必ず私よりも長生きします。

死後の世界はありますか? - Quora

死とは何か? 「死」と聞いてあなたは何を想像するだろうか?

科学で『あの世』が解明される日は来るのか? 私は、霊や魂、あの世などが 科学で解明されるのは近い と考えているよ。 今までも視える人、感じる人というのはたくさんいたでしょ?でも、どこかエンタメというか、いろもの扱いされてきたところがあると思うんだ。マジックショーと同じ括りというか、ショーの一つ、トリックの一つとして扱われてきたからね。 でも、こちらの記事のように(⬇︎) 科学が発展することで、魂やあの世の世界というものが解明されてきたよね。 じゃあさ、あの世の世界とか霊って一体なんなんだろう? アインシュタインも信じていたあの世の世界 霊は『まだ解明されていない物質』じゃないかな。今の言葉だと 素粒子 のようなものではないかと思っているよ。 素粒子 物質を構成する最も基本的、かつ要素的な粒子。 引用元: コトバンク 質量保存の法則とかを考えると、物質が増えたり減ったりすることはないから、人間が亡くなったとしても、何一つ変わらないんじゃないかなと感じる。 そして、人が亡くなった時に人を構成していたものは、まだ解明されていない物質になって、その 物質が集まるところ があの世の世界なんじゃないかなと考えているよ。 姉 アインシュタイン もあの世の世界とか、死後の世界を強く信じていたようで、こんな言葉を残しているみたいだよ(⬇︎) 死者は遠く離れるのではなく、異なった周波数帯において存在しているだけである この、 周波数帯 という言葉すごいよく分かる! 姉ちゃんもアインシュタインと同じ感じ方なんだね。そういえば、姉ちゃんが昔言っていた「 人間の目に見えるものなんて実際の7%くらいだよ 」って言葉、今でも覚えているんだよね。 私、そんなこと言った?ま、でもそうだと思う。私でも 30%くらい しか視えていないんじゃないかな。 アインシュタインも、あの世が視えていたのかも? いつか解明される不思議な世界 あの世の世界、未来、過去、前世とかが、科学でどんどん解明されていくのかな? そうだね。以前こちらでも取り上げたように、 異世界 などの不思議な世界も解明されていくのではないかなって思うよ(⬇︎) 特に、オーストラリアでは解明されていくのが早いみたいだよ。星がよく見える国では、 占星術 とかが進化しやすいって聞いたことがある。URAOTOで何か科学的なことが解明されたら、私達はノーベル賞をもらえるのかな。 霊の存在、未来や過去の存在などの科学的証明が出来たら大発見なんじゃない?

April 27, 2024, 9:42 pm