知らないことを知ること

「知らないことを知ることができる仕事が楽しい」 宮腰優希さん 今回の情シス女子は番外編をお送りします。登場するのは、映像配信サービスやインターネット接続サービスなどを手がけるNTTぷららで、技術本部技術開発部に所属するエンジニアの宮腰優希(みやこし・ゆうき)さんです。現在は主に定額制の音楽配信サービス「ひかりTVミュージック」のクライアントアプリの開発に携わっています。今の仕事にやりがいを感じているという宮腰さん。その理由とは? (取材・文:ミノシマタカコ 撮影:松波賢 ヘアメイク:木原真由子) <宮腰優希さんプロフィール> NTTぷらら技術本部技術開発部所属。高等専門学校の情報通信工学科でプログラムなどを学んだ後、新卒採用でNTTぷららに入社。サービス企画を経て、技術開発部に所属。趣味は吹奏楽。楽団に所属して音楽を楽しんでいる。 ユーザーと接する仕事がしたくて会社を選んだ ――なぜ高等専門学校の情報通信工学科を選んだのですか? 知らないことを知る 英語. 父親が私とは違うジャンルでエンジニアの仕事をしていたため、エンジニアの仕事はずっと身近に感じていました。それから早く自立したいと思っていたんです。それで、高専は就職率が100%近くありますし、情報系に進むなら近道だと思って選びました。また、普通の学校には魅力を感じなかったことも理由の1つです。 ――新卒で入社ですが、情報システム関連の会社がたくさんある中で、今の会社を選んだ理由は? 私はBtoBの仕事ではなく、コンシューマーに対して直接提供するような仕事がしたかったんです。今の会社は、コンシューマーがメインのサービスを提供しています。当時の自分にとって身近な存在で、イメージがつかみやすかったので受けました。ほかの会社は、仕事のイメージがいまいち分からなかったこともあります。 ――入社後はサービス企画部門だったそうですね。どんなことをしていたのですか? 主に仕様検討やサービス企画を考えていました。VOD(ビデオ・オン・デマンド)の新機能を検討や、ひかりTVのUI(ユーザーインターフェース)・UX(ユーザーエクスペリエンス ※注1)の改善検討などを行っていました。 ただ、サービス企画を考えるには当時の私は知識が足りなさすぎました……。仕組みをきちんと理解できていなかったんです。だから、開発に提案しても「できない」と言われることもあって、そのたびに自分の中で不甲斐なさを感じていました。(今の部署は)そんな私の気持ちを、上司や人事担当の方がくんでくれて、開発で力を付けるために異動させてくれたのかなと思っています。 ――サービス企画から開発に異動で不安はありませんでしたか?

知ら ない こと を 知るには

こんばんは。infocus📷です。 最近、noteで他の方にご紹介いただける機会がたくさんあり、ソワソワしています。 いつも通りお気に入りの方のnoteを読んでいると、ちゃっかり自分が登場人物の一人になっていたりして何とも言えない背中を丸めたくなる嬉し恥ずかしい感じです。 でもこのように 繋がりの輪 を広げていただいて本当にありがたい限りです。 みなさんの記事が面白いので、ついコメントしたくなったりして……感受性豊かに発想する秋なのに、一向に自分の筆が進みません(笑) ということでタイトルはふざけていますが、中身はマジメに書きました。 「 考えること 」について。 毎日、同じことの繰り返しで刺激が足りない 頭が凝り固まっているような気がする 分かっちゃいるけど簡単に変われない 人間、誰しも経験や知識を身につけると、自分の価値観や常識に捉われてしまいがちです。 変化の節目に、自身の価値観や常識とどのように向きあっていくか? 仕事や家庭においても私自身がこうありたいと思った「考え方」を書籍と共に紹介させていただきたいと思います。 知らないことを知らないと知る?

知らないことを知る ことわざ

紅谷 :会社としてのモットーが、代表の中村が良く口にしてる、「毎日遠足のような気分で楽しく会社に来るのがいいよね」というのが会社全体に浸透しているところですかね。 部門間の垣根がないのでとても風通しがいいですし、コミュニケーションが盛んで、自分がやりたいと思うことに対して会社は「それいいね!やろう!頑張ろう!」って応援してくれるような風土が出来上がってるのかなぁとは思います。 ブログを始めたのも、現在の担当者がこれまで携わってきた経験から「私やりたい」って手を挙げてくれました。それに対しみんなが賛同しバックアップする形で始まりました。 こんなところが雰囲気の良さにつながってるんじゃないかなと。 村山 :伊東さんもそのブログの中でインタビュー受けていましたが、内定後のサポートや、フィーリングが入社の決め手と答えてましたが、その中で特に印象に残ったエピソードなどありますか? 伊東 :エピソード、、(考) 紅谷 :焼肉いっぱい食べたよね? 一同:(笑) 伊東 :焼肉が大好きなんですけど、内定後の食事会で「何食べたい?」って聞かれたときに、高いし素直に答えていいのかなって思ったんですけど、「焼肉です」ってとりあえず言ってみてw 村山 :とりあえずw 伊東 :そしたら本当においしい焼肉屋さんに連れてってくれて。それに、入社予定の人たちをまとめてではなくて、一人ひとり連れてってくれて。よく見てくれて大事にしてくれる会社なんだなって思って入社を決めました。 村山 :それは安心しますよね! 知ら ない こと を 知るには. 伊東 :はい、それでここなら育ててくれそうだなって思いました! 村山 :今も定期的に交流の機会ってあるんですか?? 紅谷 :そうですね、いわゆる飲みニケーションの費用は会社から福利厚生費として出してもらえているので、コロナ禍前は外食とかしていました。コロナ禍となった現在では、オンライン促進会手当として月3, 000円会社からだしてもらえてます。 村山 :リモートのときのおつまみ代ってことですか?? 伊東 :そうですそうです! 紅谷 :自分の好きなものを買ってきてもらって精算する形ですね。 村山 :宅呑みで3, 000円あったらすごく豪華ですよねww 紅谷 :はい、結構みんな活用してくれてますね! 村山 :活用しやすい制度を作って、しっかりとコミュニケーション取ることが雰囲気よい職場につながってるんですね!

無理して続かないよりも、できることを継続していくことを大切にする~ジョイカルジャパン管理本部のお二人に聞く、働きやすい雰囲気づくり〜 皆様こんにちは! この記事はパラリンアート村山が不定期でお届けする会社訪問企画です! 第4回目の今回は、先日、プロ体操選手の内村航平さんが所属契約されたあのジョイカルジャパンさんにお邪魔しました! すみません、ペンカル君かわいくて取り乱しました、、、 ジョイカルジャパンさんは個人的にちょっと思い入れもあり(後述)パラリンアートの件で訪問したり、ご連絡したりするたびに暖かくご対応くださり、雰囲気いいなぁと思っていたので、その雰囲気づくりの秘訣を管理本部の紅谷さん、伊東さんに聞いてきました! (最後までお読みいただき、いいね!ボタン押してくれると嬉し泣きします!お願いします!←) 村山 :本日は宜しくお願いします! 2人:宜しくお願いします! 紅谷 :村山さんのダイエットブログ見てます!すごいシュッとしましたね。 村山 :ありがとうございます!紅谷さんは僕のMAX太っていた時期ご存知ですもんねw 紅谷 :はい笑 あの時はもうすこしふくよか、、というか、、 村山 :やんわりとした表現で助かりますw 実は、僕が4年前パラリンアートの営業を担当するようになってから、はじめてご協賛いただいたのがジョイカルジャパンさんなんですよ。個人的に思い入れがとてもあり。 伊東 :そうだったんですね! 村山 :はい、なので本日こうしてお話を伺えることをすごく楽しみにしておりました! お二人のこと、ジョイカルさんのこと、聞いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします! 36の名言とエピソードで知る 哲学者ソクラテス[英語と和訳] | 名言倶楽部. ◆ お二人について 村山 :パラリンアートの窓口をしている伊東さん、どんなお仕事を担当されていますか? 伊東 :4月で3年目になるんですが、今は管理本部の総務を担当しています。 主に勤怠管理や経費精算をしています。 村山 :紅谷さんはどんなお仕事を担当されていますか? 紅谷 :管理本部は、人事・労務・総務・経理・法務の役割を担っている部門の総称になりますが、各部門と常に連携しながら新たな戦略立案や成長の会社の基盤作りを推進している部門になります。そして私は、部内全体の業務管理と目標に向けてチームを引っ張っていく役割を担っています。 村山 :紅谷さんから見て伊東さんはどんな印象ですか?? 紅谷 :頭の回転が速くて探求心があり、いろんなことに意欲的に取り組んでくれるのですごく助かっています。これからの成長が楽しみだなって思っています。 村山 :伊東さんから見て紅谷さんはどんな上司ですか?

May 14, 2024, 3:45 pm