ツイッター センシティブ な 内容 解除 できない

モバイル版やアプリなど、様々な手段で利用することができますが、 まずはスマホアプリを使って解除する方法を解説 していきます(*^^*) スマホでツイートを見ている時に、 『このツイートは、不適切な内容が含まれている可能性があるため表示できません。』 『このツイートは、センシティブな内容が含まれている可能性があるため表示できません』 と出てきたら、薄いグレーになっている文章の部分をタップしてください。 画像でいうと赤枠で囲んである部分です。 ※「センシティブな内容」と表示されている場合も同じです。 タップすると、次の画像のような表示が出てきます。 同じような表示が出てきたら、赤枠で囲んである【設定を変更】をタップします! タップするとTwitterのログイン画面に移行しますので、 「不適切な…」「センシティブな内容…」 と表示されるアカウントでログインしてください。 すると、何やら設定の画面にいくんですが、その中の【セキュリティ】の項目までスクロールしてください。 【セキュリティ】の項目を見つけたら、 【センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する】にチェック をいれます。 下記の画像の赤枠で囲んである部分と同じになればOKです(*^^*) これで設定が完了なので、上の方にある【←】をタップするなどして戻れば終わりです♪ ただ、 設定がきちんと反映されているかどうかの確認は忘れないようにしてくださいね! 設定が完了したはずなのにまだ 「不適切な…」「センシティブな内容」 と表示される場合は、また同じように設定をし直してみてください。 センシティブな内容を解除できない時の対処法 『センシティブな内容が…』 を解除する方法について解説してきましたが、 「手順通りにやったのにまだ見れないツイートがある!」 なんてことがあるかもしれません。 私も、解除したはずなのに見れないツイートがあって「あれ?」となった経験があります。 私の場合は "キャッシュが残っていたこと"が原因 で、解除したにもかかわらず 『センシティブな内容が…』と表示されてしまうツイートが残っていました。 こういった時の対処法は 『タスクを切る』 ことです。 iPhoneを使っているのであれば、ホームボタンを2回押して下の画像と同じ画面にしてください↓ 画像にも書いてありますが、 タスクを切りたい画面を上にスワイプすることで簡単にタスクを切ることができます。 タスクを切ってから、再度Twitterを開いて確認してみてください。 Twitterの「不適切な内容が…」をPCで解除する方法 それでは続いて、「不適切な…」をPCで解除する方法を解説していきます!

Twitterで『センシティブな内容』を解除する方法-解除できない・英語表記の場合も詳しく解説 | ドハック

Twitterの非公開設定って何!?

その際に余計な設定までチェックを入れて保存をしてしまったようです。。 それが原因のこれ👇 Twitter:パソコン版 Twitter:アプリ版 赤い部分です。 『ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する』 Ann Ann おぉーい自分で何やってんの私!!! このせいで自らの画像・動画ツイートを「センシティブ(不適切)な内容だよ」と宣言してツイートしていることになってしまいました。 つまり、 『センシティブな内容を表示する』設定にしていないフォロワーさんには 、私の画像・動画ツイートは『不適切な内容』として表示されてなかった という訳です。 ということで、誤っていつのまにかチェックを入れていたこの設定(『ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する』)を解除したら、 その後の画像付きツイートは見られるようになった 、とご報告いただきました 💡 MEMO ちなみに一度『不適切な内容』としてツイートした画像や動画は、この設定を解除してもTwitter上では『不適切な内容』として紐づけられてたままです。 なので自分が設定を解除したあとも、『センシティブな内容を表示する』設定にしていないフォロワーさんはこれまでの『不適切な内容』としてツイートされたものを見ることができません。 そのときの画像を見てほしい場合は、 フォロワーさんに『センシティブな内容を表示する』 設定にしてもらうか、 自分が再投稿(再ツイート) しましょう。 Ann でもこの設定、誰得?必要?? 【補足】 Twitterアプリ MEMO ちなみにスマートフォンのTwitterアプリだと上記の画像のように、該当ツイートは設定を変更しないと見られなかったのですが、パソコンのTwitterだと警告が出たうえで『表示』を押すと見られる仕様でした。 Twitter側で勝手に設定変更される場合も? ツイートにセンシティブな画像/動画が含まれていることが報告された場合、Twitterが報告されたツイートを確認します。その画像/動画がアップロード時にセンシティブな内容を含む可能性があるものとして設定されていなかった場合、Twitterは次の対応を取ります。 ・センシティブな内容を含む可能性がある画像/動画としてラベル付けします。ライブ放送の場合は、コンテンツ全体を削除します。 ・今後のツイートにもセンシティブな内容が含まれると想定し、アカウントの設定を [ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する] に変更する場合があります。 もし『センシティブな画像/動画が含まれている』ことを設定せずにツイートした場合、そのツイートがTwitter社側で『センシティブな画像/動画』と判断されたら、そのツイートを『センシティブな画像/動画』と紐づけられ、アカウントの設定も変更される場合があるとのことです。 Ann もし自分で設定変更した覚えがない人はこれが原因かも?

June 2, 2024, 2:55 am