久里浜花の国 ポピー 見頃

↑渡船のりばからは、海辺の歩道をしばらく歩きます。 ↑歩道には50メートルおきぐらいにベンチが設置されています。 ↑ドック前バス停(ドックとは船の検査や修理をする所。残念ながら外から見る事はできません)を過ぎた辺りから浦賀駅までは、ちょっとした繁華街になります。 ↑渡船のりばから約15分、京急本線の浦賀駅に到着! ↑駅やビルの裏側には山が迫ってきています。 ↑浦賀駅は京急本線の終点です。 品川方面からの快特や特急の多くは、堀ノ内から久里浜線の京急久里浜・三崎口方面に行くので、堀ノ内―浦賀間は支線のようにも感じます。 帰りは堀ノ内で特急に乗り換えました。 特急の車内での記憶はほとんどありません・・・ おわり

  1. 2021年 くりはま花の国 ポピー・ネモフィラシーズン|イベント|横須賀市観光情報サイト「ここはヨコスカ」

2021年 くりはま花の国 ポピー・ネモフィラシーズン|イベント|横須賀市観光情報サイト「ここはヨコスカ」

街が初夏の装いをまとい、梅雨に入るまでのさわやかな季節。ちょっと強い日射しをうまく避けられれば、お出かけにはちょうど良い時期ですね。 江戸時代末期、黒船来航の折にペリー提督が初めて日本の土を踏んだのは三浦半島の久里浜でした。その久里浜港に近い緑豊かな丘の中に「くりはま花の国」という公園があります。春から初夏にかけて、くりはま花の国ではポピーが見頃となり、まさに真っ赤な花のじゅうたんが広がる美しい空間が作り出されています。 今回は、さわやかな季節のちょっとしたお出かけに最適なスポット、くりはま花の国のポピーをご紹介しましょう。 真っ赤なシャーレーポピーが咲き誇ります! くりはま花の国のポピー園に咲き誇るシャーレーポピー。美しい赤い花が彩る空間に目を奪われます(2008年5月17日撮影) くりはま花の国 ( Yahoo!

フラワートレインが通る道には白線が引かれています。 ↑さらに高い所から。 この近くには、フラワートレインの「コスモス・ポピー園頂上」停留所があります。 登り坂はさらに続き、『冒険ランド』付近まで続きます ↑もうすぐ11月だというのに、アジサイが所々で咲いています。 冒険ランドにゴジラが! 自販機にも!! 2021年 くりはま花の国 ポピー・ネモフィラシーズン|イベント|横須賀市観光情報サイト「ここはヨコスカ」. ↑ゴジラのお股にハシゴが・・・ ↑しっぽが滑り台になってました。 滑り台は6歳から12歳までの子が遊べます。 冒険ランドには他にも、滑り台などの遊具もあります。4月に改修工事を終えたばかりです。 ↑屋外ボルダリング。高さは3. 85メートルあります。 小学1年生から利用できます(小学生は保護者同伴)。 土・日・祝日の10:00~16:00まで(最終受付は15:30まで)の30分交代制で、1人30分300円、1時間500円です。 クライミングシューズ必須(レンタルシューズあり・有料300円)、登山シューズは禁止です。 利用に際しては誓約書への署名があります。 平日は電話にて要予約となります。 12月29日~1月3日までは休業、雨天・荒天時は使用できません。 ↑冒険ランドの前でもコスモスが咲いています。 冒険ランドの前には、トイレや売店があります。 ↑あともう少しだけ坂を登ります。 冒険ランドの前には、フラワートレインの「冒険ランド ボルダリング施設」停留所があります。 ↑冒険ランドの少し先から下り坂になります。ちょっと急な坂です。 画面中央の木に、リス?の姿が見えました。 ↑ヨシ!あと半分だ! ↑せっかく下り坂になったのに、右の登り坂に行きます。 登り坂の先には、「県木の広場」があり、都道府県の木が植えられています。 ↑東京都、神奈川県、大阪府の木はイチョウです。 ↑山形県はサクランボ。 ↑青森県はリンゴ。案内図にはヒバと書いてありますが・・・ ↑両親の生まれ故郷の新潟県はユキツバキ。 ↑訪れた横須賀市の木は、おおしまざくら。 ↑「県木の広場」にある愛の鐘。 ここには休憩所もあります。 ↑ここから階段を下りて、フラワートレインが通る道に戻ります。 ↑フラワートレインの車庫? 階段を下りた所に、もう1台のフラワートレインが止まっていました。 牽引車と客車が1台です。 だそうです。お楽しみに!

June 2, 2024, 6:46 pm