30代からの転職 -歯科助手、一般事務ー | キャリア・職場 | 発言小町

まあ一度で覚えられるものではないと思いますけどね。 トピ内ID: 0658126846 元歯科助手 2016年5月19日 13:22 かつて歯科医院に勤めていました。人が辞めてから未経験の人を雇うのだから ただでさえ人手不足なのに新人に仕事を教えなきゃいけないとなると お互いにいっぱいいっぱいでストレスたまりますよね。 教わったことをメモしたってメモを見ながら仕事していいわけじゃないから。 器具のしまってあるガラスケースの扉にカンペを貼ってやろうかとさえ思いましたよ。 系統だてて治療の流れを教われば理解も早いと思うけど実際はぶつ切りで 「何でもいいからとにかく覚えてよ!」って感じでしょう? 例えばですが今週は検診や歯石取りに来た患者さんだけにつく、できるように なったら次の週はCRの患者さんと抜歯の患者さんをやらせてもらう、というように 同じ内容の治療を集中してやらせてもらえたら少しは早く覚えられると思うんですけど 新参者は疑問も意見も言える雰囲気じゃないですもんね… トピ主さんはやる気があるんだし、きっと覚えられますよ。 苦労して覚えたら将来、未経験の新人が入った時に親切に教えてあげられると思います。 頑張ってくださいね!

  1. 歯科助手・受付・TC 募集! – 等々力歯科室
  2. [mixi]合う合わないは、ありますか? - 歯科衛生士・歯科助手のお仕事 | mixiコミュニティ

歯科助手・受付・Tc 募集! – 等々力歯科室

・歯科医院の見学依頼が増加 ・新患数増加で売上アップへつながる(3歳以下の初診患者さんが月一桁から20人アップ!)

[Mixi]合う合わないは、ありますか? - 歯科衛生士・歯科助手のお仕事 | Mixiコミュニティ

トピ主さんは歯に興味あるし、チャレンジしてみたらどうですか?? やってみなくちゃわかりませんよ☆ 私はもっと余裕ある診療体制であったなら 続けていけたかな~と思い出します。 トピ内ID: 5795086171 🙂 さくらんぼ 2009年5月28日 07:54 10年ほど前に歯科助手を3年ほど経験致しました。 一概には言えませんが、まず、歯科助手という仕事は年齢が若い女性の方が採用されやすい傾向にあると思います。 また、資格は民間資格ですので、たとえ通信教育で頑張って資格を取ったとしても、面接を突破できる切り札としては使えません。 歯科医院は零細企業なので、福利厚生が整ってない職場も多く、給料アップもさほど見込めません。もし、トピ主さんが数年後に他業種に転職を希望した場合、歯科助手は汎用性が低い職種なので、経験を生かすことができず、困ることも考えられます。 ということで、歯科助手経験者の私がお勧めするのは、やはり事務職の方です。通信教育で歯科助手の資格を取る代わりに、事務職に必要な資格を取るのが良いと思います。パソコンの資格で2級を取ったり。ただ、事務を希望する方はパソコンが得意な方が多いと思うので、皆とかぶらない資格も必要かもしれませんね。経験上、語学力があると有利になりますよ! 何か質問があったらレスくださいね。がんばってください☆ トピ内ID: 0813645312 地団駄?? 2009年5月28日 08:42 歯科助手って若い子しか見たことありません。 それかベテランか 時給もいいですし狭き門では? みんなアルバイトかパートだと思いますし 正社員はなさそうですね 働きたい理由が 「歯列矯正をしたり、セラミックに直したりするほど 歯に興味がある」 これは面接では使えないと思いますよ~ 掃いて捨てるほどいます。 取り合えず資格うんぬんより どんどん面接を申し込んでみては? 歯科助手・受付・TC 募集! – 等々力歯科室. トピ内ID: 2737295444 🐤 core 2009年5月29日 05:25 こんにちは!歯科医で受付パート(診療補佐はしていない)をしているcoreと申します。 私も、受付だけとはいえ全くの未経験で何も分からなかったので、少しでも役に立てば・・・ と思い、CMでもおなじみの某通信会社の歯科助手講座を受講しました。 何も勉強しなかったよりはよかったかとは思いますが・・・どうなんだろう?というのが正直な感想です。 診療補助業務に関して言えば、治療の大まかな流れなどは大体決まっているだろうから、 通信講座をしたことによって覚えられることもあるかと思うのですが、 うちの医院の助手さんいわく、実際に現場に立ってみないとわからないことも多いし、 何より先生によって「癖」があるらしく、慣れて覚えていくしかないようです。 なので、もし歯科助手に・・・というお気持ちが強いのでしたら、実際に働かれることをお勧めします。 (ハローワークの求人や求人情報誌にたまに載っていたりします) お昼休みが長いところが多いと思うので(午後からって2時~とか3時~とかだったりしますよね?)

そこで、患者さんへこう切り出しました。「Nさん、朝食のおにぎりの回数って増やせそうですか?パンと同じくらいおにぎりを仲間に入れてもらえたら嬉しいんですけど」 そうするとNさんは、「それくらいなら全然大丈夫です!おにぎり仲間に入れますね!」と可愛く返事してくださいました。 実は、 これだけで1日の糖の摂取量が激減したんです。 結果、今この患者さんはパンとおにぎりの頻度が逆転し、朝食はおにぎりとお茶がほとんどです。 たまにはパンも召し上がられるそうですが、そのパンも甘い菓子パンではなく惣菜パンを選ぶようになり、パンを食べる時でもお茶を飲むようになりました。 人の体は、皆さんが普段口にする食べ物や飲み物でできています。普段の生活習慣や食生活を変えることは、とても大変そうに見えるかもしれません。 しかし、ちょっとしたヒントを見つけて伝えることで、患者さんが無理なく自主的に行動をしてくださるようになります。 そんなヒントの見つけ方を、今後も発信していければと思います。 歯科管理栄養士のいろは 第2回 立ちはだかる仕事の壁

June 2, 2024, 1:07 am