十九の春の歌詞 | The Boom | Oricon News
昭和を唄う《十九の春》大月みやこ - YouTube
十九の春 歌詞 ミスコロンビア 印刷
標準語の歌詞が使用されている 琉球音階ではない ルーツは沖縄県外にあった 元歌の与論小唄はこちら 多くのアーティストに演奏されている スマホの着信音におすすめ、会員無料配信! 沖縄ちゅらサウンズオリジナルの音源を会員限定無料配信中! 着信音に設定するのにオススメなアレンジに仕上げました。 ヨナ抜き音階(呂旋法)が印象的なメロディをマリンバの音色で軽快に演奏しています。 「十九の春」を着信音に設定して沖縄ファンをアピールしてみては? ※iPhone端末での着信音設定につきましては弊社サポート外となります。詳しくは こちら をご覧ください。 マリンバの音色で着信音らしいサウンドです。 ※会員限定無料 まとめ
十九の春 歌詞 登川誠仁
作詞: 沖縄俗謡歌・補作詞:本竹裕助/作曲: 沖縄俗謡歌 従来のカポ機能とは別に曲のキーを変更できます。 『カラオケのようにキーを上げ下げしたうえで、弾きやすいカポ位置を設定』 することが可能に! 曲のキー変更はプレミアム会員限定機能です。 楽譜をクリックで自動スクロール ON / OFF 自由にコード譜を編集、保存できます。 編集した自分用コード譜とU-FRETのコード譜はワンタッチで切り替えられます。 コード譜の編集はプレミアム会員限定機能です。
私があなたに惚れたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁と言うならば もとの十九にしておくれ もとの十九にするならば 庭の枯木を見てごらん 枯木に花が咲いたなら 焼いた魚も泳ぎ出す 私があなたを想う数 山の木の数星の数 三千世界の人の数 千里浜辺の砂の数 一銭二銭の葉書さえ 千里万里の旅をする 同じ日本に住みながら 会えぬ我が身の切なさよ 雲の切れ間に満ちる月 あなたはなんて薄情なの 想い願いは幾度なく 会えぬ月日はいく日か 奥山ずまいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢を見て ホケキョホケキョと鳴いていた