濃厚な豚骨から、強力な煮干しの味へリニューアル!? らーめん 五ノ神精肉店(東京・東秋留)【Zatsuのオスス麺 In 武蔵野・多摩】第41回 | ラーメンWalker

先日の土曜日のことですけど、葉山の森戸大明神に行って、厄除けのお祓いをしてもらいました。僕じゃなくて、娘のお祓い。それも、ちゃんと本殿に上がらせてもらって。 今年になって娘は、厄年じゃないか? ラーメン二郎好きが遭遇した、「ラーメンの量が自動で増える」という謎の現象(フロムムサシノ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5). というほど色々ありました。運転練習しててお釜掘られたり、例の武漢ウイルスに感染して、ホテル療養。僕と家内もトバッチリで濃厚接触者扱い。こりゃ厄除けしないと悪いことが断ち切れません。 お祓いはつつがなく終わって、海を眺めに海岸にやってきました。この日は梅雨の開けた夏空にもかかわらず、富士山がクッキリ見える最高の日。 それから3人で軽いお昼ご飯食べようと、色々考えたんですけど、西浦屋に決定。森戸から相模湾と富士山を眺めながら、三浦半島西海岸を下ること約20分、目指す西浦屋に到着。 西浦屋はけっこう混んでましたね。テーブル席についてメニュー眺めて、僕は色々悩んで蕎麦ではなくて生シラス丼。家内は生シラス蕎麦。で、娘は鴨せいろ蕎麦。 これが、家内の生シラス蕎麦。こうみると、シラスと蕎麦って合うんでしょうか? 僕の生シラス丼。美味しそうじゃないですか。小皿に醤油をついで山葵を溶いて、ドンブリにかけて戴きます。ホッカホカご飯に生シラスはよく合いますね。美味しいです。 娘の鴨せいろは、アクリル板があったので、写真撮りませんでした。でも、美味しかったそうです。 梅雨が明けて夏が始まりました。今年は夏、ながそうですね。僕は夏が好きなので、どちらかと云うと嬉しいですけど。ビールが美味しい季節ですから。 昨日、久しぶりに記事をアップしたとき、半月ほど前に下書きのままにしておいた記事があったことに気付きました。それがこの記事です。 毎日梅雨空が続いてた頃の日曜日、鬱陶しい雨が降ってるんですど、気晴らしにお昼ご飯を食べに一人で出掛けました。最初は久しぶりに前略行って、最近好みのワンタンメン食べようかと思って、国道134号線を林に向かって走っていきました。あれ?前略の入口どこだったっけ? と気づくと林の交差点を通過。まあいいか。 つぎに、まだ訪問したことにない初声にある「まるい食堂」行ってラーメン食べようと思いました。駐車場に車を停めて、雨の中、小走りで暖簾をくぐると、満席じゃないですか。即諦めました。 それから三崎口駅前を通過して、「ずいずい」に行こうと思ってましたが、油壷入口の「ずいずい」に到着してみると、駐車場は満車で、なんと傘をさした方々の行列があるじゃないですか!

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ラーメン二郎好きが遭遇した、「ラーメンの量が自動で増える」という謎の現象(フロムムサシノ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

大ラーメンの、さらにその先へ 神田神保町店の圧倒的な魅力 先日、私はラーメン二郎全44店舗を制覇した(チャレンジ中に3店舗閉店したので、現在は41店しか残っていない)。約6年にわたる長い道のりだった。平均すると1年に約7店舗、東京から京都店や札幌店にも遠征したとはいえ、ずいぶん遅いペースだと思われるかもしれない。 なぜここまで時間がかかったのかというと、全店舗制覇チャレンジの最中でも、つい通い慣れた馴染みの店に行ってしまうからだ。同じ「ラーメン二郎」であっても店舗ごとに味が異なるため、各店を食べ比べるほどの二郎好きには、たいてい自分のお気に入りの店、通称「ホーム」がある。 私の場合、神田神保町店だ。未経験の店舗に遠征しようと思っていても、「ホームでまた食べたい」という強い欲求に負けてしまうのである。 ラーメン二郎 神田神保町店(筆者撮影) 「ホーム」に通い慣れると店のスタッフとも顔見知りになれるが、それが予想外の事態を招くこともある。今回は、私が神田神保町店で遭遇した、「ラーメンの量が自動で増える」という怪現象を紹介したい。 そもそもラーメン二郎は、なかなか食べきれないことで有名だ。ただでさえ麺が「極太」なうえに1杯あたりに盛られる量も多いため、食後の満腹感は他のラーメンと比べ物にならない。

暑いお昼には、これ最高ですね。タオルで汗を拭き拭き、楽しんで食べました。ごちそうさま!

June 15, 2024, 1:28 am