【冬チョコ2016-2017】寒くなったら食べたくなる!コンビニでも買えるお酒入りチョコレートランキング | Hayashi-Rin.Net

9%としっかり入っているのでお酒に弱い方は注意です。 7位:カルヴァドス(ロッテ) 一昨年にひっそりと発売され、今年も密かに待ち望んでいた商品です。カルヴァドスとはリンゴの果汁を発酵させて作った蒸留酒の中でも、フランスのノルマンディー地方で生産されたものにだけ与えられる名前です。 その名を冠するだけあって、裏面を見るとカルヴァドス100%使用と堂々と表示されています。フルーツ果汁の優しく甘い香りは封を開けた瞬間から食欲を刺激し、高級なお酒を前にしているような幸福感に包まれます。 アルコール分2. 6%としっかし入っていますが、そんなこと忘れてしまうくらいサラリといけます。ビターなチョコやアルコールの刺激が苦手な方でもいけるんじゃないかな。 [amazonjs asin="B01MXQAUAH" locale="JP" title="ロッテ カルヴァドス 12粒 10コ入り"] 8位:チョコパイ 芳醇ラムレーズン(ロッテ) ちょっと異色の商品もラインナップに登場です。ご存知チョコパイにラムレーズン風味が追加されました。 封を開けると、チョコレートの甘い香りの中に確かなラム酒のフレーバー。チョコレートでコーティングされた柔らかいスポンジ生地にサンドされているのは、濃厚なクリームとラムレーズンを模したジャムなのでした。 アルコール分1.

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冬季限定の新作チョコレートが続々と発売される時期。今年は、洋酒を使ったものや濃厚なものなど、大人の舌で味わいたい新作がそろっています。ちょうど2018年のボジョレー・ヌーヴォーが解禁されたばかりの今、コンビニやスーパーで手軽に買えて、ワインにも合う5品を食べ比べてみました。 ホワイトチョコ×チーズの深いコク!不二家「ルック(コク旨チーズ)」 チーズとチョコレートの良いとこどりなのが、不二家の「ルック(コク旨チーズ)」(筆者購入価格238円)。11月13日に新発売されたばかりの商品です。 ホワイトチョコレートに、カマンベールチーズとチェダーチーズという組み合わせ。ホワイトチョコ特有のなめらかな口当たりと、チーズのコクと塩気が絶妙にマッチ! 筆者はさっぱりした赤ワインやフルーティーな白ワインと合わせたくなりました。 同シリーズからは、香ばしいアーモンドとビターな甘さの「ルック(燻製アーモンド)」も発売中。こちらはウイスキーに合いそうです。 気品漂う「明治ザ・チョコレート 清らかに香るジャスミンティー」 同じく11月13日に新発売された「明治ザ・チョコレート 清らかに香るジャスミンティー」(筆者購入価格248円)。 チョコレートとジャスミンティーという、ちょっと珍しい組み合わせです。ひと口食べてみると、まずビターでほろ苦いカカオの風味、あとからジャスミンのフローラルな風味が鼻に抜けていきます。 香り高く上品な味わいで、さっぱりと食べられます。仕事中の気分転換にもよさそう。 洋酒チョコシリーズに新味登場!ロッテ「ストロベリーリキュール」 ロッテの冬季限定チョコレートとして、ファンの多い洋酒チョコ「ラミー」と「バッカス」。2018年11月6日には、新たに「ストロベリーリキュール」(筆者購入価格378円)が登場しました。SNSでもさっそく話題になっているよう。 ミルクチョコレートの中にアルコール分2. 5%のストロベリーリキュールが入っています。アクセントとして、ラズベリーも加えているそう。 リキュールの風味がふわっと香りますが、ラミーやバッカスに比べるとお酒感は強くありません。甘酸っぱくも、チョコレートのしっかりとした甘さがあるので、ワインはもちろん、ブラックコーヒーにもマッチします。 ビターで甘酸っぱい大人のチョコ♪森永製菓「ダース ラズベリーショコラ」 森永製菓「ダース ラズベリーショコラ」(筆写購入価格162円)は、2017年から冬季限定で発売されている商品です。ビターなダークチョコレートと、甘酸っぱいラズベリーの組み合わせは、まさに大人の味わい。 ラズベリーのほどよい酸味と、あとからやってくるカカオのほろ苦さが口いっぱいに広がります。全体的に、甘さは控えめ。芳醇な味わいのワインと合わせれば、チョコレートとワイン、それぞれの良さが味わえるはず。 オレンジピールがたっぷり入った明治「メルティーキッス くちどけブランデー&オレンジ」 明治「メルティーキッス くちどけブランデー&オレンジ」(筆者購入価格200円)は、2016年から冬季限定で発売されている洋酒入りチョコレート。 くちどけの良いチョコレートの中に、ブランデーの香り漂う生クリーム入りガナッシュと、たくさんのオレンジピールが入っています。アルコール分3.

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7%としっかり入っていて、封を切った瞬間からブランデーと柑橘系がミックスされた爽やかさな香りが漂います。 一口含めばメルティーキッス独特の溶けるような滑らかなチョコの優しい味わい、中からは洋酒が練りこまれた柔らかい食感のガナッシュ、そして甘く蜜づけされたオレンジピールのコリコリとした歯ごたえもちょうど良いアクセントとなっていてクセになりそうです。 大好きなテイストなので、そのうち順位上昇の期待大です。 [amazonjs asin="B01MRFK06Q" locale="JP" title="明治 メルティーキッスくちどけブランデー&オレンジ 4本×10箱"] 4位:バッカス(ロッテ) パッケージを見つけるだけで冬の訪れを感じてしまうほど定番となったアルコール入りチョコの代表格。1964年の発売からすでに50年以上も販売され、愛され続けていることが数字からも伝わってきます。 特徴はなんといってもチョコの中に込められた黄金色の液体。最近よくある練り込み型ではなくダイレクトにお酒の味と香りが舌先を濡らします。お酒の種類はコニャックと呼ばれるフランスのコニャック地方で造られるブランデー。お酒を楽しみたいのなら最強の一品です。 初めて食べたときはアルコールの強さにビックリしましたが(実は意外と控えめ3. 2%)、気づけば強烈な個性の虜になっていました。小柄な12粒を一気に食べるも良し、愛おしむように小分けにしてもよし。 ひと冬で食べる個数ではナンバーワン。 [amazonjs asin="B01KNVTPFG" locale="JP" title="ロッテ バッカス 12粒 10コ入り"] 5位:小枝PREMIUM<芳醇ウイスキー>(森永) ビターなテイスト、そしてしっかりしたお酒の存在感。これは個人的にかなり好みなタイプです。 通常の小枝よりもボリュームのあるサイズから立ち上る、濃いカカオと芳醇なウィスキーの香り。さらには軽い柑橘系の爽やかさもミックスされて、アロマのように心までリラックスさせてくれます。アルコール分は3. 1%と意外と高いのでご注意を。 パッケージも大人らしく、チョコでありながら深い青をメインにしたカラーと強気な設定。明治、ロッテに対抗できる商品が、ようやく現れました。 [amazonjs asin="B01MYY8GE4″ locale="JP" title="森永製菓 小枝プレミアム<芳醇ウイスキー> 48g×10個"] 6位:洋酒薫るアポロ ブランデーガナッシュ入り(明治) これはズルい。こんなの美味しくないわけがありません。明治アポロとブランデーのコラボレーションはセブンイレブンで発見しました。 アポロチョコの甘さとブランデーの香りが絶妙にマッチして、とってもリッチな気分にさせてくれます。メルティーキッスと同じくガナッシュになっているのでこぼれ出すことはありませんから、どこから食べても大丈夫。 アポロ独特の甘みにブランデーは大きく影響していませんので、お酒の味が苦手な方もこれくらいならいけるかも。でもアルコール分は1.

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今年もだんだんと寒さが厳しくなり、チョコの美味しい季節がやってきました。寒くなってくると食べたくなるのがお酒の入った少しオトナな味わい。コンビニでも気軽に買えるのも嬉しいですよね。いつもの定番がついに登場し始めましたが、この冬はどんな新商品が登場するのでしょうか? 2018-2019シーズンも始まりました! 【冬チョコ2018-2019シーズン】寒くなったら食べたくなる!コンビニでも買えるお酒入りチョコレートランキング! お酒チョコランキング! 1位:メルティーキッス くちどけラム&レーズン(明治) ここ数年自分の中で不動の1位を守り続けるメルティーキッスが今年も発売となりました。 しっとりとしたチョコレートに包まれた、お酒の入ったガナッシュ(生クリームを混ぜたなめらかなチョコレート)とラムレーズンの粒。口に含んだときの優しい感触と、薫る洋酒のフレーバー。まるで唇が感じる冬の知らせのように、すっかり定番となりました。 同じラムレーズン系のラミーは色で例えると極彩色で、メルティーキッスはもうすこし上品で控えめな感じ。アルコール分も3. 7%と高めなので、大切な時間を過ごしながらゆっくりと味わってもらいたい一品です。 去年よりレーズン少なくなってない?と思わないでもないですが、それでもやはり買わずにはいれらません。 [amazonjs asin="B01LY36I0P" locale="JP" title="明治 メルティーキッスくちどけラム&レーズン 4本×10箱"] 2位:ラミー(ロッテ) 発売は1965年からと、同社のバッカスと同年代に生まれた老舗のロングヒット商品。大ぶりな板チョコの中にラムレーズンがギッシリと詰まった一品です。 チョコのしっかりした甘さとフルーティなラム酒の香り。レーズンを噛みしめるとジュワッと広がるアルコールの味わい。どの味覚への刺激も負けず劣らず主張が強く、ボリュームのあるサイズと相まって満足感は他の製品から頭一つ飛び抜けています。 正直バッカスより好みのテイストなのですが、1箱に2本入りでつい食べ過ぎてしまうため控えめにしています。メルティーキッスは受け身な感じ。ラミーに手を出すときは攻める感じです。 アルコール分は高めの3. 7%。1箱食べてしまうと体調にもよりますがホワホワした気分になったりします。 [amazonjs asin="B01KNVBAXQ" locale="JP" title="ロッテ ラミー 2本 10コ入り"] 3位:メルティーキッス くちどけブランデー&オレンジ(明治) 昨シーズン はいつの間にか登場し、いつの間にか見かけなくなってしまったレアなチョコでしたが今年は普通に売ってました。 アルコール分2.

1%と、洋酒感は少し強め。 オレンジのさわやかな酸味がありつつも、濃厚なチョコレートのコクも感じられます。常温でほどよい固さになってから食べるのがおすすめ! * 今しか味わえない、冬季限定のチョコレート。おやつはもちろん、ワインのおつまみにもピッタリです。ぜひ自分好みのマリアージュを楽しんでみてくださいね。 (ライター/富士みやこ)

May 20, 2024, 1:03 pm