立正 佼成会 ご 宝娱乐

冷え込みが強まった11月13日秋晴れ日、六甲山を通り 澄みきった青空に車の窓から有馬の山並みを眺めつつ三田市に向かい、芦屋の伊藤前支部長さんご夫婦が温かく迎えて下さいました。 伊藤家ご宝前に会計さんお導師により18名で心からのご供養をさせていただきました。 ご供養のあと、テーブル並んだ支部長さんご夫婦の手作りのお料理を囲み、皆さんが日頃のお手取りや家庭のことなどを、いっぱい食べて話して大いに盛り上がりました。 ご主人の伊藤教会壮年部長さんより、高齢化が進みお年寄りの方々が教会に来られることが減ります。これからは私たちが教会から一歩踏み出して会員さんのお宅を訪ね、寄り添うお手取りや布教を実践して行きましょう。と教えていただきました。 伊藤前支部長さんご夫婦の温かいお手料理と教えを頂きサンガの絆を強く感じ合い、お腹も心も満たされた有難いご宝前参りをさせていただきありがとうございました。一生懸命に実践し精進修行させて頂きます。 合掌

立正佼成会の友人が… No.2 -たびたび失礼します。以前、友人に知らない- その他(ニュース・社会制度・災害) | 教えて!Goo

私から直に母に聞いたことはありません。 ただ、どんどん装飾物が増えているような気がするのでお金が かかっているものでしょうから気になります。 何も知識がないので「立正佼成会」とはどのような活動を されているのか教えていただきたいと思っています。 No. 2 ベストアンサー 回答者: GIAN-TONIO 回答日時: 2010/09/08 18:55 o-to-waさん、お義父さまやお義母さまのことを大変心配されているようですね。 私は立正佼成会の会員です。 立正佼成会は、久遠の本佛・釈尊の説かれた「法華経」を所依の経典とする仏教の教団です。 既存のお寺の仏教と考え方は何ら違いはありません。 まず、ご質問の他の宗派が佼成会の仏壇(ご宝前、といいます)を拝むのは変ではないのか、という点ですが、佼成会では宗教宗派によって差別することはありませんし、他の多くの宗派も同じです。ですからどちらも仏壇(ご宝前)によって拝む拝まないというのはありませんし、また、会員のほとんどが葬儀、法事は先祖代々の菩提寺で済ませ、日を改めて佼成会で追善供養をするという人がほとんどです。 勿論、会員が他の宗教宗派の神社仏閣、教会の参拝をするのも自由ですし、何の問題もありません。 また、お寺から頂いたお戒名があるのに、佼成会で改めて付けるのはおかしいのでは? というご質問ですが、佼成会では、金額によってお戒名に差がつけられるべきではない、同じ字義、字数の戒名で皆平等に成仏して頂きたい、という考え方から、「生院徳」のついた佼成会のお戒名をお付けするのだそうです。 私の父が亡くなったとき、お金がなかったのでお寺では院号の入ったお戒名を諦めましたが、佼成会では立派なお戒名を頂けました。とても有り難かったです。 お義父さまの病床を訪れた信者さんたちが話されていた内容は、私は実際に聞いていないのでわかりませんが、もしいきなり仏教を信仰していない方に「因縁」を説いたのだとしたら、それはよくないと思いますね。 或いは、話の方向でそういう話になったのなら、少しは理解できますが、それでも話の内容は時と場所を弁えて、慎重に選ぶべきでしょうね。 o-to-waさんのご先祖もご供養されていたということ、びっくりされたことと思います。 お義母さまも少し説明が足りなかったのかもしれませんね。 ただ、お義母さまも色々な思いがあって入会され、日々活動されているのだと思います。 私は別に入会を勧めたりしているわけではありませんよ。 お義母さまが佼成会に入会されたきっかけ、胸の内の思いを一度尋ねられたらいかがでしょうか?

伊藤前支部長さんご宝前参り   芦屋支部 – 立正佼成会 神戸教会

可愛い子孫に祟るわけ無いです。 ID非公開 さん 質問者 2018/12/4 16:26 早速有り難うございます 普通に壊して良いのでしょうか? 中にあるお蔵?や掛け軸は神社でねんまつにおたきあげに出すのでしょうか?

きっと、これまで「何故?」と感じられていたことが霧が晴れるように分かる事と思います。 その上でも尚、「私の先祖まで拝んでほしくない」と思われるのであれば、はっきりとそう仰って頂いたほうがよいと思います。 佼成会は何も強要しませんし、ましてやお金をどんどん吸い上げたり、壺を買わせたりといった類の教団ではありません。 地味に仏教を信仰している在家信者の団体です。 まずはご安心ください。 参考URL: 7 件 この回答へのお礼 お礼が遅くなり、申し訳ございません。 分かりやすくご説明いただきありがとうございました。 とても参考になりました。 質問事項を掲載したのが昨年になるのですが、ひとまず義母に「私の祖先までは供養いただかなくても結構です。」と主人の方から伝え、祭壇から外して頂きました。 仏壇と佼成会の祭壇と共存しているような、不思議な仏壇になっていますが、私達もそれについては一度納骨時に話し合いの場を兄弟ともったのですが、母は「一緒で何が悪いの? 」という考え方で引かなかったので、そのままになっています。菩提寺の住職もその辺には触れずに法要していただいたているようです。 母も持病を抱えていることもあり、きっと入信なさったのだと思います。 本人から伺ったわけではないですが、そのようです。 これからも静かに見守ろうと思います。 お礼日時:2010/11/01 11:50 No.

May 20, 2024, 12:33 pm