東京国立近代美術館工芸館へのアクセス！徒歩/自転車/各駅からの時間・料金等を紹介
【10/25 金沢にて開館】 1977 年に東京・北の丸公園に開館し、2020年に石川県金沢市に移転する日本で唯一の工芸を専門とする国立美術館。陶磁、ガラス、漆工、木工・竹工、染織、金工、人形、デザインなど、全国各地・近現代のあらゆる工芸分野の秀作を網羅したコレクション約3900点のうち、約1900点を金沢に移転予定。 展覧会や作品の収集・保存、教育普及事業などを通して、工芸のまち金沢で、工芸文化の発信拠点として新たなスタートをきる。
- 金沢市に移転する「国立工芸館」 2020年10月25日（日）より一般公開がスタート | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
- 国立工芸館とは - goo Wikipedia (ウィキペディア)
- 東京国立近代美術館工芸館名品展 ―人為と天然 Art／Nature― | 新潟市美術館
金沢市に移転する「国立工芸館」 2020年10月25日（日）より一般公開がスタート | Webマガジン「Axis」 | デザインのWebメディア
ここから本文です。 更新日:2020年10月30日 整備概要 地方創生推進のため、政府関係機関の地方移転について東京国立近代美術館工芸館の石川県への移転を提案。国の登録有形文化財である旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築・活用し、日本海側初の国立美術館が誕生。 建物概要 令和2年3月 建物完成 所在地 金沢市出羽町3-2 敷地面積 約10, 554平方メートル 建築面積 約1, 421平方メートル 延床面積 約3, 072平方メートル 鉄筋コンクリート造+木造(平面混構造)、一部鉄骨造 高さ 13. 76m 地上2階 工事概要 国登録有形文化財である第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を能楽堂敷地より解体移築 過去に撤去した第九師団司令部庁舎の両翼と金沢偕行社の講堂をRC造にて復元 より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
国立工芸館とは - Goo Wikipedia (ウィキペディア)
NEWS | 展覧会 / 工芸 2020. 08.
東京国立近代美術館工芸館名品展 ―人為と天然 Art／Nature― | 新潟市美術館
1912-45 銀、銅、彫金、象嵌 東京国立近代美術館工芸館蔵 初代宮川香山《鳩桜花図高浮彫花瓶》c. 1871-82 陶器 東京国立近代美術館工芸館蔵 海野清《諸手船》c.
1973 漆、蒟醤 東京国立近代美術館工芸館蔵 須田賢司《⿊柿拭漆⼩箪笥》1994 木(⿊柿)、指物 東京国立近代美術館工芸館蔵 ⼤坂弘道《白檀八角経筒》1990 白檀、象嵌 東京国立近代美術館工芸館蔵 三代德田八十吉《燿彩鉢 創生》1991 磁器 東京国立近代美術館工芸館蔵 右手前:⼤⻄勲《曲輪造盛器》2000 漆、曲輪 東京国立近代美術館工芸館蔵 右奥:松井康成《練上玻璃光壺》2000 陶器 東京国立近代美術館工芸館蔵 奥:石⿊宗麿《⼀⾏書 ⼀華不落》c.
401)(No. 396)(No. 381)東京国立近代美術館蔵 せきじまひさこ むだい かご 青峰重倫《ゼブラウッド鉢 風笛》東京国立近代美術館蔵 あおみねしげみち ぜぶらうっどはち ふうてき 栗本夏樹《秀吉の陣羽織》東京国立近代美術館蔵 くりもとなつき ひでよしのじんばおり 大坂弘道《黒柿蘇芳染拭漆宝相華文嵌荘箱 西華》東京国立近代美術館蔵 おおさかひろみち くろがきすおうぞめふきうるしほうそうげもんがんそうはこ せいか 増村紀一郎《乾漆輪花鉢 朱と黒》東京国立近代美術館蔵 ますむらきいちろう かんしつりんかばち しゅとくろ 藤沼昇《根曲竹花籃 春潮》東京国立近代美術館蔵 ふじぬまのぼる ねまがりたけはなかご しゅんちょう 勝城蒼鳳《波千鳥編盛籃 溪流》東京国立近代美術館蔵 かつしろそうほう なみちどりあみもりかご けいりゅう 池田巌《黒金入花入》東京国立近代美術館蔵 いけだいわお くろきんいりはないれ 松田権六《渚蒔絵桧棗》東京国立近代美術館蔵 まつだごんろく なぎさまきえひのきなつめ 赤地友哉《曲輪造彩漆中次》東京国立近代美術館蔵 あかじゆうさい まげわづくりさいしつなかつぎ ※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。