【漫画】フェアリーテイルの最終回（63巻）のネタバレと感想！無料で読む方法も｜終わり良ければすべて良し！あの漫画の最終話集めました
まず最初に前提しておきますが、私はこの作品が大好きです。終わるのが悲しくて最終巻読むの先延ばしにしていたほどです。 ですが、あえて厳しく感想を言うなれば、展開が急すぎてあっけなく終わりすぎていること。そして、なんか見たことある展開が多く見受けられたことが残念でした。 王道っちゃ王道だし、これはこれでアリなのかもですが…。 アクノロギアについての掘り下げが少なすぎたのも残念です。あれほどラスボスみたいな描き方をされていたのに、最後まで彼という人間が理解できなかった。悪役というほど悪役らしさもなく、背景が薄くて感情移入しにくい敵でした。もっと、書き込んでも良かったのでは…? 私も先生と同じくハピエン主義者なので、人が死なない展開は嫌いじゃないです。みんな幸せになって良かった。思うところがある人の気持ちはわかります。でもまぁ、人が死なない話があったっていいじゃない。(敵は死んでるけど) とにかく先生、お疲れ様でした。愛着があった作品なだけに終わるのはとても悲しいですが、すぐ次作へ進む活動力は尊敬しかないです。 王道少年漫画を、この先大人な自分がどれくらい楽しんで読み続けられるのかは分からないですが、楽しんでいける人でありたいなぁと思います。楽しみ一つ減っちゃうし。
まんが王国 『Fairy Tail』 真島ヒロ 無料で漫画(コミック)を試し読み[巻]
この世界を揺るがす未曾有の危機に、FTが立ち上がる! <フェアリーテイル ネタバレ 43巻> 魔法界を震撼させる冥府の門!! その標的は、なぜか現評議員だけでなく、 元評議員にまで及んでいた。 FTは元評議員たちの護衛を開始!! 各地に散ったメンバーたちが遭遇したのは 冥府の門・九鬼門の悪魔たち!! 彼らが繰り出すのは、魔法を凌駕する"呪法"!! その力はあまりにも超越していて! そして判明した冥府の門の目的 それは評議院が保有する魔導パルス爆弾・「フェイス」の入手だった!! <フェアリーテイル ネタバレ 44巻> 大陸中の全ての魔力を奪う魔導パルス爆弾・フェイス その封印が解かれてしまった! これを阻止できるのはFTだけ! 囚われの身から解放されたナツ、エルザ、ミラ、 リサーナが九鬼門に反撃開始、 そして他のメンバーも冥府の門・本部に殴り込みをかける! そんな中、ナツの前に現れたのは最強の黒魔導士・ゼレフ!? そう、冥府の門とはゼレフ書架 彼の本が住む都。 妖精vs. 悪魔、世界の命運をかけた死闘の行方は!? <フェアリーテイル ネタバレ 45巻> フェイス発動を阻止し攻勢に転じるFT! しかし、この戦いを陰から見つめる者がいた その名は、タルタロス・九鬼門をも統べる、 冥王 マルド・ギール! そして彼の放った呪法・アレグリアにより戦況は一変! 冥府の門の本部・冥界島が「冥王獣」として覚醒。 生ける巨大な監獄と化し、 FTメンバーを取り込んでしまった! しかしアレグリアを逃れた者が一人いた… "彼女"の肩に仲間の命、 そして魔法界の命運が託された! - ハ行-人気漫画 fairy tail, アクション, ネタバレ, フェアリーテイル, 冒険
"精神"と"肉体"に分裂し、"肉体"が「時の狭間」から抜け出して破壊衝動のままに暴走を始めたのだ。その一方でナツたち滅竜魔導士が皆"精神体"のアクノロギアによって「時の狭間」に吸い込まれてしまい…? 昨日よりも今日を、今日よりも明日を…仲間と笑顔で迎える為に生きてきた妖精たちの戦いが、ここに堂々完結! (C)Hiro Mashima/講談社 新規会員登録 BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。 BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。 パソコンの場合 ブラウザビューアで読書できます。 iPhone/iPadの場合 Androidの場合 購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める! ギフト購入とは 電子書籍をプレゼントできます。 贈りたい人にメールやSNSなどで引き換え用のギフトコードを送ってください。 ・ギフト購入はコイン還元キャンペーンの対象外です。 ・ギフト購入ではクーポンの利用や、コインとの併用払いはできません。 ・ギフト購入は一度の決済で1冊のみ購入できます。 ・同じ作品はギフト購入日から180日間で最大10回まで購入できます。 ・ギフトコードは購入から180日間有効で、1コードにつき1回のみ使用可能です。 ・コードの変更/払い戻しは一切受け付けておりません。 ・有効期限終了後はいかなる場合も使用することはできません。 ・書籍に購入特典がある場合でも、特典の取得期限が過ぎていると特典は付与されません。 ギフト購入について詳しく見る >