早田 ひな 伊藤 美 誠

石川も早々に内定を決めているため、残りは2枠。1人は年明けの全日本選手権(2018年1月15~21日)の優勝者、もう1人は2017年の主要国際大会で世界ランク30位以内(日本人以外)の選手に6回以上勝った選手の中から代表が選ばれることとなっていたが、該当選手がいないため、日本卓球協会本部推薦となる。 (文=高樹ミナ) 【関連リンク】 卓球・女子 最新世界ランク 卓球・男子 最新世界ランク この記事を共有する 関連ワード

早田ひな、金メダルの伊藤美誠と2ショット公開「みまひな最強」「2人とも可愛すぎる」(スポーツ報知) - Goo ニュース

早田ひなに勝利した伊藤美誠=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・松永渉平) 卓球の全日本選手権は最終日の17日、丸善インテックアリーナ大阪で男女準決勝を行い、女子で東京五輪代表の伊藤美誠(20)=スターツ=が前回優勝の早田ひな(20)=日本生命=をフルゲームで下し、2年ぶりに決勝に進出した。 第1ゲームを早田、第2、3ゲームを伊藤、第4、5ゲームを早田、第6ゲームを伊藤が奪うシーソーゲームに。最終第7ゲーム、伊藤は8-8から強烈なドライブで早田から3連続得点し、勝負をつけた。 両者は昨年も準決勝で対戦、早田が勝ち、そのまま初優勝した。敗れた伊藤は、早田と組んだ女子ダブルスや混合ダブルスでは3連覇したが、史上初の3年連続3冠はならなかった。 石川佳純(27)=全農=は木原美悠(16)=JOCエリートアカデミー=を4-2で下し、2年連続で決勝に進出した。

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May 16, 2024, 4:54 am