カラフル 読書 感想 文 コンクール 2020

読書感想文についての質問です 書き出しはどんな感じにかけばいいですか? 読書感想文で「カラフル」を書こうと思います。 -中3です。読書感想文- 日本語 | 教えて!goo. ちなみに本のタイトルはカラフル(Colorful)です 映画にもなった作品です 答えてくれる方がいたらお願いします m(_ _)m 宿題 ・ 3, 524 閲覧 ・ xmlns="> 50 「私が、この夏休みに読んだ本の中で一番おもしろかったのは、カラフルです。」 とか 「私が、これまで読んな本の中でおすすめしたいのはカラフルです。」 とかどうですか? 1人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント ああ~なるほど!! そういう書きかたがあるのか 参考になりました ありがとうございます その書き方で書いてみます!! お礼日時: 2011/8/8 14:14 その他の回答(3件) 私なら「私が夏休みに読んだのはColorfulという本です。映画にもなった作品なので、知っている人がいるかもしれません。私がこの本を選んだ理由は~」という風に書き、ちょっと周りの評判(本の帯などに書いてたりします。なければネットなどでもOK)も足し、客観的な感想もつけます。本を選んだ理由の中に織り込んでも良いでしょう。 「映画にもなった作品なので」と私は書きましたが、実際「なので」は話し言葉なので、感想文を書くときには「だから」を使ってくださいね(´ω`*) ・・・Colorfulは読んだことがないのですが、小説であれば「Colorfulという本です」の部分を「Colorfulという小説です」に変えた方が後で言葉が重複しにくくなると思います。 私もそろそろ読書感想文を書かなければいけないので、お互い頑張りましょう。 「私は、映画にもなった本カラフルを読んでみました。他にも読みましたが、カラフルが一番面白かったのでこの本の感想文を書きたいと思います。」 文字数も稼げます! 書き出しは ・この本を読んだ理由 ・軽くあらすじ 等を書けばいいと思います 頑張ってください

  1. 読書感想文で「カラフル」を書こうと思います。 -中3です。読書感想文- 日本語 | 教えて!goo

読書感想文で「カラフル」を書こうと思います。 -中3です。読書感想文- 日本語 | 教えて!Goo

私は、 僕は魂じゃないですか? だから亡くなった時寝てる意識とか、どうなるかについて考えた事をかいたり、僕は真の体にすんで、代わりになるわけですが、もし自分が人生をやり直すならどうしたいか? とかを書きました♪ 森絵都さんの『カラフル』でしょうか。 「青少年読書感想文全国コンクール」のリンクを貼っておきます。 「よくある質問」に、読書感想文の書き方がまとめられていますし、「入賞作品紹介」から、昨年度の入賞作品を読むことができます。 実際に入賞した読書感想文を読むと、本の内容やあらすじを書いたり、本の紹介や読んだ理由などから書き始めるではなく、身近な生活のことを中心に書いていることがうかがえます。 その中で、本を読んで得た考えや、感じた事をそれまでの自分の生活や考え方とうまく結び付けたり、比較するなどして、自分の文章を綴っています。 本を読んで、質問者さんにとって、興味・関心のある物事や、最近考えている問題事などと結びつけて考えることのできるテーマを見つける事が、感想文を書くうえで大切です。 本の内容と自分の体験や考え方を比較してみたり、本を読んで今後の生活に活かしたいと思える部分を探すなど、本の内容と自分自身を照らし合わせて考えてみましょう。

うまくまとまっているでしょう。 これをそのままコピペすることは もちろん厳禁ですが、適宜、自分らしい ものに文章を変えて使ってもらうのは かまいませんよ~;^^💦 もっと短い「400字」とか「200字」とかで 要求されている場合は、あらすじを言って いるところとか、必要なさそうな部分を どんどん切り捨ててスリム化 してくださいね。 ン? いやもっと長「2000字」とか 書かなきゃいけないんですって? そうですねえ…その場合は「魂」とか 「語る主体」とかの問題でぐっと 哲学的に突っ込んでみましょうか。 「僕」が3人いる? たとえば『カラフル』のあらすじと 感想を書いたあるサイトには、 こんな文章が出ています。 自分の人生のリセットではない ことを分かっている「ぼく」が、 どうせ他人とどこかで割り切りながら、 真の人生を冷めた目で見つめていた ところも印象に残っています。 ただ、中年おやじとの援助交際が やめられないひろかに、 「でも、死ぬのはやめたほうがいい」 と告げたせりふは、真でもなく、 真の体を借りている「ぼく」でもなく、 ただ純粋な「ぼく」の心から 出た言葉だと思いました。 (引用元: カラフルのあらすじと読書感想文 ) この文章では、「真」(A)と「真の体を 借りている『ぼく』」(B)という 物語の初めから設定されている2つの 「自己」に加えて「純粋な『ぼく』の心」 (C)という"第三の自己"が立ち上げ られていますね。 「純粋」というのはどういうことか、 よくわかりませんが、ともかくそういう 「心」(AともBとも区別されるC)って どこにあるんでしょうかね? また「心」というのは「魂」とは 別のものなんでしょうか? このあたりの問題を整理するために、 作品内において「真」(A)と「ぼく」 (B)という二つの「自己」がどのように 構成されているかを表にしてみました。 意識する主体 他者(家族や友人)をどう認識するか 他者からどう認識されるか 小林真(死去) 多様な感情(過去の継続) ぼく(小林真の体に住む「魂」) 初対面(過去の記憶なし) ⇒ゼロから関係を作っていく 多様な感情(過去の継続: 小林真との区別なし) おわかりですか? 狭義の自己認識(自意識)のほかに 「他者からどう認識されるか」をもう一つの 軸としたのは、《「自己」は「他者」からの 認識で規定されるものだ》という考えが この作品の前提になっているからです。 「魂」(意識)が「真」(A)から「ぼく」 (B)に移行しても、他者たちはまったく 違和感なく受けとめ、「ぼく」もまた 過去の記憶がないにもかかわらず すんなり溶け込んでいきますね。 AとBがもし完全に別人格ならそんな ことはありえないわけで、なんらかの 齟齬が出てくることは必至でしょう。 それが全然ないのは、「記憶がない」という 点をのぞけば、性格も背負っている過去も、 AとBは何から何まで同じで、あとはそれを 思い出すだけ…という状態にあるから。 主人公が(それに付き合って読者も) そのことに徐々に気づいていく過程が 小説の強い流れになっているわけです。 とすれば、「死ぬのはやめたほうがいい」 という発言について「純粋な『ぼく』の心」 (C)という第三の「自己」など導入する 必要などないはずですよね。 この発言も「ぼく」(B=A)が本気で そう思って口にしたのだと理解していい はずで、そうでないと自殺が「大きな あやまり」だったという最終部分での 発見も生きてこないのでは?

May 18, 2024, 6:23 am