彼女 が 暴力 を ふるう

質問日時: 2008/06/01 10:35 回答数: 3 件 これが原因で別れたのですが 元彼女は自分のいやなことをいわれたり、 怒ったりするとすぐ ほっぺをたたいたり、体にパンチをしてきたり 暴力をふるっていたのですが 女性で怒ると口よりもすぐ彼氏のほっぺたたいたり したことがある方、そんな彼女がいる方 他にいっらしゃいますでしょうか? 他の女性はどうなのでしょうか? No. 3 ベストアンサー 回答者: leesherry 回答日時: 2008/06/02 15:01 25歳女性です 怒りながらグーで軽く腕を殴る? (100%痛くない感じで ポン!って感じ)事はしょっちゅうですが喧嘩になって 手を出した事はないです。 彼氏に殴られたら殴り返す事はあります、殴られて痛くて 泣いちゃうので、いじめられっ子の反逆の様に暴れます。 (その結果引っ掻いたりしてしまうので彼氏の方が重傷、 でも殴られなければ殴らないので彼氏が悪いと思ってます) なので殴られない限りは殴りません。ですが私は怒ると暴言 は言わないですが声がおっきくなり、怒鳴っちゃう感じです 男女共に手を出す事は絶対によくないと思います。あとほっ ぺ叩く=ビンタですよね?私は1回もした事ないです。 0 件 No. 彼女の暴言に対し暴力を振るってしまった場合どちらが被害者か? - 弁護士ドットコム 離婚・男女問題. 2 drinkdrunk 回答日時: 2008/06/01 16:35 自分もそんな子と今付き合ってます。 自分の彼女は今まであった事を思い出して一方的に怒り、暴力振るう、少しタチ悪い感じですが… 自分は少し丈夫なほうなんで特に気にしません。あんまりしつこくブツブツ言ったり、殴ってきたり、あまりにも腹立つ事を言われるととケンカになりますが… 僕は惚れた弱みとして大目に見てます。ゆっくり時間かけて諭して、やめれるようになっていってくれればいいかなと… 本人もやってていい気分ではないようですし。 そういう女性って今少なくないんじゃないでしょうか? 感情的になりやすい方多いみたいだし… 過去にもそういう女性と付き合った事あります。 共通点は ・性格がさばけている ・明るくて積極的 ・面食い ・女に好かれる でした。 さばけている、積極的、面食いは、暴力振るうタイプが多いので気をつけたほうがいいと思います。 この回答へのお礼 やはりそんな女性もいるのですね。 自分の元彼女の場合、 普段、話をすることが苦手でうまく表現できず 一見おとなしめですが 変なこだわりが自分にあり少し気に食わないと すぐ怒るタイプでした。 お礼日時:2008/06/01 18:43 No.

彼女の暴言に対し暴力を振るってしまった場合どちらが被害者か? - 弁護士ドットコム 離婚・男女問題

配偶者や恋人からのDV(ドメスティック・バイオレンス)。かつては警察に駆け込んでも「痴話げんか」と一蹴されていた暴力が、DV防止法(配偶者からの暴力防止及び被害者の保護に関する法律)により取り締まりの対象となったのは2001年のこと。今ではDVに対する偏見も少なくなってきているが、被害者の声を聞く機会はあっても加害者自身の言葉を聞く機会は多くない。そんななか、 「教えて!goo」 で気になる投稿を見つけた。 ■独占欲は愛情からくるものなのか? 「昨日彼女に暴力をふるってしまいました」 は、「僕は独占欲が強いです」という男性からの投稿。何でも彼女のLINEが一日来なかったことを心配して彼女の部屋で待っていたところ、彼女は夜遅くになって帰宅。思わず質問攻めにしたが彼女の歯切れが悪かったので、「なんで答えられないの?答えてよ!」と言って突き飛ばしてしまったそうだ。 「彼女のことを本当に愛している」という質問者だが、回答者からは手厳しい声が相次いでいる。 「彼女の気持ちを尊重したことありますか?自分の不安や理想を押し付けて一方的に被害者面してるだけでは。まずは本気で謝って今後一切暴力はしないと誓う。彼女にも不満が沢山あると思うのでどうすればいいか本人に聞いて下さい。あとは彼女に委ねるしかないです。」(STAGE。さん) 「本当の愛とは、相手を自由にさせてあげることです、相手のやりたいように生きさせてあげることです、ありのままの相手を抱きしめる勇気をもつことです。相手に手かせ足かせすることは、決して愛ではありません。彼女にふりむいてもらうためには、あなたがあなた自身の心の中と向き合うことからはじめなきゃ・・・そのためには彼女と少し距離を置くべきですよ」(rue0717さん)

彼氏から、暴力をふるわれた経験はありますか? 「暴力をふるわれたことはない」 「友達でも、彼氏から暴力をふるわれたという話は、聞いたことないなあ」 という人が多いのではないでしょうか? 恋人からの暴力、いわゆるデートDVについて、身近なものだという意識が薄い人の方が多いかもしれません。ですが、内閣府の調査(2017度版)によると、女性の5人に1人は、恋人からなんらかの暴力を受けた経験があることを示しています。 恋人間の暴力は見えにくい。でも実は身近な問題 前述の調査によると、 ・同棲中に、女性の6割、男性の3割が恋人から暴力被害を受けている ・被害を受けた女性の5人に1人、男性の8人に1人は命の危険を感じたことがある といいます。 恋人間の暴力は、統計上はかなりの頻度で行われているのですが、あまり公に語られることがありません。 それは、「恋人間のことを公にしたくない」「被害にあったことを知られたくない」「自分さえ我慢すればいい」「たいしたことはないから、大袈裟にしたくない」「そもそもどこに相談していいのか分からない」といった心理が働きがちだからでしょう。 恋人間の暴力の種類とは? 性行為の強要は暴力行為の一種 体格差や、社会の求める男らしさと女らしさの違い(男はリーダーシップをとるべき、女性はサポート役にまわるべきetc.

May 20, 2024, 9:29 am