玄関土間のある家20選|Suvaco(スバコ)

土間のある家は、新鮮で個性的な雰囲気を醸し出すことができます。 今回は、実際に本サイト「たてぞう」を運営している 杉坂建築事務所 で施工した土間のある家の事例を画像つき6事例紹介しますので、検討している方の参考になれば幸いです。 1. 玄関にある「土間」の魅力 収納や趣味スペースにもなる! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅. 趣味の世界に浸る異空間 杉坂建築事務所施工 骨董好きのご夫婦が、その趣味を最大限愉しむためにつくった空間です。メインは和骨董。器や家具調度を愛で、また、使いながら過ごす場所です。 玄関の脇にある古建具をくぐるとこの空間に繋がります。土間空間に設けた畳と板の間は島のよう。近しい友人を招き、囲炉裏を囲んでお酒を酌み交わすこともしばしばだとか。土間を通り抜けた先はテラスになっており、ダルメシアンと遊ぶスペースです。 60年以上本物の注文住宅にこだわり続けた 杉坂建築のノウハウを見る 詳しくはこちら 2. 中庭の菜園と繋がる土間ダイニング 明るさと開放感を確保するために、吹き抜けと高窓のあるダイニング。この開放感を活かすために中庭風に仕立てました。 周囲の視線を気にせず、とても明るいダイニング。目の前の中庭には奥様がちいさな菜園をつくり、野菜やハーブを育てています。お客様が来るとそこからハーブを摘み取り、お茶にして出してくれます。とてもフレッシュな香りが嬉しい気分になります。土間には床暖房が入っていますが、冬でも日中は陽の光で暖かく過ごせます。 3. テラスへつながるダイニングキッチン 奥行が深く細長い土地に建つ、間口2間半程の細長い建物です。道路よりも地盤が高いという開放感を活かしています。 屋根のあるデッキテラスと緑の庭を出来るだけ大きく取り、そこに連続する様な土間ダイニングを計画。オープンなダイニングキッチンとする事で空間を有効化。 オールステンレスの厨房セットでインテリアをモダンに演出しました。土間にはダークトーンのタイルを用いることで、シックな雰囲気を演出しています。 4. 猫と犬と過ごすサンルーム的空間 住宅地の一角にある住まいです。住まいの中に愛猫・愛犬と過ごすオープンすぎない明るいスペース、屋内だけど何となく屋外の様な空間を設けました。 実は左の窓の向こう側は浴室です。要するに浴室の窓は直接屋外に設けずこの空間だけに向けられています。現在は換気設備もしっかりしているので、こんな事も可能という訳。 外を遮らない窓、遮っても光が採り入れられれば良い窓など位置関係を考慮し、明るさを保つ工夫を施しています。少しずつグリーンを増やし、動物たち植物たちとの憩いの空間にして行きたいのだとか。 5.

玄関にある「土間」の魅力 収納や趣味スペースにもなる! - My Home Story │スーモカウンター注文住宅

梅雨の季節、植物にとっては恵みの雨ですね! ・・・。 とか言ってる場合じゃありません。 ぜんぜんガーデニングができません。苦笑 平日もほぼ雨で、土日もずっと雨です。。。 というわけで、今回は間取りの話でもしようかと思います。 テーマは土間です。 土間っていいですよね、僕にとっては憧れの広い土間のある和風な家。 「レオハウス」のチラシに釘付け! そういえば先日、レオハウスのちらしが郵便受けに入っていたんですよ。 あ、「レオパレス」じゃないですよ。 レオハウスです。苦笑 クレヨンしんちゃんのCMでおなじみの「レオハウス」です。 って、このハウスメーカー、関東だけかと思ったら全国展開してるんですねー。 過去に資料請求したのか、いまだにDMが郵送されてきます。 でも基本的に家の広告は大好きなので絶対に読みます。笑 ていうか、子供の頃も積水ハウスとかハイムとかの新聞折り込み広告を見つけると、 家の部分だけハサミで切り抜いて遊んでましたね。笑 今思えば、子供のころから「家」に執着があったんですねえ。。。 広い土間のある家だそうです で、そのレオハウスのちらしなんですが、これにまた触手を動かされまして。 それがこちら、「広い土間のある家」だそうです! 広告をそのまま載せたので見にくくてすみません。 でも、この玄関からLDKへの間取り、最高ですよね!? 土間のある玄関|間取り(プラン)写真集|セキスイハイム. 笑 もちろん、我が家も土間は広く取りたいなと思ったので、玄関土間はかなり広めです。 こちらは基礎工事の時の玄関土間です。 まあ、完成しちゃうと、 「もう少し広くてもいいかな」とか思っちゃうんですが。。。汗 でも、広い玄関土間があると何かと便利ですし、 玄関入ってから気持ちがいいので、オススメではあります。 リビングと隣接する広い土間のメリット 先日、偶然にも 別の記事 でふと間取りを考えて、アップしたことがありました。 それが、この理想の間取りです!! リビングのすぐ横に土間スペースがほしいなと思ったのです。 というのも我が家にはタヌコロ(犬たち)がいるので、 タヌコロたちの庭へのスタンバイエリア・中間エリアとして土間がほしかったなあって思ったのです。 土間があれば、庭からテラスの掃き出し窓経由でサッと屋内に入れます。 その時に犬たちの足を洗う必要もないですから、これはラクチンです。 土間スペース全体を簡易フェンスで大きく囲って、 そこを犬たちの部屋にしてもいいですしね。 LDKと隣接する土間のメリット さあ、そしてこのレオハウスの間取りです!!

土間のある家を建てたい! 使い方は? メリット・デメリットは? | 住まいのお役立ち記事

ベランダやテラスに土間がある家 庭へ出るスペースに土間 こちらは庭へと続くテラスが土間スペースになっています。風や直射日光に当てたくない植物を置くスペースとしても最適です。 日当たりの良い土間テラス 和風の庭と部屋の障子の間にある土間は、ゆったりと日向ぼっこしたくなる空間ですね。 まとめ 土間というと、昔ながらの家屋の土間を想像する人も多いかもしれませんが、実は現代風の家にもおしゃれなスペースとして取り入れられているんです。土間スペースならでは魅力を生かした家づくりに挑戦してみてはいかがでしょうか。 こちらもおすすめ☆

土間のある玄関|間取り(プラン)写真集|セキスイハイム

今住みたいのはおしゃれな「平屋住宅」。 人気の理由や平屋のメリット、おしゃれな平屋住宅のデザイナーズハウス建築実例をまとめてご紹介します♪ そもそも平屋ってどんな家?

玄関には靴だけでなく、コートやジャケットなどをしまえる収納を配置(写真:河原大輔) ダンドリを重視したMさんの住まいづくり。理想は「リビングが広くて、庭がある。シンプルだけど、暮らしやすい家」だったという。間取りを決めるのには、リビングの位置をどうするか、夫婦で真剣に話し合ったそう。結果、取り入れたのは玄関まわりには靴だけでなく、小物やジャケットをしまえる収納。ここにはカバンや季節のものをしまうにもぴったりだ。壁を設えたことで、外から見えにくくなっているのもポイントだ。 また、Mさんがもっとも迷ったというのが壁紙選び。玄関も単調な白のクロスではなく、柄の入ったものをチョイスし、明るく華やいだ印象に。玄関だけでなく、壁紙選びでは設計士にイメージを伝えたところ、写真を持ってきていろいろ提案してくれたのが思い出に残っているとか。メールのレスポンスも早く、ストレスがなかったといい、「家の細部の作り込みは、設計士さんとの信頼関係が大事ですね」とアドバイスする。 この実例をもっと詳しく→ ダンドリ優先! スーモカウンター初来訪から1年足らずで引越し完了 【実例6】玄関とガレージをつなぐ大型シューズインクローゼット 玄関とガレージをつなぐ収納には、Iさん夫妻の靴とコートがずらりと並ぶ(写真:長澤力) 趣味を楽しむIさん夫妻の家づくりは、「キッチンとガレージが広く、収納が充実していれば、部屋は以前のアパートより狭くてもいいくらい」と明確な方針があった。 予算内におさめるため、アイランドキッチンをオープンタイプの対面式に、ガレージのシャッターをオーバースライダータイプから電動式になどと、コストダウンをはかったが、収納を充実させる方向は変えず。 玄関とガレージをつなぐ場所には、大型のシューズインクローゼットを採用。そのため、靴はもちろん雨具、コートなどをしっかりとしまうことができる。また、扉で隠す収納ではないので、どこに何をしまったのか一目瞭然。探すイライラも少なくなるはずだ。ガレージには自転車やスノーボードなどディスプレイ。車、自転車、スノーボードなど多趣味な人であるほど、Iさん宅の玄関まわりの「大型収納」が参考になるはずだ。 この実例をもっと詳しく→ 40代後半で思い立った家づくり。広いガレージとキッチンを実現 文/嘉屋恭子

この記事の内容をざっくりと説明すると… タイプ別に4軒の土間のある家を紹介 土間のユーティリティ性が分かる 土間を考えている方のヒントに! 自分にぴったりな建築会社を探すなら 紹介可能企業数県内No. 1の 「ハウジングこまちカウンター」がおすすめ! 住宅営業職と「ハウジングこまち」の編集で 培ったノウハウを基に、 専任のアドバイザーが効率的な家づくりの進め方からご家族に合った予算の立て方までを個別で解説します。 もちろん、講座からご紹介まで、料金は無料。 成約するまであなたの家づくりを 全力でサポートします。 こんにちは。ハウジングこまち編集部の山田です。 家づくりのヒントとして、今回は土間について事例を交えてご紹介してたいと思います。 一定の年代以上の方には懐かしさを覚える土間ですが、近年、新しい空間として見直され、取り入れる住まいが増えています。 半屋外空間の土間は、土足で入れる便利さから昔の日本家屋ではさまざまに利用されていました。農家であれば汚れた農具や収穫した野菜などをそのまま屋内に持ち込める空間として当たり前のようにありましたし、煮炊きを行う台所も、防火の意味合もあって土間が活用されていました。 かつてはごく普通にあったこの空間も、生活スタイルの変化によって、玄関だけにその名残をとどめるようになっていきました。 土間の特徴は、多彩に使える機能性と空間にゆとりを与えてくれることにあります。それに注目し、新しい住まいのスタイルを求める人たちに取り入れられるようになってきました。 では、実際にどのように土間を取り入れているのでしょうか。 ハウジングこまちvol.
June 1, 2024, 7:17 pm