超 音波 検査 レセプト 病名

整形外科の医療事務について詳しい方に質問させていただきます。 超音波検査をしたときに、疑い病名(例、~~靭帯損傷など)を必ずつけますが、それが疑いではなく確定病名となった場合は、そのままでいいのですか?そ れとも別で違う疑い病名(例、~~靭帯断裂や~~軟部腫瘍など)を付けるのでしょうか? ご回答をよろしくお願いします。 超音波検査では「疑い病名」は必須ではありません。 例1: 1月1日: レントゲンのみ実施 → 診断名「1月1日 靱帯損傷の疑い」 1月2日: 超音波検査を実施して靭帯損傷は確認できず → 診断名に変更なし。 例2: 1月2日: 超音波検査で靭帯損傷を確認 → 「1月2日 靱帯損傷」を追加。「1月1日 靱帯損傷の疑い」は中止としてもそのままでもレセプト上は問題なし。 例3: 1月1日: 超音波検査で靭帯損傷を確認 → 診断名「1月1日 靱帯損傷」。(疑い病名は不要) なお超音波検査は県によってかなり扱いに差があるらしいです。 ThanksImg 質問者からのお礼コメント わかりやすい説明助かります!ありがとうございます!納得してスッキリしました! 県によって違ったりするのは聞いたことあります…厳しかったりゆるかったり、謎です。 ありがとうございました! [mixi]超音波検査(断層撮影法)(その他)パルス加算 - レセプトチェック情報交換(医科) | mixiコミュニティ. お礼日時: 2019/12/9 23:21

[Mixi]超音波検査(断層撮影法)(その他)パルス加算 - レセプトチェック情報交換(医科) | Mixiコミュニティ

? 中高年に生じた肩痛を一般に" 五十肩 "と呼びます。江戸時代から使われてきた言葉で、本来は正式病名ではありません。五十肩のうち、X線検査(レントゲン)診断できる病気が"肩石灰性腱炎"と" 変形性肩関節症 "です。両者合わせて五十肩全体の約1割もありません。 X線検査(レントゲン)診断できない残りの約9割は、全て"五十肩"と呼ばれました。しかし、現在では "五十肩"の2大疾患"腱板断裂""凍結肩"を瞬時にエコー診断できます。いまだに「五十肩は放置すれば治る」と勘違いしている人がいます。 しかし、"腱板断裂"と"凍結肩"は自然に治らず何か月も何年も痛みに苦しむ病気で、手術が必要になることもあります。平均寿命が50歳に満たなかった江戸時代、五十肩は"長命病"とも呼ばれていました。 平均寿命が80歳に到達した現在では、「長生きした証拠」「死ねば治る」では通用しません。専門家の間では、もはや"五十肩"は使うべきでない病名になっています。"五十肩"で悩む方には、"放置すれば治る"ではなく"まずエコー"をすすめることが最善のアドバイスということになります。 骨に異常がなければ"捻挫"だから大丈夫?

腹部超音波(腹部エコー)|この検査は何のため? - 人間ドックのここカラダ

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レセプトで、超音波検査の算定理由で返戻がきました。 よく見ると病名を間違えてつけてしまったのですが、病名の変更はしても大丈夫でしょうか? 病名の追加は認められていません。 おそらく再請求しても保険者でまた疑義に出されるかもしれません。 病名を変更するならその理由を説明しなければいけないと思いますが… 判断するのは基金(国保連)ですが本当は病名の間違いは即査定してもらいたいのですけどね ThanksImg 質問者からのお礼コメント 回答ありがとうございます! お礼日時: 2017/1/14 12:20 その他の回答(2件) 即減点査定されたわけではなく、レセプトを返戻してくれたのですから、病名の訂正をして、再提出する事は問題無いと思います。 審査された方が、レセプト内容から疑問をもって、減点せずに返戻してくれたのでしょう。 他に誤った内容などが無ければ、受け取ってもらえると思います。 理由も聞かれていますので、超音波検査の必要性もコメントしておくと、更に良いと思います。 病名が間違っていたのなら正しい病名をつけてお伺いをたてることになりますが、それが認められるかどうかは相手次第です。

May 20, 2024, 8:02 am