商業施設のイベント事例を紹介!企画段階で考えておきたい3つのこと | Ikusa.Jp

2019. 06. 27 2019年11月、南町田駅直結の商業施設「グランベリーパーク」がオープンします。約230もの店舗が出店予定ですが、今回、テナント第一弾となる197店舗が発表されました。 クライミングやカヤックが体験できる場所や、キャンピングカーがレンタルできるショップも登場予定。NHK Eテレの人気キャラクターと遊びながら学べる体験施設も出店するので、家族でも楽しめそうですね。今回発表された出店テナントの詳細、お伝えします!

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2020年ヒット予測にランクイン!スノーピークの体験型商業施設「Snow Peak Land Station Hakuba」が来年4月に開業決定! | 自然スタイル

トップ ファッション スノーピークが白馬村に体験型施設を20年春オープン 隈研吾が設計 外観パースイメージ 内部パースイメージ 白馬観光開発(長野県、和田寛・社長)とスノーピーク(新潟県、山井太・社長)が出資するスノーピーク白馬(長野県、山井太・社長)は、店舗とアウトドアの融合を掲げる新業態の体験型商業施設を長野県・白馬村に2020年春オープンする。店舗をはじめとする全体設計は、建築家の隈研吾が担当。周辺と調和する自然素材を活かした建築や、テラスなどの外空間を最大限にとったデザインで、外で過ごす楽しさを提案する。建築面積は約1400平方メートル。 同商業施設は大きく3つのエリアに分けた構成で、"店舗エリア"では、「スノーピーク(SNOW PEAK)」のキャンプ用品などの販売やレンタル、カフェや白馬村観光局インフォメーションを展開し、1年を通して白馬地域の魅力を発信する拠点を目指す。"野遊びエリア"ではキャンプ体験をはじめ、隈研吾が監修したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」に宿泊することも可能だ。"イベントエリア"では、地域の魅力を伝える地元産品のマルシェやワークショップなどを開催。また地元の人に向けて、公園や避難所としても機能を持たせる。 投稿ナビゲーション

「スノーピーク」新潟本社敷地に“複合型リゾート”オープンへ! 初の温浴施設を完備 (2021年7月23日) - エキサイトニュース

スノーピーク製品や電動アシスト自転車のレンタルがセットになった野遊び体験サービスも提供する キャンプ用品大手のスノーピークは4月18日、長野県白馬村に体験型複合施設「スノーピークランドステーション白馬」をオープンする。店舗エリア、野遊びエリア、イベントエリアを融合した、同社としては最大級の施設となる。 敷地面積は約9200平方メートル、建築面積は約1400平方メートルで、スノーピークの店舗や直営レストランのほか、「スターバックスコーヒー」や白馬村の観光案内所が入る。 スノーピークの店舗では物販のほか、スノーピーク製品や電動アシスト自転車のレンタルと特製ランチなどがセットになった野遊び体験サービス「スノーピークゴー」も展開する。電動アシスト自転車に乗って白馬村内を周遊したり、リフトやゴンドラに乗って山岳エリアでのピクニックや日帰りキャンプをしたりできる。移動型宿泊施設「住箱」への宿泊がセットになった1泊2日のプランも用意する。 ミシュランの三つ星を獲得した日本料理店「神楽坂 石かわ」が監修した「レストラン雪峰」では、信州サーモンを使ったランチや信州牛を使ったディナーなどを提供する。

古民家を改装して、店舗やカフェ、宿泊施設を展開する キャンプ用品大手のスノーピーク(新潟県三条市)は2020年春、京都市に複合施設「スノーピーク京都嵐山(仮称)」を開業する。広い庭園を持つ古民家を改装し、店舗やカフェ、宿泊施設を展開する。 同施設が出店する嵐山エリアは、歴史ある神社仏閣と自然の美しさが人気で、国内外から多くの観光客が訪れる。約1166平方メートルの敷地面積を生かし、庭園ではキャンピングオフィスや各種イベントを開催、体験型の施設を目指す。 同社は11月13日、東京都町田市の大型商業施設「グランベリーパーク」に物販とレストランの併設店舗をオープンしたほか、20年4月には長野県の白馬山麓に店舗とレストラン、キャンプエリアなどで構成される大型施設「スノーピークランドステーション白馬」(敷地面積約9200平方メートル)の開業を予定するなど、複合型施設の開発に注力している。

June 1, 2024, 9:23 pm