エンダー スキーマ 財布 経年 変化传播
僕は二つ折り財布派。これまでいくつもの財布を使ってきたが、コンパクトな財布の方が相性は良かった。ズボンの後ろポケットに入れることが多いせいか、長財布は使いにくく、比較的に小さめな財布の方が快適なのだ。 ここ最近まで、PATRICK STEPHAN(パトリック ステファン)の財布を使っていた。 札入れが2ヶ所付いているため、お札とレシートがごちゃ混ぜにならない。小銭入れも大きく開くようになっているため、それまで使ってきた財布の中では一番使いやすかった。ただ、最近その財布に不満を感じるようになった。 まず気にしたのは、財布の見た目だ。次の写真を見ての通り、スタッズの塗装が全体的に落ちてしまい、チャラついた印象が強くなってきた。塗装が落ちることは初めから分かってはいたのだが、想像していた経年変化ではなかった。 もう一つの気になる点は、小銭入れのジッパーが緩んで勝手に開いてしまうことだ。カバンの中に小銭がこぼれ出てしまっていたことが何回もある。 新たに手にした財布のブランドは「エンダースキーマ」、略して「スキマ」とも呼ばれている。僕にとっては初めて耳にするブランドの財布だったが、毎シーズン入荷すると僅か数日足らずで売り切れるほどの人気があるようだった。 エンダースキーマの財布に買い換えて、数ヶ月が経過したため「square zip purse」の魅力や使い心地について紹介する!
【経年変化レビュー】エンダースキーマの財布を6ヶ月使用した今│スグレモノ
6枚カードを収納して使っている人もいるほど、余裕のある厚さになっています。 また小銭を入れる出口部分に、小銭をキャッチしてくれる切り返しポケットがあるので、小銭を落とす心配なく探せます。 trifold wallet 小銭入れ外付き折りたたみ財布 ¥24, 000+tax 横8. 5cm × 縦9. 5cm × 幅4cm 小銭が出し入れしやすい 小銭を入れる部分が大きく開くタイプになっており、出し入れがスムーズ。これなら50円玉を100円玉に見間違えることもなくなりそう。小銭使いがメインの方にオススメのお財布です。 収納力が抜群すぎる! 小銭が出し入れしやすい上に、お札やカードの収納力も抜群。折りたたみ財布にも関わらず、カードは合計6つの収納スペースがあります。いつも財布の中がぐちゃぐちゃになってしまう…という方にはこの財布に変えることで収納上手になれるかもしれませんね。 ステッチがかわいい 縫い目が多い分、使い込むほどにステッチが味を出してきます。 また、店頭で購入すると包装もかわいいのでギフトとしても喜ばれること間違いなし。 long wallet 長財布タイプ ¥33, 000+tax 横19. 【経年変化レビュー】エンダースキーマの財布を6ヶ月使用した今│スグレモノ. 5cm × 縦10cm × 幅3 cm 大容量タイプ カードもお札も小銭もたくさん入るのがこの長財布タイプの魅力。領収書なども一気に財布にしまいたい方にはとても便利です。 オシャレなのに使いやすいデザイン 後ろ側の小銭入れは、エンダースキーマならではのひと工夫が施されたデザインで、小銭がこぼれにくくなっています。 経年変化もしっかり楽しめる 小型サイズの約2倍の表面積を持つ長財布なので、経年変化もより一層楽しめます。 one piece card case カードケース ¥8, 000+tax 横11 × 縦7. 5 × 幅2 cm 一枚の革で製作 こちらは財布ではなくカードケースとして販売されていますが、小銭入れとしてでもご利用できるためご紹介。 使い込むほどに色が濃くなりツヤも出てくるので、名刺入れとしてもオススメです。 鮮やかなレッドが登場 カラーは、ナチュラル、ネイビー、ブラック、レッドの4色展開。レッドはコインケースのみのカラーとなっているためレア商品。 いかがでしたか? どの商品も売れ切れ必須なアイテムばかり。再入荷のタイミングをお見逃しなく!